こんばんわ。とりあえず生きています。
4月ぐらいから急ピッチに準備を進めていましたが、このほどようやく新しい職場へ転職することがかないました。
刺激がなくて、収入も少なくて、まったりな雰囲気に刺激を感じないところでしたが、次の職場は一定範囲なら収入はプラスになるし、次のステップアップにはふさわしい職場と信じ、面接をうけてようやく採用。この歳でなにやってんだといわれるレベルの自分ですが、ここからスタートなんだと思ってやっていきたいと思います。
人間関係もいろいろと悩むことはあったのですが、一応、安定した交流のために日々努力は重ねたいと思う。なによりもポジティブに、適切な距離感を演出できることが2023年度の目標。もし完全に嫌いな人間であれば、SNSのフォロワーなんてやめているんだし、フォロワーであることはそれなりに信頼もしてもよいわけで・・・SNSで過剰に意識する必要もなかったりするんですよね・・・
このあたりは、新型コロナウイルスの影響でびっちり鍛えられました・・・いまもそうですけど。
4月に長岡で所属しているサークルのオフ会では少しリミットを外しちゃったような気もするので、6月のオフでは静かに過ごしていようと思っています。
久々にJR東日本のネット発券システム「えきねっと」を開いて、新しいブランドデビットカードの登録をしようと思ったら弾かれまして・・・そもそもクレジットカードでないと登録できないというのが公式解釈であるものの、クレジットカードではなくともブランドデビットカード(チャージ式のクレジットカードもどき)でも登録はできたんです。そしていつも通り暗証番号打てば指定席券売機でさっと出てきたがんす。
いよいよこれができなくなると・・・と思ったら、今は普通にコンビニや自動券売機で現金払いでもいけるらしい。いつからそうなった・・・_| ̄|○
しかも一応、みどりの窓口or指定席券売機で、予約番号を伝えれば、有人窓口と指定席券売機はブランドデビットは普通に使えるので、手間は増えるが普通に今まで通り使えることが分かったのです。これはよかったよかった。
ただ、今年の5月11日からは東海道新幹線と九州新幹線(長崎のほうも含む)絡みのチケットは通常のクレジットカードでないと発券できないらしい。まさに現金出禁・・・とおもったら、そもそもそっちの方面のチケットはえきねっと割引が設定されておらず、無割引のチケットしかでないので、駅で買った方が安いという。
あくまでもJR東日本と北海道、西日本(北陸地方)のえきねっと対応エリアでしか割引チケットが買えないので、カードがない人でも割引切符が買えるのは良い時代になったもんだ・・・
いっそのごとく、紙のチケットじゃなくてもQRコードをスマホに表示する形でもいいような気もしたけど、JR東は・・・(ここまでにしておく)
例の疫病も明けて、新しい職場へ転職できるので、気持ちを新たにして、できなかったことをもう一度進めていきたい。そのためにもコミュニケーション能力を鍛えていきたいと思っています。
今回7月末の新潟コミティアは見送りましたが、新職場での勤務が安定すれば、秋開催の新潟コミティアに向けて何かをやりたいと考えています。よろしくおねがいします。いつもありがとう。