【近】2年割やめました。

 緊急事態宣言が延長、5月末まで継続になったことで、ますます先行き不透明になってしまったハイウィザード鯖の中の人です。
 ハイウィザード鯖の回線は普通のNTT東日本のBフレッツNEXTを使用しています。ギガプランではないのでオーソドックスな100M/bpsだったか、その辺は記憶していない。2009年に初めて私の自宅がエリア内に入り、速攻で契約した気がします。当時はキャンペーン中で2万円かかる工事費が無料でした。今は普通に新規敷設で2万円かかるみたいです。既存の回線がある場合は最安値で2千円からとか。その後2年割制度が導入されて、2年割適用の700円(税別)引きの料金+プロバイダー料というイメージでした。
 しかし、携帯電話の料金の割引率と比較すれば、たったの700円/月の節約効果。いつ転居となってもおかしくない、コロナ渦で新しい仕事場が見つかる見通しすら立たない。だったらコストは高くなるが、いつでも身軽にしようと、あえて2年割を解除することに。
 たまたま、5月1日が更新日だったので、解約料の10450円(税込)は不要。すんなりで受け付けてくれました。もうちょっと安くなってくれればいいのだけど、サーバー運用の観点からNTT回線以外に選択肢がないという。ほかの回線は帯域だったり、ポート制限だったり面倒だとも聞いたことがあるので。

 サーバーの運用においても、その他身の周りにおいても、幾度の困難があった。それらを毎回乗り越えてきたのだから、なんとかなると信じている。とにかく新型コロナに罹患したら試合終了になりかねないので、それだけは気を付けている。

 2年割廃止で770円(税込)増えても、AmazonPrimeもやめちゃったし、Yahooプレミアムも解約。ニコニコ動画もあまり見なくなったので解約。それだけでも2000円ぐらいは浮くので、ちょうどよいぐらい。ただ、6月の公共職業訓練がNGだったら、マイカーローンの返済関連で相談とかしなきゃいかんのかなーと。それでも何とか守りたいと洗車しながら思ってはいる。車の夏タイヤ交換も自分で済ませ、オイル交換もこまめにして、故障しないように維持している。ただ任意の自動車保険。普通なら下がるはずが、保険会社の都合で値上がり。解せぬ。


 ええっ!突っ込めぇぇぇぇぇ!

 GW期間中は外出自粛令のため、中々外に出られない中でも、一応部屋の掃除は続けつつ、ご自慢のLinux+Windows10でFFXIVやっています。空が飛べるようになってからFFXIVが楽しい。FCメンバーにも追加パッケージのほうがより面白くなっているという。その通りで、色々とエオルゼアから異国の地を飛び回っています。


 アルフィノ : さっさとレベルを上げろ。

 ちなみにアルフィノくん、アイナナの千と同じ人なんだ・・・(*´Д`)

 ・・・家に居る時間が多いため、生活リズムも壊れそうだし、実家暮らし特有の両親口撃もひどいし、つらいのだけど、今までも困難に立ち向かってうまくやっていたので、緊急事態宣言下でもなんとかやっていくしかないでしょう。幸があることを祈って。

 また、新潟の五徳屋十兵衛さんのフードと、コスストでコスプレがしたい。

(私信)2/23に五徳屋さんコスストで撮影していただけたお写真は「WorldCosplay」にアップロードしました。AMNESIAのウキョウくん。ゲームを知ってPSPでプレイしていくうちに好きになったキャラでした。撮影していただけたしゃちさんに感謝。当時は悪天候で思うように撮影ができなかったのでメイクなどを練習して、またリベンジしたいところ・・・(つд⊂)エーン

【勝】Window版『Clam AntiVirus』を導入

 緊急事態宣言、全国に拡大しちゃいましたね・・・。まさか全土に・・・と思ったのですが、正直正解だったと思います。宮城県内も感染者数が右肩上がりで増加していますし・・・今は我慢の時期。政治もgdgdな状況でもあるので本件についてはあまり触れないでおこう。
 今日は自動車保険の更新とその費用を下すために銀行へでかけたのですが、窓口は普通に開いていました。当然、職員はマスク着用。しかしこの緊急事態宣言全土拡大の中で黙々と業務に専念されている窓口の方を思い、感謝の気持ちを伝えて店舗を後にしました。どんな状況でも、誰かの仕事によって支えられている。その事を考え、知恵をちぼって、前向きにこの国難を乗り越えていきたいなと思いました。漠然とした不安はありますが・・・それでも前に進むしかないのだから。



 Windows7のサポート切れで、ウイルス対策をどうするか悩んでいる方も何人かいると思うので、ちょっとした対策ソフトを取り上げてみたいと思います。

 ClamAV(Clam AntiVirus)というLinuxでよく使われているフリーのウイルス対策ソフトがあります。多機能ではありませんが、ウイルス定義の更新と各種ウイルススキャンに対応。もちろんWindows版もあり、32Bit版と64Bit版の2種類ご用意がございます。ただ、この対策ソフトはGUIで動かすことは難しく、CUIベースの対策ソフトになるため、ある程度のPC知識が必要なのかなぁと。ただ、Win7を事情で使わざる得ない場合の選択肢として、ここに記述しておく。

★ Clam AntiVirusのWindows版導入方法
 まずは公式サイトからダウンロードを行います。Windows版は『Windows Packages』の項目に32Bitと64bitの選択肢があるので、それぞれ適に選択してダウンロードしてください。
 例としてclamav-0.102.2-win-x64-portable.zipをダウンロードしたなら、ZIPを解凍して、C:\Program Filesに「Clamav」というフォルダーを作成、コピーします。
 Windows PowerShellを管理者権限で立ち上げます。立ち上げたら初期設定を行っていきます。

Step.1 Clam AntiVirusをインストールしたフォルダーに移動する。
PS C:\Windows\system32> cd “c:\ProgramFiles\Clamav”

Step.2 初期設定
PS C:\ProgramFiles\Clamav>copy .\conf_examples\freshclam.conf.sample .\freshclam.conf ← 定義ファイルの作成
PS C:\ProgramFiles\Clamav>copy .\conf_examples\clamd.conf.sample .\clamd.conf ← スキャンプログラムの作成
PS C:\ProgramFiles\Clamav>write.exe .\freshclam.conf ← ワードパットで設定ファイルを編集する。
# Comment or remove the line below.
#Example ← コメントアウトする。

# Send the RELOAD command to clamd.
# Default: no
#NotifyClamd /path/to/clamd.conf
NotifyClamd C:\ProgramFiles\Clamav\clamd.conf ← 追記

PS C:\ProgramFiles\Clamav>write.exe .\clamd.conf ← ワードパットで設定ファイルを編集する。
#Example ← コメントアウトする。

# Run as another user (clamd must be started by root for this option to work)
# Default: don’t drop privileges
#User clamscan ← コメントアウトする。


Step.3 ウイルス定義ファイルの更新
PS C:\ProgramFiles\Clamav\clamav>.\freshclam.exe

Step.4 ウイルススキャン
C:\ProgramFiles\Clamav\>.\clamscan –recursive C:\

 上記コマンドはCドライブ全てをスキャンするため時間がかかる。(いわゆるフルスキャン)

 最終的に表示される結果の行『Infected files』の数値が『0』であれば、そのPCにウイルスが感染していないということになります。

 管理者権限を持つWindows PowerShellを使用して操作する必要があるため、PCに関わる知識が必要になるものの、気休め程度に使えるツールだと思うので、サポート切れのWin7をこよなく愛している方はお試しを・・・

(付記)Clam AntiVirusの場合、インストーラーでインストールする方法とZIPを解凍して対応する方法の2つありますが、レジストリーに影響がない「ZIP」からセットアップする方法がオススメ。レジストリーに登録されないので自由にインストール、アンインストールができる、その面では軽く、かつ自由度の広いウイルス対策ソフトなのかなーと個人的に思っています。Win7のウイルス対策ソフト各社の対応状況も次第に外れつつあるなか、検討の余地はあると思います。

【追記】※2020/4/18 8:45 フルスキャン実行後の画面

↑ 管理者権限のPowerShellでフルスキャンを行った結果。黄色の囲いで囲った項目が0であればウイルスに感染していないと判断できる。(KVM-QEMU上のWindows7 Pro 64Bit版で実行。所要時間は10時間ぐらい・・・結構かかる。仮想環境での検証のため、実機ならもうちょっと早いのかもしれない・・・)

【鯖】OSのアップデート後のKVM-QEMU不具合



 東ザナラーンの「キャンプ・ドライボーン」で見た光景だなぁ・・・

 ・・・という訳で、LinuxホストのWindows10パソコンを修復していました。原因はLinuxの定期アップデートをDNFで行ったことによる不具合。Windows updateとは異なって、Linuxの更新は少し厄介なことが多いので良いイメージはしない。しかし行わなければセキュリティ上の問題も。ということで、立ち上がらなくなったWindows10ゲストの修復に乗り出すことに・・・(開始時間は14日の15時ぐらい)

★ 仮想マシンの開始中にエラーが発生しました!
 仮想マシンの開始中にエラーが発生しました: 内部エラー: qemu unexpectedly closed the monitor: 2020-04-14T08:52:55.844144Z qemu-kvm:(中略)failed to setup container for group 1: No available IOMMU models

 CentOS8の定期アップデート直後システムを再起動し、Windows10ゲストを仮想化クライアントから起動とすると、エラーが出てしまいます。
 一瞬、頭が真っ白になったのですが、翌々見ると『IOMMUモジュールを正しく読み込んでいない』というエラーのようです。念のため、動作確認を行えるコマンドがあるので、こちらで調べると・・・

# virt-host-validate
QEMU: 確認中 for hardware virtualization : 成功
QEMU: 確認中 if device /dev/kvm exists : 成功
QEMU: 確認中 if device /dev/kvm is accessible : 成功
QEMU: 確認中 if device /dev/vhost-net exists : 成功
QEMU: 確認中 if device /dev/net/tun exists : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘cpu’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘cpuacct’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘cpuset’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘memory’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘devices’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘blkio’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for device assignment IOMMU support : 成功
QEMU: 確認中 if IOMMU is enabled by kernel : 成功


 ・・・という具合にシステム上の問題は認められませんでした。『vfio_pci』も正しく認識されていました。色々と調べて格闘した結果、以下の手順で復旧が叶いました。

① allow_unsafe_interruptsオプションの指定
#vim /etc/modprobe.d/vfio_iommu_type1.conf ←新規作成
options vfio_iommu_type1 allow_unsafe_interrupts=1 ←内容を追記して保存


② KVM-QEMUで必要な各種モジュールの読み込み
# vim /etc/modules-load.d/modules-list.conf ← 新規作成
vfio
vfio_iommu_type1
vfio_virqfd
kvm
kvm_intel
↑ 以上を記述して保存。(注:vfio_pciは別ファイルで記述、適用済み)


 再起動を行い『lsmod | grep vfio』等で読み込まれているかを確認。以上でゲストのWin10を立ち上げることが叶いました。ここまで要した時間が12時間・・・一つ一つ障害を調べたので時間がまた。ただ、今回はPCIパススルーが一時的にできず、PCIデバイスを削除するとコンソール上でWin10が起動したので、恐らくPCIパススルー絡みだろうと、そこを重点的に調べていたところですが、モジュールが認識されていなかったとは・・・。

 原因が分かればLinuxも使いやすいのですが・・・。元々大容量メモリ積んだゲーミングPCをHDD大量増備のデータサーバーとして運用しつつ、LinuxでFF14を!というスローガンで進めた夢の詰まったクルル鯖。まだリソースに余裕があるので、別OSの仮想化で練習をしてみようかな・・・

 ちなみに今回のdnf絡みのトラブルで、いい方法を見つけたので・・・。dnf -y update(又はupgrade)を再度行うことができず、upgradeコマンドを使えるのは次回のアップデートまで待たねばならないのですが、万が一エラー発生で途中で停止してしまった場合の『再試行』方法がみつかったので、記しておこうと思う。

 『 dnf list installed > /root/dnf.list 』でリストアップファイルを作成し『 dnf -y reinstall `awk ‘{print $1;}’ /root/dnf.list | sed -e ‘s/\.x86_64.*$//i’ -e ‘s/\.noarch.*$//i’` 』を実行するだけ。するとアップデートしたプロセスを含むプログラムを強制的に再インストール(=再アップデート)させることができます。あとは再起動して新パッチ適用させるだけ。万が一この方法で途中停止する場合は、引っかかったプロセス(プログラム)を『dnf remove (プロセス名)』で削除して、コマンドを再実行すれば再アップデートができる。かなり横暴な方法ではあるが、system updeteで失敗した場合に覚えておこう。



 最近はおこもり需要なのか、FF14のクエストかなり進みました。FF14自体はだいぶ前からアカウントを復旧させてプレイをしていましたが、イシュガルドにすら到達できていない亀ペースの低接続状態でしたが、4月から課金を再開させて、良いFCにも巡り合えて毎日過ごしています。本来の『LinuxでFF14をプレイしたい!』という需要にこたえる形で、メインクエストを進めています。新生エオルゼアのラストは皆離れ離れになってしまい追われるようにイシュガルドへ・・・というシーンは悲しくて泣いてしまった。でも、イシュガルドへ行けたことは大きな意味があるので、このどうしようもないリアルを少し忘れてメインクエストを継続しようと思います。調べたら新生を含め、まだ未攻略のIDや討滅戦があったり、グランドカンパニーの階級上げも進んでいなかったりと、色々課題があるので。プロデューサーさんも確か新型コロナのことで言及はしていたけど、今だからこそ非日常の体験ができるという部分・・・正直リアルマダオ状態にとっては複雑な状況であるけど・・・そこは・・・ね?

 1世帯あたり30万円の現金給付が実現すれば、そして実際に受け取ればすぐに転居という道も開けるのですが、非課税世帯の所得が基準って、ほぼほぼ皆に支給しませんって言っているようなもの。失業してしまったという人は該当しないのではという不安も。それは住民税の課税対象は『前年度(つまり令和元年度)』の所得に基づくため、退職した年度というのは含まれないのです。失業直後は健康保険料も含めそれなりに支払いが増えます。そこに非課税世帯目安ですと言われては・・・
 昨日になって、国民の声が届いたのか、条件付き現金給付を1人10万円という話を与党のだれかが言っていた気がするけど、ほんと、この国の新型コロナ政策は・・・もう・・・という感じ。こればかりはどうしようもないねぇ。
 イベント主催者関係の支援として、直接の休業補償はできないとしつつ、代わりに参加者(消費者)がチケットの払い戻しに応じなければ、その額の一定額を寄付したものとして税控除する案は、個人的に活用したいなーと思った。イベントチケットを払い戻ししなければその額を税控除できれば、その分来年度の住民税や国保税を安くすることができる。イベントやライブ遠征が多い人で大量にキャンセルとなったならその額も大きいはずなのでうれしいと思っている。一方で主催者側はそのままチケット代金をもらえるため、WINWINの関係になれるという。本当にそのような制度設計なのかはわかりませんが、その通りの制度なら活用の余地はありそう。でも、そう簡単にはいかなそうだなぁ。政治の問題もあるので、これ以上は触れないでおく。いずれにしても、この先幸せがあることを願い、今日もエオルゼアを旅していく。

【鯖】ハイウィザード鯖の更新

 今朝、隣町へ向かうために素通りした日本三景松島。平日の日中でも人通りが多い遊覧船発着所の広場には誰一人いませんでした。どうもハイウィザード鯖の中の人です。2月マダオになってからずっと絶望(?)を漂っていたのですが・・・ようやく芽が出る日がやってきました。・・・といっても手に職をつけたいと思い、6月から受講開始になる溶接関係の訓練に応募してきました。卒業と同時に国家資格ももらえるコースなので手に職をつけるという意味合いでは強いコースなのかなと色々と面談、相談を重ねての2か月間でした。一つ山を越えた感じですが、今日の日本有数の景勝地である松島の観光客ほぼ0人という現実に、新型コロナウイルスの脅威を身をもって体感したところ。少なくても12月までには落ち着いてくれれば・・・某首相がV字回復させると言ってても、やっぱり絶望しかない。まぁ、前向きにやっていきましょう。たぶん、なんとかなるでしょう。きっと。

 ハイウィザード鯖ですが8日の午後から調子が悪くなってきましたので、システムの点検とハードウェアの更新、ついでなので新しいOSに入れ替える作業を行いました。IRCとTS3についてはサクっと移管ができたものの、データベース系が伴うサーバーシステムの移行には手惑いました。結果的には1つのサービスを完全に復旧させるまでに1日中かかってしまう。CentOS7と8では考え方が部分、部分異なっているので、google先生と今までの教科書とにらめっこしながら格闘しました。

★ 格闘したコトその1 → php.ini が読み込まない!!
 どこのご家庭のパソコンにもある「php」サービスを設定するファイルに「php.ini」というファイルがあります。通常はこのファイルを設定後、Webサービスを再起動させれば自動的にphpも自動的に読み込まれて終わってしまうのですが、何度Webサーバーを再起動しても、システムを再起動しても反映されません。後にこちらについては「systemctl restart php-fpm」を実行し反映させるという方式になっていました。ブログシステムなどでデータベース(MariaDB)を使用している方はどうもphp-fpmを再起動させることでphp.iniの変更を反映させる方式のようです。Webサーバーを再起動しても変わらないという方はphp-fpmのほうもチェック。

★ 格闘したコトその2 → Dovecotで暗号化した状態でメールが受信できない!!
 こちらも全国のご家庭のパソコンにあるはずのメールサーバーソフト「Postfix」と「Dovecot」
 メールサーバーはこの2つを軸に設定を進めていきます。メールサーバーでプロバイダー外で送受信するには「Outbound Port 25 Blocking(OB25B)対策」が原則となるため、結構手間がかかります。メールサーバーの設定だけでけっこうなウェイトを占めるのですが、送信ができて受信ができないという今までにないケースが発生していました。比較的難易度が高いOB25B対策(要は25番ポートを使ったSMTP送信ではなく暗号化し、587番ポートを使った認証方式で送信を行う設定をしなければいけない)はクリアしても『受信サーバーにおいてサポートされていない暗号を使用しています』というエラー。Postfixの記述にも問題はなく、Dovecotにも記述的問題はありません。エラーもなくサーバーは起動状態。
 数時間格闘した結果、受信サーバーをつかさどる『Dovecot』の詳細なログを取得するために、Dovecotの設定ファイルの一番下に『auth_verbose = yes』『auth_debug = yes』の2つを追記。追記してDovecotを再起動させたら普通に動きました。/(^o^)\ナンテコッタイ
 CentOS8.Xの標準でついてくるDovecotにはこの2つの記述はないので、受信ができないと思ったらログを確認してみるために上記2つの追記、再起動を試みるのが一番かなぁ。

★ 格闘したコトその3 → データベースの復旧作業
 こちらもまた全国のご家庭に必ずあるデータベースサーバー『MariaDB』
 このデータベースについては事前にバックアップを取得し、それをリストアする形でサクっと復旧できました。ただ、それはブログシステムだけ。使っているブログシステムは「WordPress」ですが、こちらについてはそのままデータベースの内容を生かせるので、そのままデータを復旧させて微調整すればなんとか稼働させられます。(php.iniでアップロード可能容量の再設定と再起動で手間取りましたが・・・)
 問題はリストアしたデータベースを生かせないサーバーアプリの場合で、この場合は残念ながらデータベースを再構築するしかなく、結局は当該のデータベースをMariaDBから消去して再び作り直すという手法で乗り切りました。実はこの対応でも数時間かかっているという。

 ・・・そんなこんなで不眠不休でハイウィザード鯖のシステム不具合をなんとか解消させて、昨夜の0時ごろまでに調整と復旧が完了。今朝、サーバーを再起動させて、システムメンテナンスを終えたことになります。長かった・・・_| ̄|○

 今朝の公共職業訓練申し込みで思い出したけど、やっぱりITには向かないのかなぁとつくづく思いました。あの業界は効率やスピード、時代の変化に順応することが求められるので・・・こりゃ無理だわ・・・と。溶接関係の訓練。どうか12人の定員に入れるよう、6月の試験に備えるしかない・・・



 サーバーも復旧し、一応通るかわからないけど2か月待っての希望訓練に申し込みができた部分を祝って(?)宮城県の涌谷町にあるインドカレー専門店「サンタ」に行ってきました。国道108号線沿いに存在するカレー店で、石巻~古川を車で移動するときには気になっていたお店になります。以前からインドカレーが好きで、気になるお味は良く気にりました。お店の雰囲気もよく、セットメニューでオーダーするとナンが食べ放題になるのでお腹いっぱいに食べられます。QRコード決済にも対応しているのでキャッシュレス派にもありがたいお店でした。田園のど真ん中にあるお店ですが、お客さんはそれなりに多く、コロナの影響とは皆無のようでした。また食べに行きたい。



 わが村にもついに桜が舞い散る季節がやってきました。ドライヴしているときも桜並木きれいだったなぁ・・・お花見は今年ゲームの中だけになりそうですが・・・(´・ω・`)
 ・・・とりあえずSwitchは高くて買えないので、3DSの旧型でどう森やっています。不用品の処分でだいぶへったけど、メディア系は低価買取になってしまうので、ゲーム関連は残っている感じですね。グッツについても低価格での引き取りになるので、好きなものだけを残しさっぱりに・・・



 あとはFF14も復帰しています。これまではフリーでのんびりと過ごしていましたが、割とフレンドリーなFCと巡り合えて、そこでまたのんびり過ごしています。サーバーをいじりながら仮想化しているWindowsでプレイしているので、FF14プレイしながらサーバー運用しているという、そんな感じ。紅蓮の解放者(リベレーター)のエディションまでは購入しているのに、まだ蒼天のイシュガルドにたどり着いていない亀ペースですが、やっと黙約の塔を通過したところなので、もうちょいでイシュガルドに行けるかな?

 そんなFF14を運営しているスクエニさんでもついに社員さんの新型コロナウイルス感染者が確認され、世界的な蔓延でFF14の開発、運営にも影響は出ているようです。急速に経済が委縮する中で生き残れるのかなぁ・・・と不安な日々はまだ続きそうです。少しはイシュガルドに夢を見てみようかな?

 ・・・希望の光が、明日も明後日も・・・未来にも来ることを信じたい。

【鯖】CentOS8のKVM-QEMUの仮想化の整理

 ハイウィザード鯖の中の人です。新型コロナウイルスの猛威が地元を襲い始めています。宮城/仙台の繁華街『国分町』にほど近い洋風居酒屋でクラスター感染が発覚。一気に感染者数が増えちゃった感。いよいよか・・・という感じです。仙台市での感染流行は、同時に東北地方のポータル都市でもあるので、東北地方細部まで感染の波が押し寄せるという・・・とりあえず『正しく怖がる』を軸に、基本的な衛生対策で乗り切っていこうと思います。

 さて、3月30日の日記でも触れている『CentOS8.X』での『KVM-QEMU』仮想化についてですが、あの後少し不具合もあったので数回インストールし直しをしています。この影響で使っていたWindows7ProのプロダクトKeyによる認証がうまく通らなくなり、Microsoftのアクティベーションセンターとライセンス認証技術サポートセンターの職員さまとの協力もあり、最終的に落ち着いたのでWin10Pro-64Bit版の導入までを整理したいと思います。

★ CentOS8.XにおけるKVM-QEMU仮想化の手順
 最初にCentOSの公式サイトからCentOS8のISOイメージを取得し、DVDに焼いておきます。その後UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)モードでDVDからインストールメディアを立ち上げ、CentOS8.Xをインストールします。
 インストールが完了したらライセンスに同意したうえで、以後はSSHを使い、いつも使用しているWindows機で操作していきます。(実機のデスクトップで「GNOME端末」を立ち上げてもOK)
 CentOS7.Xまではyumを使用して各種アプリケーションをインストールしていましたが、CentOS8.Xからはdnfを使います。yumがdnfに変わっただけで使用感はさほど変わりありません。各種レポジトリやOSのアップデートを着実に行っていきます。初期設定が一通り完了したら、KVMとQEMU関連のセットアップに入ります。

 以下のコマンドを実行して環境を整備します。

# dnf -y groupinstall ‘Development tools’ ← 開発関連のツールセットのインストール
# dnf -y -y install zlib zlib-devel glib2 glib2-devel ncurses-devel SDL-devel ← 同上
# dnf -y install qemu-kvm libvirt libvirt-client virt-viewer virt-install virt-manager ← KVM-QEMU関連導入


 以上3点をdnfで導入したら「systemctl enable libvirtd」「systemctl start libvirtd」でサービスを起動、再起動時自動起動するように設定しておきます。

 基本的な「KVM-QEMU」導入はこれだけですが、ここから少し手直しが必要で、以下の手順で調整をします。

① /etc/default/grub を編集。「GRUB_CMDLINE_LINUX」の項目の最後に『intel_iommu=on nomodeset』を追記します。これでiommuをonにした上でGPUをロードしないようにします。編集が終われば「grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg」を実行してブードローダーを再構築します。
②  「 lspci -nn | grep -i nvidia 」でGPUのベンダーIDとデバイスIDを調べ「# /etc/modprobe.d/vfio.conf」を新規作成し『options vfio-pci ids=XXXX:ZZZZ,YYYY:NNNN』(調べたベンダーIDとデバイスIDを記述)して保存する。保存後「# echo ‘vfio-pci’ > /etc/modules-load.d/vfio-pci.conf」を実行して再起動を行う。
③ 「# /etc/libvirt/qemu.conf」の「nvram」を有効にするため当該の行の#を消す。
④ CentOS8.Xのホーム画面より「仮想化マネージャー(virt-manager)」を起動し、ガイダンスに従ってWindows10のインストールを行う。インストールを実施する前に各種設定を必ず行う。(PCIデバイスの追加でGPUを指定する、UEFIでのインストールを選択するなど)
⑤ NVIDIAのGPUの場合は「# virsh edit (仮想化タイトル)」を実行し、編集が必要です。(Error 43 : Driver failed to load 対策)
 <features>と</features>の間に「<vendor_id state=’on’ value=’whatever’/>」と「<kvm><hidden state=’on’/></kvm>」を記述します。value=’whatever’のwhateverは12文字ちょうどの英数字であればOKなので、推しのキャラネームを入れても12文字以内なら大丈夫です。終セラのフェリドさんの本名はちょうど12文字だったので、今回はそれにしました。(ぉぃ

 ・・・基本的な作業はここまで。Windows10が起動したらライセンス認証を行い、無事に認証が通ればドライバーのインストールなどを経て、GPUパススルーによる3DゲームなどをLinux上のWindowsで楽しむことができます。作業時間はおおむね6時間ぐらいでしょうか?私の場合は無駄な作業も多かったので倍以上かかったり不具合が多かったり・・・と大変でしたが、OSインストール直後に仮想化環境を整えるよりも、先に「dnf -y update」を実行して最新のOSにしてから仮想化環境を整えると、後のWindowsインストールに影響が出ないのかなぁと思っています。LinuxはKernelが変わるた度に中身が変わってしまい、依存性エラーでとんでもない方向へ行ってしまうので・・・。

 今後の課題は仮想環境上で動くWindowsのバックアップ方法でしょうか?再インストール回数が一定回数を超えるとライセンス認証が通らなくなるなどの不都合も生じます。特にWindows10の場合はかつてのWindowsとは異なり、無償アップグレードの関係もあってライセンス認証の手段が複雑になっています。場合によっては正規のプロダクトKeyを保有していても、再度ライセンスを購入せざる得ないこともあり得るため注意が必要です。今回は正規品であることをサポートで確認して頂けたのでWin10のプロダクトKeyを頂くことができましたが・・・再インストールに頼らないバックアップ方法を考えたい所。
 仮想化自体ファイル管理なのだから仮想化ファイルをバックアップすればいいじゃないという説もあるのですが「qcow2」形式のファイルはそのまま別のQEMUでは使えないようで・・・物理PCと同等のバックアップ手段が欲しいなぁといったところ。BIOS時代のバックアップソフトしかないのが玉の傷・・・(´・ω・`)

 クルル鯖のデータサーバー(Linux)とWindows10仮想化環境のダブル運用において、大容量のデータのバックアップにWindowsのバックアップは常に悩むコロナの春。新年度を迎えられた皆様、どうか体調にお気をつけてお過ごしください。

【鯖】e宙?(CentOS8.1 導入編)



 e宙?中国語はわからないのでなんと呼ぶのか教えてください。(事務連絡)
 青い箱に「PCI CARD plug&play」とでしか書いていない。対応OSはWindowsXP ~ Windows7まで。



 背面には6種類のPCIデバイスの写真に英語で様々な記述がある。一応Win95から対応とあるけれど実際に動くかは全くの不明。箱も若干押された感じがして『THE中華』といったところ。まさに中国4000年の歴史が生んだ、PCIデバイス『e宙』

 新型コロナウイルスの猛威が止まらず、2月には自宅警備員となってしまい、サーバーのデータを整理しつつ、普段はデータサーバー、時々Windows10-Pro起動でFF14をプレイしている『クルル鯖』のOSを『CentOS8.1』に変える作業を終日しておりました。
 元々、CentOS7導入のクルル鯖。CentOS7もまだサポートされていますが、最終のサポートは2024年6月末とあと4年の命。一方で2019年秋には最新の『CentOS8.X』がリリースされ、早めに移行したほうがいいなと思い、データとハードウェアを整理の上、CentOS8.1の導入。・・・そして早々、問題になったのが『e宙』デバイス。

 『e宙』デバイスの正体は増設用の「Serial ATA Controller」です。マザーボードのSATAの数では足りないため、増設用のSATA端子を増やして対応していました。(Amazonで1000円以下だった気がする)PCIデバイス搭載のBIOSも2005年のものでかなり古いのですが、CentOS7.Xでは何もしなくても普通に使用できたデバイス。しかし、CentOS8では認識せず、接続しているはずのHDD2台が認識しません。

 CentOS8の標準でこのデバイスに対応したドライバがないことが分かったため、この調査に数時間・・・。様々な文献を漁ります。そして念願のデバイスドライバーが入ったRPMを発見。インストールに成功。

☆ RAID bus controller: Silicon Image, Inc. SiI 3114 [SATALink/SATARaid] Serial ATA Controller (rev 02) の CentOS8 の認識方法

 e宙で使用されているチップの型番が『SiI 3114 [SATALink/SATARaid] Serial ATA Controller』らしいので、以下の手順でデバイスの認識状況を確認します。

# lspci -v ← 接続されているPCIデバイスの詳細情報を出力
XX:YY.Z RAID bus controller: Silicon Image, Inc. SiI 3114 [SATALink/SATARaid] Serial ATA Controller (rev 02)
         Subsystem: Silicon Image, Inc. Device 7114
         Flags: bus master, 66MHz, medium devsel, latency 32, IRQ 19
         I/O ports at d140 [size=8]
         I/O ports at d130 [size=4]
         I/O ports at d120 [size=8]
         I/O ports at d110 [size=4]
         I/O ports at d100 [size=16]
         Memory at ef380000 (32-bit, non-prefetchable) [size=1K]
         Expansion ROM at ef300000 [disabled] [size=512K]
         Capabilities: [60] Power Management version 2
         Kernel driver in use: sata_sil
         Kernel modules: sata_sil


 ポイントになるのは下から2行の太字。認識しているデバイスが使っているドライバーの名前がわかります。この名前で検索したところ当該デバイスのドライバを見つけることができました。

★ インストール方法 
1、elrepo-releaseのダウンロード
# wget https://mirror.rackspace.com/elrepo/elrepo/el8/x86_64/RPMS/kmod-sata_sil-2.4-2.el8_1.elrepo.x86_64.rpm
2、elrepo-releaseをインストール
# rpm -Uvh elrepo-release*rpm
3、ドライバーのインストール
# dnf install kmod-sata_sil


 インストール後に再起動させると、CentOS7時代のように正常動作して、接続している2台のHDDを使用できるようになりました。まだ2つSATAポートの空きがあるため、さらなるHDD増設の夢が残っています。これでしばらくは安泰・・・しかし、ここまでで6時間はかかっているの・・・IT苦手なのはこの辺りでバレそう・・・

 あとは仮想化(2019/4/6の日記でも詳細は記載)の導入になりますが、最新OSだけあって導入に苦労しませんでした。変わっている点として・・・

① QEMU(KVM)関連のインストール
# dnf -y install qemu-kvm libvirt virt-install ← インストール
# virsh version ← ヴァージョン確認


コンパイル時に使用したライブラリ: libvirt 4.5.0
使用中のライブラリ: libvirt 4.5.0
使用中の API: QEMU 4.5.0
実行中のハイパーバイザー: QEMU 2.12.0

※ CentOS8では特にレポジトリを入れる必要がなかった。とりあえず、そのまま入れます。

#systemctl enable libvirtd(←libvirtdの自動起動設定)
#systemctl start libvirtd(←libvirtdの起動)


 あとは昨年行った作業と同一なので、ここでは触れませんが、CentOS8になってからは従来のヴァージョンと比べ大幅に手間が減っています。ここは地味にうれしいところ。最後は入れなおしたWindows10と別の領域に退避していたバックアップデータを元に戻すだけでデータサーバーも復旧します。



 クルル鯖には2つのNICが存在していました。そのうちの一つがこのPCIカードのLANボード。一応バッファロー製のメーカー品です。普通にCentOS8でも認識する品です。
 しかし、CentOS7時代からこのボードをパススルーしても仮想化したWin10を立ち上げるとハングアップを起こしてしまい使い物になりませんでした。そのため、ハイウィザード鯖とミカエラ鯖(停止中)と実家のネットワークを分けるためのNICとして使用。仮想化先のゲストOSで使うことはありませんでした。
 今回はOSも新しいし、改めてこのNICをパススルーして動作を確認しましたが、やっぱりハングアップ。原因を調べてみると、QEMU-KVMのパススルーの仕様上、ハードウェア単位ではなく同じグループに属するデバイスすべてをパススルーしないといけないらしい。このNICはなんと『e宙』と同じグループに属していたため、e宙との競合でハングアップを起こしていたらしい。この中華!!



 iTmediaの質問コーナーのキーワードランキングが荒れているなぁ・・・(´・ω・`)



 仮想化ゲストのWindows10の必要なソフトを入れ直し、調整完了。やはり古いSATA PCIデバイスを経しているので、スタートダッシュに難ありだけど、CentOS8.1環境でもFF14はもちろん、往年の迷MMORPGラグナロクオンラインもサクサク動きます。現状CPUがIntel Core i3なので、ゆくゆくはi5にしたい所ですが、貧乏暇なしの私にとっては好都合な構成になっています。また、データサーバーのみの用途で使っているクルル鯖も今後はハイウィザード鯖とミカエラ鯖を統合(仮想化)を検討したい・・・など、夢が広がる一台だったりします・・・夢は・・・どうなるか?

 新型コロナウイルスの関係。かなり深刻になっているようだ。東京でここ数日の間に40~70人近い感染者が毎日報告されていて、外出自粛令も発動中。普段車を使って街を走っても、仙台市内を歩いて散策しても人通りはまばらで、いつもの平日以下の水準に。2週間前の常磐線全通の時は、まだ居酒屋もにぎやかだったけど、今ではさっぱりらしい。そこに冷たい雪が東京を包む。ある意味、人類の終わりを感じさせられるような映像に、この先どうなるのかなと思う。既に気持ち的には新潟へ転居する方向で準備を始めたが、仕事の量も減りつつあるので、某総理がV字回復します!といっても実感がない。幾度の困難を乗り越え皆勤賞で行われていたコミックマーケットも中止が決まり、イベント関係もひんやりしつつある。身の回りでは咳が出ればコロナかと思うぐらい体調に気を遣う。それでも今日現在宮城では2人しか感染者はおらず、今のところ平和・・・なのかな?

 とりあえず自宅警備員だけど、家がなくなったわけではないので、できることはしっかりやって、前に進んでいく。それぐらいかなぁ。古いPC機材や不用品を売却してなんとかつながっているけど、不安と資金難は精神を病む・・・(´・ω・`)

 この国難に私は立ち向かえるのだろうか?(立ち向かわないといけないのだが)

【近】もしかすると・・・

 2月で実質的に仕事を失ってしまい、次の職場を探す。まるで9年前の東日本大震災の時を思い出すような境遇にいるのです。あの時も国難。そして新型コロナで国難。同じ感じかなぁ。



 ・・・実は3月10日~11日はある事情で新潟市内を訪れていました。宿泊はせず、車を寝台化改造を施し車中泊の耐久性を確認するのもあります。この日のために2500円でDIYしていたのですが、わりと不便なこともあった。特に10日は相次いで新潟市内で新型コロナの感染者が報告され、公衆浴場などの施設も閉鎖。道の駅の売店も閉鎖されていました。



 ・・・とりあえず、当初の予定はすべて終えたので、11日の日にはかえってきたのですが、やはり、これまでのリアルの経緯から、基本的に宮城を離れる方向で考えています。急な失業であったため、ほぼほぼ預金もない状態ですが、できる限りの節約をして、引っ越し費用を捻出したいと考えています。
 前々から感じていたのは、新潟のほうが精神的にも落ち着く部分はあるし、環境を変えるのも一つの方法でもある。その観点から、少し痛みを伴う改革をしようと・・・



 ・・・こういう物件もいいよね。という感じに、新潟市内の賃貸物件の相場も聞いてきたので、それに向けて準備を進めていく。という段取りになると思います。

 この関係上、様々な活動に部分的な影響がでると思っています。ネットワークにおいては『ハイウィザード鯖』の運用形態の見直しを来月以後行う方針です。IRCやTS3サーバーなどを提供しているハイウィザード鯖は現在自宅の自室にあるサーバーで運用しています。しかし月のネット使用料が5000円近いなど高コストの悩みもありました。NTTの2年割光回線契約でコストダウンしていますが、その更新月が目の前に迫っていたので、いったんネット回線を解約(又は休止)する方向で考えています。引っ越しが実際に始まると月単位でサーバーが使えなくなることを避けるため、回線休止中のハイウィザード鯖についてクラウドサーバー(レンタルサーバー)を一時的に借りる方向で検討しています。



 実は3月は誕生月なので、五徳屋さんにお祝いをしていただけました。あとは秘密基地も見せていただき、和服の試着体験など貴重な体験もさせていただきました。やっぱりこの場所にいるととても幸せを感じるのです。これからも大切にしていきたいつながり・・・



 新型コロナウイルスの関係で大変な状態であるけれど、進退とは前に進むしかないので、ここはしっかりと冷静に分析して、着実にコマを進めていこうと思っています。そして少しでもこの騒動が落ち着いてくれることを祈っている。

 現在、様々な関係機関と求人情報を探りながら、前向きに活動を続けています。必要最低限の活動の中でも精力的に、アクティブに動いて、少しでも良い結果を得られるように努力していこうと思っています。しばらくはご心配をおかけしますが、引き続き交流とご支援、応援をよろしくお願いしたいと思っています。



 いつも訪れたときに眺める日本海の海岸。この潮騒に憧れる形で、新生活への準備を進めるミッション。大変だけどやるしかない。具体的な行動はまだ先にはなりますが、前職を失ったのは、とてもショックだった。よね・・・(´・ω・`)

【技】磁気データの終わりは自らで?

★ 「毎日のようにやった」ディスク盗み出した容疑で逮捕の元社員
 何かと今話題になっているニュースに『某データ処理会社のHDD横領事件』が話題になっている師走。
 うちもデータ処理系の仕事はしたことがあるので、個人情報を多く取り扱う会社さんってセキュリティが厳重なのですよ。あとは産業技術の漏洩を気にして、カメラ付き携帯電話のレンズを破壊しなければいけないというルールがある会社も見聞きした時期もあるし、コールセンター系も私物と会社の持ち物がわかるよう、透明のバッグを貸与し勤務中は使用してもらうという徹底ぶり。もちろん、ICリーダーや指紋認証、顔認証などあらゆるセキュリティ対策を施している。そんなIT業界において、これはどうしようもないわーという感想。
 官公庁のパソコンやサーバー類は自前で用意したのではなくリース契約がほとんどで、サーバー更新で生じた入れ替えで旧型機をリース会社へ返却し、リース会社が横領事件を起こした社員の所属するデータ処理会社に物理破壊を委託。本来は物理破壊されるはずのHDDがオークションに流れてしまった・・・らしいです。(一部報道による)サーバー機器は本体も内臓機器(HDD含む)も県の持ち物ではないため、リース会社に返すしかない中で起きてしまった事件なので、県には落ち度は全くないのですが、何やってんだ県は!ととばっちりを受けるという理不尽。
 実はリース契約は物を返せば問題はないはずなので、HDDを物理破壊することなく、一時的に取り外し自前で処理することは可能なはず。HDDなどの磁気デバイスは超強力な磁力を当てればデータを復元不可能なレベルで破壊する事ができて、再利用も可能・・・。その磁力破壊(データ消去)機も販売されているはず・・・。(しかも確実で早い)ただ、この手の商品は個人で手に入れるような金額ではないので、それなりにします。それでも究極の個人情報を取り扱う官公庁では、IT部門に1台ぐらいは常備しておいて、不要になったHDDなどの磁気データを磁力消去して、リース品であれば戻して返還する・・・という方法。あとはリース契約の際に、サーバー類の返還時にHDD等のデータ蓄積デバイスは返却しないといった特約を結ぶべきなのかは・・・悩みどころだなぁ・・・
 しかし、意外と中古HDDって人気があって、3TBでも2~3千円ぐらいでうられているのは魅力なのですよね。今回の事件の被疑者のオークションサイトを見ている訳ではないのでなんとも言えないのですが、実質的に横領(=0円)で荒稼ぎしていたと考えると・・・これは悪質とでしか言えないなぁ。(一部報道で5000件以上の取引があったとされる)
 ・・・ということで、磁気データ機器、デバイスは自前で処分するというのが一番もめずに幸せなのかもしれない。ITのデータこそ一番のやっかいな資産なんだよねぇ・・・(´・ω・`)



★ 競馬 藤田菜七子 JRA重賞レース初勝利 日本人女性騎手で初
 ・・・というわけで、買ってました!藤田さんやったぁ!
 阪神競馬のG1のほうはサッパリだったのですが、中山のメインレースの出走表見ていたら藤田さんが出る!ということで、単複がんばれ馬券で買ってました。
 先週は3連複などでかい当たりがあった一方で、今週の1000円チャレンジは藤田さんのがんばれ馬券のみ。それでも500円払戻金になるので、これは嬉しい。JRAの重賞レースで女性騎手初勝利という快挙はすごいと思う・・・。某レジェンドさんは『絶対に負けたくない』と言っている・・・のかそうでないのかはわからないけど、勝ってほしいと思う嬉しい勝利。

 冬の賞与も出て、夏購入のiPhone7の一括返済も叶い、それなりにホクホクだけど忙しい師走。新しいコス衣装も仕入れたので、届くのを楽しみにしつつ、明日からの平日に立ち向かう準備をしているところ・・・。あともう一着欲しい衣装があるぐらいで、色々と整理かなぁ・・・年末年始は9連休なので、その時期にまとめて断捨離をしたい・・・なぁ。

【PC】コンソール用PCとして?

 お盆休みに入りました。昨日からゆっくりと自室の整理をしながら、古い情報資産を処分したりと部屋の「5S」を進めています。一昔前はお盆=コミケという感じに関東遠征が入っていたのですが、ここ数年はまとまったごみの片づけとか、身の回りの整理を進めています・・・たぶん。どうもハイウィズ鯖の管理人です。



 ・・・さて、昔はサーバーとして使っていた情報資産が多く存在し、その処分に困っている所ですが・・・まとめて2ndSTREETさんとかに投げ売りしてきては数を減らしていました。本当は「FMV-C8200」も処分対象なのですが、シリアルポート搭載のPCは現状出回っておらず貴重品であることが判明。シリアルポートがないと、現在運用しているルータ類のコンソール操作ができなくなり、異常時対応ができなくなるので・・・思い切って余っていたWindows8Proを入れて遊んでみることに・・・古いPCを大切に末永く使いましょう計画がこっそり始動したのであります。

★ FMV-C8200とは・・・
 富士通製のノートパソコンで法人向けモデルの一つ。あくまでも事務向けの位置づけなので、CPUは「Celeron」だったり、メモリが256MBしかなかったり、HDDは40GBと少なめだったり。元入っていたOSはWindowsXPだったり・・・もちろんジャンクで7000円で仕入れた、最低限の事務用機として使っていたPCです。亡きディープインパクト号が活躍した2005年の最新モデル・・・さぁ、このマシーンがWindows8で動かせるのか?欲張ってWindows10は!?いかに?



 結果的にはWindows8Proのインストールはあっさり成功。メモリは1GBに増設しておいたので、コンソールソフト程度であれば問題なく動作することが確認できました。WindowsXPの実質的な後継OS「Windows7」でもよかったのでは?という説もあるのですが・・・



 Windows7が2020年1月でサポートを終了してしまうので、今の時期に導入してもあと5か月の命では、まだサポートは続くWindows8.1の方が有利かなぁとみています。Windows8は発表当初、GUIの変更が不評を買ってしまい、8.1でもとに戻った・・・それでも微妙に使い辛いイメージが先行し普及に至らなかったOSですが、私は好きなOSの一つでした。Windows10の無償アップグレード開始直前まではWindows8.1を使用しておりましたし・・・なれたら問題なしという。


↑ 調整終了後にコンソールソフトを立ち上げてサーバーのモニタリング中。シリアルポートにコンソールケーブルを差せばルータの制御もできる。

 ・・・もっとも、Windows8発売日から数か月間はProでも数千円で投げ売りされていたような気もするのですが・・・WindowsXPからのアップグレード版が確か3000円ぐらいだったかな?
 なお、FMV-C8200のスペック上、Windows10はインストールができないみたい。32Bit版のWindows10のメディアからブートしても動かないし、Win8から直接インストーラーを立ち上げて開始してみるも、途中で止まってしまい結局インストールできず。2005年製のPCの限界はWindows8かなぁ・・・というイメージです。もし、古いPCが眠っていた場合はぜひ新しいOSを入れてみて新生PCとして再生してみてはいかがでしょうか?

 ・・・ちなみに、古い情報資産はわりと古くても買い取ってもらえる余地はありそうです。PCケースのみでも「2ndSTREET」さんで250円で買い取って頂けましたし・・・。さすがにサービス終了が宣言された3G携帯やスマートフォンは取り扱い不可になっているようですが・・・冷蔵庫などの白物家電も製造年から10年以内であれば買い取り可能とのことでした。



 熱中症対策の一環で冷凍庫付きの冷蔵庫を購入。リサイクルショップで1.3万円でした。これまでは某電機メーカーの1層式冷蔵庫しかなく、保冷剤を凍らせることはできなかったのです。1層式冷蔵庫は2500円で買い取ってもらい、その変わりとして三菱電機製の冷蔵庫を購入。2015年製のメーカー品なので安定性はいいのかなーと。保冷能力は大幅に向上していて、水分補給に必要なスポーツドリンクだったり、本格的な冷蔵庫なのでなんだって冷やせる。ありがたい一品。容易に移動できるようにキャスター台を製作して自在に動かせるようにしています。左側の棚は山善製のホーム棚で2480円(税別)でした。同人誌販促グッツやメイク道具、その他いろいろ積載できるのですっきり。こんな感じで5連休を部屋掃除と整理整頓に費やそうかなぁと・・・

★ ハイウィザード鯖の運用におけるお詫びについて
 8月7日と8月9日の夜、施設内停電に伴いサーバーが停止するトラブルが発生しました。いずれも数分程度で復旧しておりますが、酷暑の中、エアコン類の多重起動等によって大幅に超える消費電力によりブレーカーが落ちたものとみられています。なかなか電力管理が難しい施設のため、皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。引き続き安定運用に努めてまいりたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

【鯖】OVMFのファームウェアの一部GPU非対応確定?

 最近で自身のTwitterや飲み屋さんで毎週土日開催のJRAのレース結果に一喜一憂しているので、競馬好きと思われていそうなハイウィズ鯖の管理人です。競馬は好きというよりも、毎週土日の宝くじみたいな、一種の新しい週の運試し的な、占いみたいな感覚での馬券購入です。最近Excelで購入した馬券に対しての結果を記録したり、データにも考慮しながら基本カードにマークする感じだけど、基本買う馬は自分の好みで選んでいるので、大半が『負馬投票券』だったりします。応援したい騎手さんだったり、馬の名前がいいなーという感じで100円を賭ける。最大でも500円ぐらいの小さな娯楽なのです。ほら、馬券は20歳になってから。ほどよく楽しむ大人の遊びっていうじゃないですかー
 ただし、JRAの馬券は最近まで宮城で購入するのは難しく、ネット投票に限られていたのです。岩手競馬系の場外馬券売場『三本木』にウインズが併設されて、そして今年からは大井競馬系の場外馬券売場『大郷』で購入できるようになり、わざわざ福島競馬場へ行かなくても買えるようになったので楽になりました。
 ・・・もっとも、90年代末期~2000年初期にかけて塩釜市にある仲卸市場の砂利道駐車場にJRAのウインズを作ろう、誘致しようという動きはあったのですが、大人の都合で誘致大失敗という話は闇歴史でしょうかねぇ。ウインズ塩釜ができていたならめっちゃ近かったのに・・・(´・ω・`)
 個人的にいうと、地方競馬の場外馬券売場は少し治安が悪いかなぁ・・・コスストの前日、ふらっと立ち寄った新潟競馬場の治安があまりにも良すぎて、あぁ、JRAの競馬場ってすごいなぁと。いろいろと丁寧にサポートしてくれるし・・・安心感があるというか(注:個人の感想です!)

★ OVMF(Open Virtual Machine Firmware)のファームウェアデータの話
 クルル鯖として使用しているLinuxのサーバー。元々FF14をプレイできるようにGPU「NVIDIA GeForce GTX 750 Ti」を装備したWindows10のPCでしたが、大容量HDDを複数装備したうえでGPUをパススルーし「LinuxでWindows10Proを仮想化で走らせる」仕様で動かしています。Linuxとしては10TB近いSambaサーバーとして、一方でメモリー数が24GBあるし、6世代目の「Intel Core i3-6100」で少しパワー不足を感じるけどWindows10起動でFF14はぬるぬるプレイできるという感じです。KVM-QEMU仮想化に適したハード構成になっているはず。ただ困ったのは「OVMF」のファームウェア問題。私の場合はkraxelチームが開発している「edk2.git-ovmf-x64」を使用しているのですが、2019年5月中旬にアップデートされて以後から「NVIDIA GeForce GTX 750 Ti」を正しく認識できなくなりました。具体的にいえば2019年5月以後のedk2.git-ovmf-x64で当該のGPUがサポートされなくなった可能性が浮上しています。しかしこれに関して開発元の情報はないのですが・・・(´・ω・`)
 対策として、2018年春段階のファームウェア(OVMF_CODE-pure-efi.fd)がGitHubで配布されているので35番エラーで正しく認識されなくなった場合はこれに差し替える作業を行うとともに、現在はyumレポジトリからOMVF関連のアップデートをロックさせているので、基本的に狂うことはないと思うのですが、不安要素として残ってしまいますね・・・
 中長期的には別チームが開発しているOVMFファームウェアを探してインストールして検証してみたり、UEFIの勉強をして独自でUEFIファームウェアを構築するか考えています。BIOSよりもUEFIはとても簡単らしいので・・・

 ハイウィザード鯖は2019年で8年目を迎え、一時期はTeamspeak3のアクセス数が300を超えるなどにぎやかなサーバーでしたが、時代の移り変わりとともに利用者は減少気味。主力のIRCもレガシーなので加盟しているフレンド鯖全体でみても利用者は右肩下がりになっています。MMORPGのプレーヤーであり、創作活動系の交流場所を提供しているハイウィザード鯖のこれからを考えるうえでも、新しいサービスは考えていきたいところ。今回はFF14をLinuxで・・・という壮大な目標の元、KVM-QEMU仮想化に挑戦しGPUパススルーという難しい課題に挑戦して成功しているし、その成果は3台あったサーバーを2台に削減できたことで電気代も少し安くなっている部分も大きく、今後はサーバーを1本化してスマートにしたいなーと。汚部屋とは言わないけど自室もそれなりに多く、サーバースペースだけで畳3畳分は支配されているので、サーバー台数が1台減るだけでもとてもすっきりするので・・・
 8年分のサーバー機器に、それこそWindows3.1時代のハードウェアもごっそりあるし、完全サポート終了のAndroidA4.Xのタブレットとか・・・いろいろと使い道のないIT機器も早く手放して断捨離もしていきたい令和元年。でしょうか?

 さて、6月はいろいろと忙しい日程を迎えます。来週の6月8日~9日は長岡市にてコスイベに参加します。ちょっと温めていたロクアカのグレンせんせをやる予定で準備を進めています。その翌週は法事で弘前へ、1つ週をまたぐと月末にはガタケット164&新潟コミティア51というハードなスケジュールでお財布が泣いているという感じだったり。とにかく一年前の6月と比べてみれば遠征回数がまじで多すぎるので・・・_| ̄|○ コミティア向けの新作小説も進めていかないと・・・ということで、週明けも頑張っていこう・・・(つд⊂)エーン