【遠】栃尾で見つけた栄光の軌跡。

 台風19号の影響で復旧がらみの仕事が増えるのかなと思って、エアがたふぇすの休み明けに職場へ出かけてみたら、普通の仕事の日々。ただ仕事量は1日1日増えているという感じでした。
 エアがたふぇすのフィルム現像も、Kodakのフィルムを使っている関係で埼玉の工場で現像を行っており、その被災や交通の乱れで1週間+αの時間がかかっているよう。趣味の世界にも影響がじわりと出ているなぁと…。とりあえずエアがたふぇす、お疲れ様でした。

★ 長生館
 後述となりますが、11月3日はカワコス(川口コスプレロケーション)主催の「木造校舎でコスプレ撮影会(第2回)」に参加してきました。そのため前乗りをするわけですが、なんと!最寄りの長岡市内のホテルがほぼほぼ満室という事態に。3連休初日とはいえ空きはあることが多いのですが・・・全部ダメ。栃尾地区にも少々ホテルや旅館も点在しているため、今回はイベント会場の木造校舎にほど近い「長生館」という旅館をセレクト。ホテル探しはGoogle先生にお任せと栃尾地区周辺でホテルで検索し、表示されたのが「長生館」でした。この時点では普通の旅館なんだろうなぁというイメージ。とりあえず、もう写真から行ってしまいましょう。



 ・・・はい、完全にお化け屋敷です・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
 色々と古旅館など普通のホテルから古民家風旅館までを制覇している中の人ですが、それらを吹き飛ばすレベルのデープなインパクトな佇まい。周りには街燈もない農村エリアのど真ん中にある、木々に囲まれた古旅館そのものでした。だ・・・大丈夫なのか・・・この宿?



 ・・・とりあえず部屋はまともでした。2階一番奥にある部屋でした。部屋といっても一人で利用する分には広すぎる客室。もちろん和室です。写真奥の窓側スペースには個室トイレと洗面台があり、快適な環境でした。しかし、写真で見る限りでは全然問題ないレベルの旅館。建屋は相当なダメージを受けていて、窓枠が完全に歪んでいるため虫は入り放題。窓の鍵は閉めることができず常にあけっぱ状態。カメムシ専用殺虫剤が常備されていて、床面は死んだ害虫が・・・とたぶん初見殺しが多い旅館。まぁ私は泊まるだけなので、気にはしない派ですが。これも理由は後々判明します。
 旅館といえば、お風呂ですね?
 こちらの旅館さんは鉱泉を使用しているので、温泉ではないが温泉気分を堪能できます。1Fのロビーを右手に進むと共同の浴場があり、こちらでゆっくりとお湯につかる事ができます。個人的な予測だと元々男風呂と女風呂が存在し、男風呂と思われる部分は真っ暗で損傷が・・・。赤色の暖簾がある浴室を使ってねと案内されたので、実質女風呂だった風呂しか稼働していない感じでした。この理由も後々わかってきます。なお、浴室はとても立派で施設もいいじゃんという感じでしたが、シャワーからお湯が出なくて・・・察したのは秘密☆
 しばらくして、ご主人がお布団を引きに部屋へ入ってきました。このお布団も長期間メンテしていないのか、実はカビの香りが・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 「実はね、この旅館、今は俺一人で切り盛りしてるのよ」

 初老の男性がこの旅館のマスターだったのです。本来は奥さんと一緒に切り盛りしていた旅館。しかし奥さんは入院してしまい、以後は一人で維持しているのだと。利用客は私以外に付近の山に登る登山客の合計3人のみ。旅館の規模は大きく、新館と旧館が混在している構造の旅館。森の中にある旅館はひっそりと朽ちていく・・・悲しい現実を感じた瞬間だった。


↑ 客室からの眺めは・・・廃墟感MAX


↑ 旅館正面のお写真。本当に宿泊できる旅館があるのかわからないレベル・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


↑ この旅館へ続く細い道。暗闇に包まれるとわからない・・・



 3日の朝を迎えると旅館の佇まいがわかるのですが、古い建屋と比較的新しい建屋を足して2で割ったような構造をしている。そしてこの写真の2Fの窓が割れていたりと旧館は機能していないと感じ、老朽化が目立つのです・・・ご主人一人で維持しているだけでもすごいと感じる古旅館さん。



 そんな旅館を支える子猫さんがこちら。朝になって旅館から出てきた生後半年?ぐらいの子猫さんが寄ってきました。縄張りでも確認しているのか、10月20日に受け取った私の新車周りで遊んでいました。旅館の中にあるご主人のスペースには猫の家もあり、そちらで休んでいる感じでした。ロビーが生活感MAXの古旅館。本当にお世話になりました。もっとメンテナンスに力を入れれば、それなりにお客さんは入りそうな予感もするのですが、一人だけで管理するのは難しいのかなと・・・そう思うとまた一つ記憶からなくなってしまうのかなぁ・・・と悲しみを感じます。

  
↑ 1Fの廊下。おそらく宴会などができる規模の客室がならぶ。廊下は清掃感がなく埃が付着していてその姿に哀しさを感じてしまう。



 実はこの旅館、地元でも大きな旅館だったのではないかと思われる痕跡があります。この旅館の名前を冠したバス停があるのです。バス停の名前は「長生館入口」という名称。写真の通りで、右側にある赤茶けている縦長の看板が「長生館」さんの看板です。公共機関の名称に固有名詞を使った場合、その施設名が無くなったりすると面倒なため、停留所の名称又は駅名に固有名詞が使われることは少ないと聞きます。このバス停が存在するということは、かつてはそれなりに知られた有名な旅館だったのかもしれません。なのでバスでも来れます!このバス停から赤茶けた看板を曲がり、建設会社の入口手前の超細い道をまっすぐ行けばたどり着く、なんともミステリアスな旅館でした。素泊まり料金は5500円(税込)なので、インターネット環境なし、その他設備面やサービスを考えるなら割高なのですが、ご主人の対応もよかったし、風情があって私は好きな旅館さんでした。またカワコス開催時には利用したいなーと思っています。むしろ応援したい・・・。

★ カワコス(川口コスプレロケーション)木造校舎撮影会へ参加してきました!



 旅館をチェックアウトして8キロ程度車を進めれば、到着する「カワコス 木造校舎」のイベント会場はこちらです。本当の山奥にある、歴史のある木造校舎です。今年の6月ぶりの遠征。懐かしい雰囲気がして楽しかったのです。今回は終わりのセラフ「フェリド」さんです。一応木造校舎、終セラで出るし!いいじゃん!(作中で木造校舎が出るシーンに登場するのはミカエラとラクス、レーネの3人だけなはずですが?)いいじゃん!
 今回のイベントでは公式にカメラマンさんの撮影を受けることができて、とても良い雰囲気で撮影して頂けました。一人で参加だったため、基本三脚で撮影を楽しんでおりましたが、三脚を駆使した撮影も慣れてきて十分良い環境で楽しむことができました。9月に五徳屋十兵衛さんで受けたメイク講座を駆使して、色々と頑張ってみました。まだまだ工夫の余地はありますが、コス熱はまだまだ収まらない。2020年に向けての目標もできたので、楽しいひと時になりました。



 イベント終了後はフォロワーさんと一緒に栃尾地区の中心部にある食堂でラーメンと名物「栃尾の油揚げ」を頂くことに。



 中心部にある「よしみや食堂」さんのラーメンと栃尾の油揚げがとてもおいしく、アフターには最適でした。ちなみにこちらの食堂、なんと「秘密のケンミンSHOW」でも取り上げられたらしい。その時のお話を店主から聞けて楽しいひと時になりました。中心部には旅館や居酒屋も多く、それなりに賑わいのある街でした。長岡市の中心部から車で30分程度と近距離ながらも風情のある街並みに、栃尾っていいなと感じました。カワコスさんありがとうございました!

★ ドライヴが楽しい!8世代目アルト40周年記念車の本気!
 栃尾のガソリンスタンドで給油して満タン状態の新車、8代目アルトの実力が発揮されるときがきました。厳密には平均17km/1リットルの燃費で、これでもすごい良燃費なのですが、帰りのルートが・・・

 六十里越ルート・・・。新潟魚沼から奥会津只見を経由する山道、峠道ルートで帰る事に。所要時間は増えますが、全体的に距離は短い。実は宮城と栃尾の最短ルートは「六十里越」なのです。この道路、今月中旬から冬季閉鎖で通行止めになってしまうため、今しかありません。酷道ともいわれる事があるルートですが、厳密には全線舗装、片側1車線は確保されている大型車でも走行可能な峠道です。ただ、豪雪地帯を走るため平行するJR只見線の大白川駅から只見駅の間は鉄道でのアクセスも不可能になる、山道。名称には諸説があるらしいが、実際には6里(約24キロ)程度の距離なのにその10倍感じるから「六十里越」といわれるようになったとかいろいろ。このルートは携帯の電波も通らない完全秘境区間。注意してのんびり入ります。



 JR只見線大白川駅の小出駅方面最終列車(19:05)。この隣は長いトンネル超えての福島県只見。しかし、列車本数は驚愕の只見駅行き3本/1日&小出駅行き4本/1日。驚きの白さである。なお、JR東日本のローカル線ではワンマン運転を導入しているのですが、この区間では車掌が乗務。車両も国鉄時代に活躍しただろう古い形式で、味わいのある路線でした。実際、只見線は不通区間が存在するものの、日本国内でも秘境区間を走るため最近インバウンド需要が多い路線で人気なのです。

 最終列車を見送ったらいよいよ六十里越に入ります。冬季閉鎖のゲートは大白川駅からすぐの位置にあり、ここからが山越え区間かつ携帯電話の電波も届かない、約30キロの道のりになります。街燈もありません。(県境にあたる六十里越トンネルのみトンネル内照明がある)どんな区間なのかを説明するなら、動画を見たほうが早いかな?


 Σ(・□・;)
 位置は新潟/福島県境の六十里越トンネルから新潟寄り3キロ手前の連続ヘアピンカーブの途中。かなりな急カーブの先に見えたのは軽ワゴン車。一瞬目を疑い…そのまま素通り…。しかし、どう考えても事故だよね…と。人もおらず無人であったので…まさか遭難!?
 110番通報をしたくても、ここは携帯圏外のため通話不可能。只見のほうに抜けたら通報しようと車を進めます。すると、六十里越トンネルの手前に公衆電話を見つけ通話すると…新潟県警の指令につながってこの事故を報告。すると、どうやら既に事故処理済みとのことでした。ドライバーによるレッカーの対応待ちとのことで指令の警察官曰く、通りすがりの通報が多かったらしい・・・。まだこの段階で19時~20時ぐらいの時間帯のため交通量は多く、六十里越の通過時間中も2~30台とすれ違っていています。その車の数台から人里エリアで携帯から通報というのが多かった様子。せめて、張り紙ぐらいはしてほしいような気もします。無事に事故処理されていてよかった・・・のかな?


 ん・・・まてよ、軽自動車と峠・・・?運転していた人、まさか・・・。後ほどフォロワーさんとのやりとりで話題になったのがこの曲でした・・・(´・ω・`)
 ・・・でも六十里越でちょめちょめDするのは厳しいような。無事に軽ワゴン車のドライバーさん、帰れたのかなぁ
 六十里越の最後は田子倉ダムの駐車場へ。こちらに到着すると携帯電話の電波も届いてきて、只見町の中心部へ10分程度。国道252号線も緩やかな道に変わり、まっすぐ進めば磐越道の会津坂下ICへ。そこから高速へ。ちょっとしたドッキリはありましたが、新型アルトの燃費がすごい。栃尾地区で給油しても目盛りが減らない減らない。やっと一つの目盛りが減ったのは五百川PA。そこからも順調に燃費は上がって、自宅に着いても75%は残る好成績。そして、昨日までに燃料を使い果たしたのですが、その距離は644.7キロ。燃費計算は24.5キロ/1リットルでした。これは驚きの燃費・・・Σ(・□・;)

 カワコスで撮影したKodakのフィルムと白黒のフィルムの現像を出して、翌日からいつもの仕事がスタートし、日常に戻っているのですが・・・。石巻某所にある中古屋さんは私の好みの商材を提供してくださる・・・



 これ、クルル様だよね!クルル様だよねっ!

 さて、11月3日のカワコスでほとんどのコス活動は終了の見込み。17日はあんこう祭りでフォロワー様の撮影をお願いされている点を除いては同人活動は終了になります。そして、次の2020年1月19日のガタケットでは新刊も出したい。新会場NSGスクエアでどんな物語を作るのか・・・。現在進めている小説創作のコンセプトはだいたい固まっているので・・・実は六十里越を超えたのも、その一つで、イメージを固ませるための作戦だったので・・・。いよいよ寒くなってきた11月。色々と大変だった2019年ももうすぐ年の瀬。体調管理に気を付けて頑張りたい・・・

 まさか・・・石巻の中古屋さんでクルル様をGETできるとは思っていなかった中の人です・・・(*´Д`)

(´-`).。oO(ちなみに、自分の寝室、ミカエラの抱き枕とクルルの抱き枕(NEW)SAOのキリト君の添い寝シーツ2種類、ROの男ハイプリの添い寝シーツと色々あるなぁ・・・。週明けには抱き枕の綿が届くので、ミカとクルルに挟まれる幸せ。推しに囲まれる幸せって最高・・・かな?)

【遠】エアがたふぇすその後


全てが終わったとき、全てをやり直したい時、僕はここから新しい道をやり直したいと思う。
ミカエラが一人で旅に出た時、たどり着いたアパートの1室で始める物語・・・

 というわけで、エアがたふぇす3日目!始まりました。本当はがたふぇすは2日間ですが、エアだったら日数は増やせるので!半年前からお約束していたご友人様と一緒に、シノン(SAO)とミカエラ(終セラ)でのんびり廃墟スーパーでまったり過ごしていました。
 今回のコス撮影会はカメラマンさんの参加は想定されていませんでしたが、14日はご友人のカメラマンさんが緊急参戦して頂き、午後から高品質のお写真を多数撮影して頂けました。彼の撮影技量はとても良く、ロケーションも廃墟感MAXの空間な故、難しい撮影環境下の中、色々とご要望に応じて頂けとても感謝でした。ありがとうございます。
 がたふぇす参加当時と比べれば、コスに対する参加意識も大きく変化し、その間で得られた交流網と人脈は大切な宝物です。特に五徳屋十兵衛さんとの出会いは私のサブカルチャー活動を大きく変えるものだったと思います。着るだけのコスから、メイクの方法、そして美意識・・・など様々な変化を感じる8年間だったと思います。今年は既にご存じの通り、がたふぇすVol.10は中止(前夜祭のみ開催)となってしまいましたが、その分を補うような貴重な体験でした。関係者の皆様およびご友人、フォロワー様に厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。これからもより良い交流活動ができたらうれしく思います。



 コス撮影会2日目のアフターはご友人様とカメラマンさんの3人で安定の五徳屋さんでもつ煮定食です。五徳屋さんの名物料理でいつもオーダーしています。



 そして、同じ商店街にあるラーメン屋「たごさく」さん。お店構えはレトロ感MAX。営業年数は20年以上の老舗店です。表向き初見さんは・・・という感じもしますが、店主さんはとてもフレンドリーで親しく接してくれました。メニューも豊富で昔ながらのラーメンの味を楽しむことができます。



 メニュー番号B-3「ラーメン並とチャーハン並」のセットメニュー。お値段は税込み800円。お支払いに「PayPay」が利用可能です。ご馳走様でした。
 今日は営業しておりませんでしたが、もう一軒、フレッシュ本町にはラーメン屋があり、今度はこちらも試してみたいところ。商店街の外れにもラーメン屋もあるので、ラーメン食べ歩きもしてみたい気もする。



 こうして、エアがたふぇす3日目のフレッシュ本町、下町エリアはゆっくりと夜が更けていくのでした・・・。台風19号の被害が甚大の中で、新潟市内には大きな被害はありませんでした。交通路もしっかりと機能しておりましたので本当に良かったと思います。宮城の方は、報道の通り広範囲でダメージを受けた模様ですが、IRCサーバーやTeamspeak3サーバーなど設置している自宅も、遠隔監視で推移を見守っておりましたが、無事に乗り越え、家族の安全も確認しております。高速道路も復旧している模様なので、15日朝に新潟から帰郷する予定です。



 2019年の同人活動およびコス活動は今日でほぼ終了になる見込みです。次回の参加イベントは2020年1月19日のガタケット167回の見込みで10日に郵送申込を済ませております。新潟のイベント、特にガタケット系のイベントは参加しやすく楽しいイベント環境でした。東京のイベントから新潟地区に活動拠点を移し、時間はかかりましたがオリジナルの小説を発表したり、より多くの仲間と交流することが叶いました。この間、様々な困難もありましたが、一つずつ山を乗り越えて今日を迎えました。今後ガタケットを含むイベントは大きく変革の時期を迎えるのかなと感じています。来月からガタケットは当面の間「NSGスクエア」での開催に変わり、運営体制も大きく変更される見込みですし、コスプレイベントにおいては新潟県各地域で多くの主催者で開催され、参加の仕方も大きく多様化しています。様々な課題も山積している環境下ですが、今後もより良い交流活動ができるようにやっていきたいと思います。

 12日~13日(私は14日)までの『エアがたふぇす』開催期間中、本当にお世話になりました。また交流を頂きました皆様、新しくつながらせて頂きました皆様と良い交流ができたらうれしいと思いつつ、次のフィールドへ向かって旅を続けたいと思います。2020年のがたふぇすVol.11へ向けての新しい1年間が今、始まります。お疲れ様でした!またお会いしましょう!

【近】ガタケ165とれとろげーむ

★ ガタケット165お疲れ様でした!



 先週の8月25日に開催された「ガタケット165」参加されました皆様お疲れ様でした!ブースにもご挨拶された方も多くて、充実した配布活動となりました。両サイドのサークル様も初めての参加ということもあり、色々と交流をさせて頂きました。
 今回のガタケットで従来会場である「新潟市産業振興センター」を離れ、古町地区にある「NSGスクエア」に変更しての開催となるようです。パンフレットのご挨拶によれば、ビルをまるごとガタケットの会場にする全国でも珍しい運用形態になるとのコト。特にガタケットの第一回の開催場所と同じらしいので、原点回帰という位置取りでしょうか?
 古町地区とあって駐車場の取り方が難しい(有料駐車場しかない)中で、いつも定宿として指定している旅館からもほど近く、利便性がかなり上がる面では、NSGスクエアinガタケットへの期待は大きいものがあります。新作本の進捗を考慮し、次回の参加は2020年1月19日のガタケット167を検討しています。すでに第3話目の取材も開始しており、ようやく調子があがってきたかなと感じています。
 8月は特に暑く、前半は熱中症にヤラれてしまい、仕事もリアルもgdgdになってしまいポイントも減っているので、9月以後は楽しいイベントが目白押しなので、身の回りを整理しつつ、強化してイベント楽しんでいきたいと思います。
 現行会場が改修工事前の最後ということで、温めていたアイナナの千でコス参加していました。ご友人もアイナナの陸くんなどおりましたので、まったりと過ごさせて頂きました。ウィッグなどの調整が遅れてしまいボロッボロな感じでアレでしたが・・・ご友人とアイナナ合わせができたので楽しいひと時でした。
 お写真については、9月1日午後4時現在、フィルムの現像が終了していません。いつもだと土曜日か日曜日には到着しているのですが、今回はちょっとお時間がかかっているみたいです。申し訳ありませんがもう少々お待ち頂きますようお願いします。
 改めてになりますが、8月25日開催のガタケット165に参加された皆様に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました!次回、またお会いしましょう!

★ アフターも終わって、新潟のインターからヒッチハイカー



 ガタケのアフターは軽くステーキを食べながら、色々とお話を楽しみ・・・2時間程度で終了しての新潟中央インター。すーとETCレーンへ入るのですが・・・ん!?



 福島方面を掲げて立っているヒッチハイカー2名を確認。夏休みになると大体いるヒッチハイカーさん。何度か乗せた経験はあるので、仙台方面だし乗せてあげようと2名ご乗車♪
 福島とは言わず仙台までなら乗せてあげるよーと聞いてみたら、行先は二本松にあるご実家らしい。彼らは新潟にある大学の大学生。もっともヒッチハイクのスタート地点は大学前の小さな通りだったらしく、そこからでは捕まらないと新潟中央インターの入口まで連れてこられたという。待機時間は20分程度だったらしい。



 スマホは持っているけど、ゲーム関係は詳しくなく、まったくやらないという方々だったのでネタに苦慮したのですが・・・もちろんガタケットという単語もわからない、サブカルチャー全体に情報がないという感じだったので、時事ネタでキャッチボールしながら2時間。二本松手前の安達太良SAでお別れ・・・。1度にゴール地点手前まで行けたヒッチハイカーというのは珍しいかもしれない・・・。安達太良から一般道に歩いて降りて、そこから公共機関で二本松を目指しても良いし・・・もっとも二本松インターにはBTがあるので、そこでもいいのかなーと思いつつも、そこは一般車禁止だし。無事に安達太良SAから二本松へたどり着けたかなぁ?

★ レトロゲームの懐かしさ?
 ・・・こうして、無事に帰宅。帰宅すると、PS2本体(ジャンク品)が届いておりました。実はゲームソフトはあるけど、本体がないという不思議な構図になっていて、ゲーム未プレイ=積みゲーが割とおおい。ゲームハードもそれなりの値段がするため、ゲームソフトだけ購入して将来に・・・というイメージでしょうか?このほかPSVITAのソフトとかいろいろ・・・_| ̄|○



 PS1の本体はかつて保有していたのですが故障につき動作しなくなり、以後そのままという状態でした。PS2ならPS1のソフトも遊べるので、久々にFFTプレイしたり、悠久幻想曲をプレイしたりと、ウン十数年ぶりのプレイに夢中に・・・。そしてPS2ソフトも色々と買っていたのがあるので、遥か時を超えた初プレイ・・・。特にPS2ソフトは私好みの女子向けゲームが多いのですよねぇ・・・。PS2になるとレトロゲームの分類に入るため、3本1000円という価格で新しいゲームも購入してみました。しばらくは創作のネタ集めの意味合いも含め、積みゲーム消化になりそう。
 今年の冬のボーナスでPS4か・・・あとは終わりのセラフのPSVITAソフトもあるので「VITA」欲しいなぁとも思っているのですが・・・



 ちなみに我が家のゲーム機はこんな感じ。ドリームキャスト(DC)とスーパーファミコンというカオス具合。DCの保有ソフトは2種類のみで、2種類のゲームするために購入という黒歴史。しかもPS1版もあるというカオスさ。結局DCはすっかりと忘れ去られ、セガの家庭用ゲーム機戦争からの撤退となってしまったわけですが・・・。DCとPS2は同じ世代で、いち早くDVDを採用したPS2に軍配という感じなので、ドリキャスもGD-ROMだか訳の分からないモノいれないでDVDとか入れたらよかったのかも・・・と。ちなみに通電確認済みで、写真両方のスーファミとDCは稼働しますよー。ただ、DCソフトの「悠久幻想曲3(Perpetual Blue)」「東京バス案内(都バスシミュレーター)」の2作品が行方不明のため、システム画面しか拝められません。スーファミは接触が悪いのか、時々画面が白黒になるという・・・_| ̄|○



 半熟英雄(ヒーロー)は現在スマートフォンアプリ(リンクはiOS版)で配信されていますね!内容もスーファミ版とまったく同じなので、ギャグ風味ノリ突っ込み全開なのでオススメ・・・懐かしい。



 ニンテンドーDSの2世代目の機種もあります。こちらは主に「ラグナロクオンラインDS」という黒歴史ゲームと「狼の香辛料 ボクとホロの一年」というノベルゲームで遊んでいました。狼と香辛料のノベルゲームは面白くて、当時電車通勤しながらの楽しみだった記憶があります。RODSは当時サービスしていた「ニンテンドーWi-Fiコネクション」というサービスを利用してマルチ対戦を行うという特徴がありましたが、このサービスも2014年5月でサービス終了しており使い物になりません・・・(つд⊂)エーン ただDSは「GAMEBOY ADVANCE」との互換性があるため、幅広いゲーム資産を遊ぶことができます。エンターテインメント系リサイクルショップでもある『万代書店』系統のお店にいけば数百円程度でカセットが手に入る・・・という感じ。ただビビってくるゲームソフトが今のところ見当たらないなので、暇なときにまた歩いてチェックしてみようかな?

★ ディープインパクト号の息子が仙台にいる!
 7月末。衝撃的な死が報じられ悲しみに包まれたディープインパクト号。1週間前の新潟競馬のあたり投票券を交換したときも献花台が設置されていてお祈りをささげてきた所ですが、ちょっど同席していたうちの母が、ディープの息子なら仙台にいるよーとのコトで行ってみることに。



 場所は東日本大震災で壊滅的なダメージを受けた若林区荒浜地区。こちらに市の施設として馬術場と冒険広場という公園があります。市の公園扱いとなっています。元々からここに存在した施設ですが、大津波で壊滅的なダメージを受け、生き残った馬も存在しますが亡くなってしまった馬も多くいる・・・そんな中で、あのディープインパクトの息子がいるということで・・・



 ノーブルプラネット号という名前で、現在お仕事中・・・。ちゃんとディープインパクトの名前が刻まれています。正真正銘のあの無冠の名馬の息子です。



 乗馬体験のため厩舎には不在でしたが、ちょうどお子様乗馬体験を終えたばかりのノーブルプラネット号を撮影させて頂けました。(係員に許可を得て撮影しています)乗馬訓練中の姿とディープの走る姿を比較しても、あぁーディープだなぁと感じる美しさでした。震災を乗り越えたこの場所でみんなを楽しませているのに胸が熱くなります。これからも仙台湾と仙台都市部を見つめながら幸せを乗せて走ってほしいと願いつつ・・・

 ちなみに、5600円程度お支払いすると、要予約ですが乗馬体験ができるそう。このほか震災関連の展示もあるので、震災復興と馬というキーワードに興味の方は一度訪れるのも悪くないと思います。近くには再建した「冒険公園」もあるので、お子様連れにもオススメ。ただ周囲はまだ工事中のため入るのが大変なので、現地の案内看板にご注意を・・・



 最後は三井のアウトレットモールで少しウインドウショッピングを楽しみつつ帰宅してきました。高速道路ネットワークが充実しているので、一番遠い三本木ウインズから仙台市馬術場まで40分程度でしたし、そこからアウトレットモールまで15分とアクセスは良好。今週の競馬は・・・あんまり調子悪かったかなぁ。ルメールさんや福永さんが元気なかった感じで・・・それでも小倉のメインレースはそれなりの出来だったので満足。的中率も1%上がって4割キープしているので・・・

 1週間後の9月8日は「コスプレガタケット 寺泊浜コス」です。思入れの強い会場なので楽しみにしています。前回ガタケのリベンジをこめて、アイナナ上陸作戦をやろうと・・・(何

 2019年も秋突入。イベントは目白押しなので、色々とやっていこうと思っています。機会がありましたらぜひ交流をさせてください。よろしくお願いします。

【競】ながさきやういんず

 1週間後の8月25日、ガタケット165にサークル参加します。新刊の準備を兼ねて、ネットカフェに入りながら本文をカタカタしている・・・そんな日曜日。お盆もずっと自宅で休みながら、原稿と部屋の整理整頓を進めながら迎えた日曜日。あと1週間。
 以前の記事でもお伝えした通り、土日はJRAのレースを楽しめます・・・が。宮城県で楽しめるのは『ウインズ三本木』と『オフト大郷(J-Place方式)』の2か所のみ。しかも日曜日しか販売していないので、毎週日曜日だけの大人の遊びのお時間です。

★ ウインズ三本木とは・・・?



 ・・・なんだ、テレトラック三本木(岩手競馬の場外)じゃないか?という感じでどこにもウインズの文字はありません。この建屋はもともと大型ショッピングスーパーの跡地で、核テナントとして『長崎屋』が入居していました。当初から苦戦していた長崎屋宮城三本木店の跡地に場外が入ったという感じ。広大な駐車場の一部は長期滞在向けのビジネスホテルになっています。



 えー本当にWINSあんの!?って半信半疑に中へ入ってみると、きちんと表示がありました。ちなみに中に入らないと本当にウインズがあるとは思えない感じ・・・申し訳ない程度の規模しかない「ウインズ三本木」本当に何もないんです。JRA直轄の施設では必ずあるはずのレーシングプログラムすらない。JRAで発行しているモノもありません。



 普通のウインズや場外であれば巨大スクリーンでレースを楽しむ方法もあり、有料指定席も完備されていて・・・が、あるのは40~50インチぐらいのディスプレイが10数台あるだけ。一応、投票マシーンはすべて払い戻し対応になっているのは親切ではあるけど、座席もない。座ってのんびりレースということなんてできない・・・もちろんレーシングプログラムも配布なしなので、ファンの方はスマートフォン開いて予想するか、事前にコンビニで競馬新聞を買ってくるかの2つしかありません・・・本当に申し訳ない感じのウインズ・・・こんなウインズ見たことないw



 入口右側へ進むと岩手競馬場外「テレトラック三本木」となります・・・こちらにはきちんとした座席に巨大スクリーンで岩手競馬を楽しめます。ウインズどうした・・・まさに中央競馬と地方競馬の格差社会をここに見た・・・あれ?岩手競馬の方が豪華というかなんというか(錯乱)投票マシーンはウインズとJ-Place大郷(オフト大郷)で使われているマシーンとはちょっと異なる機種を使っている感じ。JRAのレースの時はウインズへ、岩手競馬のレース時は岩手競馬へ・・・という使い分けをしている感じでした。
 もっとも岩手競馬はJRAと同等のレベルを持つ地方競馬として知られているし、有名といえば人気な競馬。本気度も違うのは・・・確かで一度でも赤字が出るとその時点で廃止という厳しいルールもあるらしいので、ウインズどころじゃないのかも・・・。昨年度は禁止薬物問題で大揺れだったので・・・(´・ω・`)



 ・・・とりあえず、今回の一押しはコレということで。基本は好きな騎手と馬で投票しているのでアテにはなりません。枠連もいつも外しているので、あんまり買わないのですが、今回は挑戦してみようと、ブラストワンピースくるかな・・・?



 さて、座席もないウインズをいったん離れて、大崎古川の中心部にあるいきつけのネットカフェへ。そこで残り1週間となったガタケの準備を進めていたら・・・創作用ノートパソコンの調子がくるってしまい、原稿が進まなくなるというトラブルが。一応USBにバックアップ取っていたし、Windows標準のシステム回復機能によって復旧したのでよかったよかった。ネットカフェのPCでは資料用として色々検索したり、ネトゲにINしたりと・・・のんびり過ごしながら、メインレースの時を待ちます。ネットゲームはネカフェからアクセスすると特典モリモリなので、ネトゲをプレイした方で・・・と行きたいのですが、最近のネットカフェは特化型が少なめ。ビジネス向けにオフィスありますとか、ゲーミング席あります!という感じはなくなっている感じ。あったとしても数台限定に近く、日曜日の日中だけあって満席。仕方がないので普通のPCでノート広げて作業という方法になります。ただUSBにゲームクライアントなどを入れておくと、ネットカフェのPCでプレイもできるのでUSB持参しておくと便利かも。

 ・・・答え合わせですが、ブラストワンピースが1着で、枠連1-6が的中。9のフィエールマンは3着で複勝的中と良い感じで終わりました。ブラストの方を単複で買えばよかったけど、ルメールさん推しだったので・・・。新潟と小倉は・・・知らんw

 ウインズ三本木は委託設置なので、JRA直轄のようなサービスは行いません。色々制約もあり、毎週日曜日のみの開場で時間が11時と遅く、最終の支払時間が16時で終了。(つまり最初のレースの馬券が買えない!最後のレースの払戻が受けられない!11Rまでしか馬券が買えない!ということです)機械もシャッターも落ちてしまいます・・・。各種配布物の設置もないため、事前に予想したマークシートを用意してから利用するかぐらいでしょうか?ただ、JRAの公式アカウンスではディープインパクトとキングカメハメハの献花台は設置しないとされていたのですが、入口に設置されていました。

 バブル期に長崎屋が巨大モールをという構想で作られた三本木の施設。そのリフォームとしてのウインズ三本木(実質テレトラック)でありますが、機能制限版のウインズと思えば快適かなぁと。設置構想のあったウインズ塩竃の夢はついえた感じではありますが・・・。宮城で勝馬投票券を楽しむなら、J-Place大郷(オフト大郷)のほうが便利だなぁと思いつつ(南関東競馬ナイター開催日だと平日夜間も払い戻しが受けられる点では便利)なんちゃってウインズ又はながさきやウインズという感じの施設でした。楽しかったです!

 ・・・ちなみに、競馬好きというわけではなく、推理するのが楽しいという感じで1週間に1回の楽しみになりました。推理と創造という面では同人活動に寄与していますね。馬名でカップリングというのはさすがにないけれど・・・競馬ネタの妄想もけっこう面白い感じで、フェリドさんとグレンさんで予想ぶつけ合って楽しんでそうだなぁーとか、クルルは年齢とか間違われて警備員につまみ出されていそうだなぁーとか。そんなノリでむふふーとマークシートにマークして投票機に入れてます。たまーに記入ミスではじかれたときの焦りもドキドキ感あって楽しい。1週間に1度だけの大人の楽しみを・・・

★ ガタケット165 サークル参加します!
 2019年8月25日開催の「ガタケット165」に『C-06b 情報魔導師』で参加します。現在・・・間に合うかわからないけど、第2巻目の新刊を出したいなぁと・・・頑張ります・・・(つд⊂)エーン
 本当はお盆の連休中などにそれなりに進めたかったのですが、前回の日記の通り熱中症の諸症状の対応で体力がごっそり持っていかれたため、静養しながら、少しずつコマを進めていたため、進捗率が40%ぐらいかなぁとみています。明日以後も仕事終わりのネットカフェとか行きながら環境変えながら短期決戦で頑張りたいなと思っています。競馬でパワーもらえたし、頑張ろうかな?

【催】新潟コミティア終了しました。



 2019/6/30開催の新潟コミティア51(ガタケット164)お疲れ様でした!
 初参加のコミティアです!完全オリジナルに転向しての初種別イベントだったのでとても新鮮でした。大雨という悪天候の中、多様な方々との交流を楽しめました。コミティアは様々な地域で開催されているので全国行脚している方も多く新潟ですという方は少なく両サイド他県勢という異文化コミュニケーションが楽しめたイベントでした。すごかったのは私のブースの反対側のサークルさんで、自主製作アニメをレトロな機材で放映する活動をされていたサークルさんがあり、とても味があって楽しかったです。様々な発見がある、ガタケットとは異なる楽しみ方ができたコミティアでした。
 次回のコミティアは2019年10月13日の新潟コミティア52。がたふぇすVol10と同時開催とみられるので、申し込み開始と同時に申込しようと考えています。それまでに新刊本を作っておきたい。



 ガタケット164(コミティア)の閉幕後は、新潟の友人と蒲原まつりへ。大雨状態もこの段階では上がり、祭りだわっしょい!というよりは露店が多くて、新潟名物を色々食べてました。アフターが祭りというのもすごい・・・。ぽっぽ焼きに串焼きに肉巻きに。様々なフーズが楽しめるだけあって、神社付近はDDoS攻撃状態に・・・身動きできない・・・(´・ω・`)



 友人とケバブ食べたり、ぽっぽ焼き・・・(*´Д`)
 (ぽっぽ焼きが見えていないという・・・_| ̄|○ )



 最後はいつもの五徳屋さんで2次会です。イベントで色々とお世話になった”神宮寺寂雷”くん含め色々と飲んでおりました。神宮寺くん・・・(*´Д`)



 ご友人から借りたドラマCDを聞きながら迎えた月曜日の朝。いつもの新潟古町の朝を迎えました。天候は曇りで、24時間前の大荒れの天気から変わり、落ち着いています。
 新しい小説のネタも増えたし、コスメイクのレッスンも受けられるし、新潟で活動し始めてから充実した生活になっています。火曜日からまた現実に戻ってしまうのですが、2019年の後半戦は良いスタートになりそう。酷暑を乗り越えて、秋の最大イベントがたふぇすも乗り越えて、良い交流活動ができたら・・・。明日からも頑張っていこう。ご交流を頂きました皆様に感謝を申し上げ、楽しく思い出の残るコミティアになりました。ありがとうございました!また次回のイベントで。お会いしましょう。

【催】新潟コミティア(ガタケット164)の遠征来てます

 こんばんわ、ハイウィズ鯖の管理人の中の人です。6月も終わって早くも2019年も後半戦に突入する・・・その前のガタケット164(新潟コミティア51)が6/30に開催されるので、新潟へ・・・。すでに一部のフォロワーさんはご存じなのですが、6月は色々とイベントが多く、特に法事があった6月15日あたりが体調面できつく、その週はまるまる寝込んでいたようなものでした。体調不安定がなければ小説1本はできたはずなのですが・・・温めていた1話分を整理できずにそのまま・・・という。幸いにも増版対応を行うため配布物ZEROは回避できるのですが、令和初のガタケは波乱に満ちたスタートになりそうです。すみません・・・もっと精進します。

★ ブースは「み-05b」情報魔導師 でお待ちしております。

 配布活動としては前回の「ガタケット163」と同等の内容になります。今回は完全オリジナル創作オンリーの『新潟コミティア』での参戦のため、幅広い交流ができたらうれしいと思っております。今回の活動の成果などを考慮しつつ、ガタケットかコミティアかのどちらをメインにするか、新作本の進捗を天秤にかけながら検討したいと思います。6/30はサークルブースにてお待ちしております。(天候もかなり荒れる予報のためコスプレ等の予定はありません・・・_| ̄|○)

★ 大人の遊び・・・(*´Д`)ハァハァ
 最近、自宅最寄りの地方競馬場外でJRA(J-Place方式)の馬券が買えるようになり、ほぼ毎週のように数百円の運試しをしている私であるのですが、新潟にJRAの競馬場があることもあって、今月は2度新潟競馬場で馬券で運試ししてました。駐車場料金もかからず、数百円で何時間でも暇をつぶせるアトラクションといえばここですねぇ。ということで、本日29日の成果でみると、7回投票して的中が4回なので、勝率はだいぶ上がっているのかな・・・と。もっとも複勝メインのため勝率が高いのは当然といえば当然ですが、一応Excelにデータ票を作って集めてみてみると、福永さん強いなぁとかルメールさんもいいなーとか、騎手や馬を追うのも楽しい。まるで声優追っかけをしているような気分を味わえるので毎週の楽しみにしています。しかし、今日のメインレース、色々と荒れていたみたいで、特に函館11レースのTVh杯は余裕の1番人気であるルメールさんを差し置いて14番人気の馬が躍り出て単勝で一万円越え・・・。もちろん3連単はななじゅうさんまん・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル という超高配当で・・・。そのレースは買わなかったのですが、レースの模様はJRA公式サイトでチェックできるので動画でみると、ゴール間際で場内観客のざわめきがすごい・・・某博打アニメの『ザワザワ』感を堪能できるという。このレースの3連単当てた人は今頃いい料理でも食べているのかなぁ・・・(´・ω・`)

★ 秋にレッスン?
 GCPの閉鎖もあり、6月は2度GCPで軽くコスを楽しんでおりました。22日の土曜日には五徳屋十兵衛さんの隣にある旧ホクセイマート本店でミカのコスをしてまったり過ごしておりました。廃墟スーパー×終セラはある意味物語にも実際に登場するので、セラフ好きにはたまらないロケーションなのですが、コスメイクについてはそんなに手をつけている訳ではなかったのです。そこで、五徳屋さんのご提案により一度コスメイクのレッスンを受けてみることにしました。9月22日に新潟市内かなーと詳細はこれから詰めるのですが、色々とご教示して頂けるようなので、このチャンスを生かして少し肉体改造にも・・・?
 これでも一応、やせた?ほうかな・・・と思えるようになった。確か本格的に食事療法を取り入れた2年前のピーク時は96キロ周辺。これはマズイと感じて、食事を気を付けるようにしながら、適度に体を動かして・・・昨日の段階で77キロ台まで減量ができている感じ。一番大きいのはもやしなどの野菜ダイエット・・・と思ったら、意外とキャベツが良いみたいで、煮キャベツを毎日食べる感じで食物繊維を意識して食べるようにしたり、ドカ食いをやめたり。血圧も一時期180ぐらいまであったのも今では90~100台と投薬治療を受けずに血圧も下げられたので、食生活大事と思いつつ、おなかの脂肪は減らしたい・・・と。そしたらレッスンを受ける9月までにもっとというお願いもされたので、できるかわからないけど、より食生活も気を付けながら健康維持を図りたいと思っている次第。
 ただ、コスプレ活動をしていると自然と健康体になろうという意識が生まれてくるのは間違いはなさそう。コスをやりはじめてから自分の健康について考えることも多かったので…これからも楽しくコスをしながら健康にも留意をしたい。特に私の職場は体が資本なので・・・がんばらなければ・・・

 こんな感じで色々とやっておりますが、明日30日のガタケット164&コミティア51でブース「み-05b 情報魔導師」でお待ちしております。色々と交流ができたらうれしいです。大荒れ模様ではありますが、何卒よろしくお願いします。

【悲】GCP 19/6/23で閉店

★ ガタケットコスプレパーク BP2・ガタケット SHOP の閉店に関しまして
 今日の午後4時台のガタケット事務局公式のTwitterで驚きの発表がありました。それは、令和元年6月23日21時を最後に『ガタケットコスプレパークBP2』『ガタケットSHOP』を閉鎖するという衝撃的告知でした。
 ガタケットは新潟県を中心に同人誌即売会やコスプレイベントを開催している同人誌イベントですが、その歴史は古く、コミックマーケットの源流を組むイベントとして(個人的にそう考えています)現在に至るまで多くの交流の機会を私に与えて頂きました。そのガタケットのパワーは先進的でコスプレ専用スタジオである『ガタケットコスプレパーク』は日本最大級のシェア型スタジオとして、多くのファンに親しまれました。予約も不要で手軽な料金で利用でき、様々なロケーションで撮影を楽しめたり、自分ペースで楽しめる聖地のような場所でした。私自身も自分のコス写真を自撮りするのに何度も足を運んだり、合わせの写真撮影などお手伝いをしたりと思い出深い場所なのですが・・・仕事中の夕刻、休憩時間に通信SNSで友人から「GCPがなくなっちゃうよ!」というお知らせを受け、動揺を隠せなくなりました・・・
 Twitterの各フォロワーさんのショックもすごく、23日までにいかなければ・・・行けないよーという感じの悲しみのツイートも見られ、聖地がなくなるという衝撃が広まりを見せています。
 運営の動きが最近少しおかしいなぁ・・・と私自身は個人的に感じていました。関係者筋からの話を聞いても、うんーという感じでしたので。本題のガタケットの開催もメインで利用している新潟市産業振興センターの改修工事に伴い、8月のガタケットを最後に(6/5 23:45閲覧時点で)予定は告知されていません。3月の段階で会場等詳細は煮詰まっていて『4月のイベント時』に公表するというアナウンスはありましたが、実際には公表されず「大人の都合」という理由で流れているのです。今月末の6月30日のガタケット164と新潟コミティア51を前に次回の告知があるのか、それともGCPに変わる何かを発表するのかもわからず、混沌としたまさかの聖地GCPの閉鎖。今後の創作活動の影響がちょっと気になってしまいます。
 GCPの閉鎖が間もなくということもあるので、今週の土日の遠征、いずれかの時間帯で友人とコス合わせに行こうと思っています。最大の感謝と思い出とともに、国内最大級のシェア型コスプレスタジオの礎を築いたGCPに感謝を伝え、新たな場所で再開されることを祈り・・・

 しかし、平成から令和へ。新時代とともに姿を消すお店や施設、イベントが多くて、最近悲しく感じてしまうのは私だけでしょうか・・・?

【創】平成最後のガタケットから令和へ

 2019年4月28日開催の「ガタケット163」お疲れ様でした。中の人、ハイウィズ鯖の管理人でした。平成時代最後のガタケットということもあり、会場の「新潟市産業振興センター」は多くの参加者で賑わっておりました。一部、上越新幹線の停電の影響もあり、到着が大幅に遅れる参加者などや周辺のスタジアムでのコンサート(?)イベントの影響もあってか、少しカオスな感じ(?)もありました。やはり平成時代最後で10連休というプレミアムな「ガタケット163」において、私は「情報魔導師」というサークル名で参加させて頂いておりました。



 今回は初めてのオリジナル小説の配布ということで満を持しての参加・・・という割には細部に準備が足りなかったりもあってバタバタのサークル運営でしたが、同人誌の配布あるあるの成果だったと思います。主にTwitterのフォロワーさんとの交流がメインでしたので、概ね順調なガタケット163だったと思います。



 最後はいつもお世話になっている五徳屋十兵衛さんでお食事です。まずはハニトーを知人で頂き・・・



 カウンター席のお客さんとマスターと女将さんで楽しいトークで盛り上がりました。バブル期の話から未来の話まで、まさに昭和から平成、平成から令和にふさわしい濃厚なお話でした。



 本日のプレミアムなお酒は秋田から。甘い感じですっきりしたお味でした…(*´Д`)

 今は新潟がとてもお熱いようで、私も初めて計画を知ったのですが総事業費1000億円!?の大プロジェクトがあるらしいのですよ?なんと、世界一のスタジアムパークを建設、その名も『NIIGATA GLOBAL DOME』計画という構想もあるらしく?。建設場所はガタケットの会場近くにある新潟スタジアム(デンカビッグスワンスタジアム)と新潟県立野球場(HARD OFF ECOスタジアム新潟)の向かいに多目的興行・商業施設を建設するもので、付近は新潟中央ICや新潟亀田ICとのアクセスも良好という立地を生かしつつも、新潟駅や新潟空港からのアクセス改善としてモノレールの建設なども計画されているらしいです。大型興行施設なのでスポーツ観戦はもちろん、大規模なライブも可能。収容人数も国内いや世界最大級というすごい計画です。既に用地は確保されているらしく、あとは事業費などの調整だけとそれなりに話が進んでいるそうです。完成すれば、大規模なコスプレイベントだったり、ガタケットもグローバルなスタジアムで開催できるのかもしれません。モノレールで新潟駅からダイレクトアクセスも魅力的だなぁと感じました。今は新潟がとても熱い。



 懐かしい看板を見つけました。2年前の秋まで営業していた『揚物語』さん。看板の字体からわかる通り『化物語シリーズ』のコンセプト居酒屋でした。まったりしやすく、とにかく揚げ物が美味とあって閉店直前まで新潟へ行った際は必ず立ち寄っていた居酒屋さんでしたが、無念の閉店。一応、別の場所で営業を再開したいという思いを残し・・・3年目を迎えたときに見かけた看板。一部の方々から新潟の揚物語さんが別の場所で営業再開!?という話題を小耳にはさんだので情報を探しましたが形跡はなく…そして見つけた写真の看板。元々店舗があったビルにあります。しかしそこで営業している雰囲気もなく…看板だけ残っている感じでした…残念_| ̄|○
 でも、思い出が詰まった場所だったので、平成最後に再度拝見できてよかったです。揚物語さんにまたお会いできること楽しみにしております。

 看板を見つけた後は隣接するアニメイト&メロンブックス・・・などが入るビルで衝撃的な表紙だったヒプノシスマイクの「帝×幻」本をGETしつつ、新潟市内の古旅館さんに戻ってきた感じです。新潟駅周辺のネットカフェは連休とあって満席御礼だったらしい。ホテルも回転率が高く、外から窓を見れば埋まっている感じでした。いつも立ち寄るラーメン屋さんも真夜中だというのに満席でいつ空くかわからないということで、五徳屋さんでのディナー終了後そのまま戻った、古旅館さんの利用者は・・・なんと!GWで10連休の書き入れ時にも関わらず私だけ・・・という感じでした。意外と言えば意外。ちなみに今日(29日)以後はぼちぼち予約は入っているそうですよー?これから新潟へお越しで観光を考えの方で、まだホテルを確保できていない方は古町や下町の旧市街にある旅館を狙ってみてはいかがでしょうか?

 私の10連休ですが、実はガタケ関連の日程が終わる29日の夜以後は基本的に出歩くことなく、自宅でゆっくりと、汚部屋の掃除をしたり、ごみを整理したり、コスのウィッグを調整したり、小説を書いたりとして過ごす予定です。まだ7連休あるよ!本来なら30日~5月2日までは平日で仕事なのですが、今回は平成→令和という特別な年で10連休。全然そんな気はしないのですが、有効に10連休を活用したいですね。たぶん人生で二度とない10連休だと思うので、計画的に…
 次回のイベント参加は2019年6月30日の『ガタケット164&新潟コミティア51』になります。今回のサークル参加の実績を踏まえて、新潟コミティアの方で申し込みを行いました。次回開催は令和元年の初めてのガタケット(コミティア)になりますね。第一話頑張ります!コスプレイベントでは5月19日(日)のコススト、6月9日の長岡市内のコスプレイベントになります。6月9日のイベントは完全定員制のため既に締め切ったとの事で…割と注目されているイベントのようです。懐事情に都合がつけば、5月25日~26日の『コスプレガタケットSP 石油の里』のコスプレ参加も視野に入ってくるかなーという感じです。同人誌即売会においては、まだガタケット事務局さんで8月以後のアナウンスがありません。細部までは調整済みと前回のガタケット162でアナウンスされていたので、8月以後のスケジュール正式発表か!?と参加者一同関心を持っていた…ところ、大人の事情都合でまだ公式アナウンスできる状態ではないそうです。ただ、近々発表するのでもう少し待ってくださいとのコトでした。それに合わせて申し込みを行う予定です。
 がたふぇすも開催が決定(2019/10/12~13)しましたし、体調も昨年比と比べればとても良好なので、脳内の回転率も若返りした感じもするので、健康に留意しながら楽しく交流活動をしてきたいなーと考えております。

 平成最後のガタケット。参加されました皆様と交流をさせて頂けました皆様に感謝を申し上げて、現地新潟からのレポートでした。ありがとうございました!

【創】ガタケット163参加します【B-06b】

★ ガタケット163 サークル参加情報
開催日 : 2019年4月28日(日)
会場 : 新潟市産業振興センター
ブース : B-06b

 ・・・大変お待たせしました。いよいよ10連休スタートとなった、ハイウィズ鯖の中の人です。色々と創作環境が不安定でしたが、この度平成時代最後のガタケットとなる「163」にサークル参加をさせて頂くことになりました。平成の最後で新刊本を出せる喜びを感じながら、当日皆様と交流できることを楽しみにしております。何卒よろしくお願いします。

 今回の新刊から完全オリジナル創作の第一歩として、本文の第0話的なお話をご用意いたしました。老舗MMORPGの中で過ごす上位魔導師の青年と訳ありでネットカフェからプレイしている女子高生のお話をテーマに描いています。ページ数は18ページと少なめですが、まずはファーストステップな内容になっています。

 情報システム・鉄道・オンラインゲーム・・・色々と混ぜちゃっている構想の小説企画の第一歩なので、興味を持たれた方はぜひお求めいただけたら幸いです。

 今回は創作に専念したので、コスプレの予定はありません。フォロワーさまのお写真撮影などの活動は予定しておりますが、当日お会いできた皆様との交流を大切に、楽しいひと時を過ごさせて頂けたら幸いです。サークル『情報魔導師』の記念すべき新刊本もよろしくお願いします。

【鯖】LinuxでWindowsでFF14を遊ぶ

 長らく音信不通状態だった(?)ハイウィズ鯖の中の人です。いえいえ、3月から今月にかけて色々と忙しく、充実した日々だったのでブログを更新する都合ができずじまいでした。当方はGW、10連休が決まり、4月28日は平成最後のガタケット163と・・・仕事面では新しい担務も増えて、忙しい令和元年を迎えそうです。
 3月17日には「大洗海楽フェスタ2019」3月21日には「ガタケット162」が開催されて、それぞれ参加していました。こちらのレポートは10連休の時にでも考えていますので、少しお待ちください。
 ・・・あとは3月29日の金曜日夕刻から4月5日の夜まで、ハイウィザード鯖の「Teamspeak3」サーバーが予期せぬ停止をしていたらしく、長期間ログインできない状態でした。こちらについても深くお詫び申し上げたいと思います。もしIRCやTS3を利用中に長期間ログインできないなど不都合があれば遠慮なく、ハイウィザード鯖の公式Twitter(https://twitter.com/Highwizard_Biz)へDM頂ければ対応させて頂きたいと思います。今後ともハイウィザード鯖をよろしくお願いします。



 さて、今回のお代は、予てから不調だった我が家のデータサーバーの復旧記です。通称クルル鯖と呼んでいる、総容量10TBのクルル鯖。実質CentOSでNASをやっている感じのサーバーだったのですが、マザーボードが2008年製とかなり古く、震災を乗り越えた2年後にLinuxサーバーとして転用。その後はハイウィザード鯖の最新化によってデータ鯖になっていた・・・経緯です。年式が古くエラーも頻発していたのでそろそろ交換かなーと思っていたら、マザーがぶっ飛びまして、HDDも不調に。我が家のPC環境も用途別にデスクトップPCをサーバーにしてて電力も気になるし、あまり使用していなかったFF14対応のPCを新生「クルル鯖」として甦させるように設計を始めました。

目標・・・CentOS(Linux)で仮想化→Win10でFF14をプレイする!

 CentOS(Linux)で仮想化をするのは特段難しいことではなく、安価に手軽に仮想化することができます。Windowsだと「VMware Workstation」といった「VMWare」製品が有名ですが、LinuxではKVM(QEMU)を使います。しかもLinuxはフリーなOSなので、誰でも自由に構築できるほか、今回の用途のようにNASをやりつつも、たまーにはWindows10を起動させてFF14をプレイ。というような使い方も可能です。1台2役といったところでしょうか?

★ 環境面と用意したもの
【構成】
OS : CentOS Linux release 7.6.1810 (Core)
CPU : Intel(R) Pentium(R) CPU G4400 @ 3.30GHz
メモリー : 24 GB
GPU : NVIDIA GeForce GTX 750 Ti
 ゲストとして「Windows10 Pro 64Bit版」をインストールします。24GB中10GBを割り当て、ハードディスクは全容量15TB中1TBの領域を割り当てます。クルル鯖・・・驚異の15TBあるのです。まだまだ増やせるよ・・・(何
 CentOS7をインストールする前に必要なハードウェアをそろえておきます。ただ単に「QEMU」などの仮想化プログラムを導入するだけでは不足するため、付随するものを準備し、あらかじめ設定しておきます。特にGPUはパススルーを行わないといけないため、マザーボードのBIOS設定で「VT-d」や「I/O Virtualization Technology」の項目を有効にしておく必要があります。パススルーを行うと指定したデバイスはホストPCから切り離されるため、PCIバス対応のUSB拡張ボードでホスト内臓のUSBとは違うポートを用意したりすることも重要だとおもいます。
【必要だったハードウェア】
① USB3.0増設ボード(PCI Express x1接続用)
② ディスプレイ2台(一つはCentOS7用としてオンボード接続、もう一つはHDMI対応のPCモニターでこちらはグラボに接続)
 USB拡張ボードが必要な理由はマザーボードのUSBコントローラーをパススルーした場合、Linux側での制御ができなくなるため。ディスプレイが2台必要なのは上記理由と同じ。(オンボード側出力とグラボ側出力両方にディスプレイを接続しておく)

★ CentOS7の導入からGPUパススルーまでの手順
① CentOS7インストールメディアから「最小インストール」を行う。
※ 最小インストールを選択するのは標準通りインストールすると旧バージョンの「QEMU」などが入ってしまい後々苦労するため。
② 開発ツール関連のインストール
#yum -y groupinstall ‘Development tools’(←開発系ツールのインストール)
#yum -y install zlib zlib-devel glib2 glib2-devel ncurses-devel SDL-devel(←QEMUインストールに必要な開発ツール)


③ QEMU(KVM)関連のインストール
※ 普通にyumインストールするとヴァージョンが低いQEMUがセットアップされるため、事前に最新版のリポジトリを入れてからセットアップする。
#yum -y install centos-release-qemu-ev (←リポジトリのインストール)
#yum install -y qemu-kvm-ev qemu-img-ev virt-manager libvirt libvirt-python libvirt-client virt-install virt-viewer(←QEMU関連のインストール)
#systemctl enable libvirtd(←libvirtdの自動起動設定)
#systemctl start libvirtd(←libvirtdの起動)


【 GPUをCentOS7に読み込ませない(GRUB_CMDLINE_LINUX行の末尾に「intel_iommu=on nomodeset」を追記 】
#vi /etc/default/grub(←GURG=ブートローダーの編集)
GRUB_CMDLINE_LINUX=”(色々記述がある一番最後に・・・右を追記する→)intel_iommu=on nomodeset”
#grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg(← GURBの再構築)
#reboot (←CentOS7を再起動させる。この作業で「IOMMU」が有効となり、GPU含むドライバーも読み込まれない → パススルーする初期条件が整う)


③ GUIで仮想マシンをセットアップしたいので、GNOME Desktopを導入。
#yum groupinstall “GNOME Desktop”
ランレベル(ターゲット)の変更
#systemctl set-default graphical.target
#rm ‘/etc/systemd/system/default.target’
#ln -s ‘/usr/lib/systemd/system/graphical.target’ ‘/etc/systemd/system/default.target’


④ GPUをパススルーするにあたって、UEFIモードでWindowsが入るように設定する。
OVMF のセットアップ
#vim /etc/yum.repos.d/kraxel.repo
 include=https://www.kraxel.org/repos/firmware.repo(←追記)
#yum install edk2.git-ovmf-x64(←OVMFのインストール)
#vim /etc/libvirt/qemu.conf(←追記内容 ※検索で「nvram」の記述あたりに以下文を記述)

nvram = [
“/usr/share/edk2.git/ovmf-x64/OVMF_CODE-pure-efi.fd:/usr/share/edk2.git/ovmf-x64/OVMF_VARS-pure-efi.fd”,
“/usr/share/edk2.git/aarch64/QEMU_EFI-pflash.raw:/usr/share/edk2.git/aarch64/vars-template-pflash.raw”
]

#systemctl restart libvirtd(←追記が終わったらlibvirtdを再起動させる)

⑤ GNOMEデスクトップの システム → 仮想マシンマネージャー で起動させて「仮想マシン」を作成。Windowsをインストールする。
 このとき、チップセットは「Q35」をブートシステムは「UEFI」を指定し、HDDとCDROMは「SATA」を選ぶ。(IDEを選ぶとエラーになり、SCSIを選ぶと今度は仮想ゲストで正しく認識されない)
 パススルーするPCIデバイスも選択。GPUをパススルーするときは、初期で登録されているディスプレイアダプターやビデオを削除する。細部の設定が完了したら最後に「インストールの開始」をクリックし、仮想ゲストを作成する。ネットワーク設定についてはブリッジ接続が良いとする文献が目立つものの、設定が面倒くさいことや失敗したときのシステムへのダメージも大きいため「Default(NAT設定)」でインストールを行うことをお勧めしたい。

(実は別にPCI接続のLANボードをパススルーしたり、すべてのセットアップが終了したのちにパススルーしているUSB増設ボードにUSBのLANアダプターを刺したりすることで個別にネットワーク環境を構築可能であり、そのほうが手軽で無難)

⑥ 平行して「virsh edit」で「Error 43 : Driver failed to load」対策を行う。これはNVDIAのグラフィックボードはKVM(QEMU)を使用しての利用に対応していないためQEMUのデバイス番号を変えないといけないため。

#virsh edit (仮想マシン名)
<features>
<hyperv>
<vendor_id state=’on’ value=’whatever’/> (←追加)
</hyperv>
<kvm> (←追加)
<hidden state=’on’/>(←追加)
</kvm>(←追加)
</features>


⑦ Windows10のセットアップをガイダンスに従ってセットアップする。
⑧ Windows10のインストールが終了したら「NVIDIA GeForce GTX 750 Ti」のドライバーをインストールする。ドライバーはNVIDIA公式でダウンロードができる。
⑨ インストール後はWindowsを一度シャットダウンし、仮想マシンマネージャーも一旦終了する。
⑩ 仮想マシンマネージャーを再度起動させ、Windows10を起動させる。
⑪ ディスプレイが正常な解像度で表示されていたらすべての作業が終了。デバイスマネージャー等でグラフィックボードが正常動作していることも確認できれば完了となる。



 CentOS7でのKVM=QEMU仮想化環境のWindows10なFF14ベンチマークは「非常に快適」のご評価を頂きました!
 仮想ゲストのGPUパススルーは意外と難しい分野になると思うのですが、基本を押さえればなんとかなりそうな感じでした。現状CPUの仮想化は誰でも楽にできるのですが、GPUの仮想化まではなっていなくて、ホストにGPUを読み込ませず、仮想ゲストのOSだけにGPUを読み込ませる必要があることを抑えれば、あとは楽にできる感じです。(そのためディスプレイが2台必要・・・zzz)
 Linux側ではSSHなどでほとんど制御ができるため、普段はサーバーとしてのLinux。FF14などのパワーのある遊びをしたいときはWindowsを仮想マシンマネージャーから起動させて楽しむ。新しいライフスタイルの提案としては良いのではないでしょうか?
 ある意味、Macの「BootCamp」みたいなことがLinuxでもできるという点ではメリットも多く、これまで電力消費の高いデスクトップサーバー3台を2台に減らせたのは大きな省電力の一歩ともいえるかもしれません。

 2月~3月ぐらいにNAS代わりだったデータサーバーのクルル鯖の不調から1か月半にしてようやく安定してきたので、やっとガタケット163の準備に・・・(おい
 大丈夫です。物語の土台になるお話はできているので、頑張って形にしていきたいと思います。4月28日、平成最後の「ガタケット163」でオリジナルの小説を出すという・・・平成最後のガタケットなので・・・ここは頑張らないと・・・いけない・・・
 何かと忙しい4月ですが、これからのためにも楽しくやっていきたいですね。新年度もどうかよろしくお願いします。