【近】本当なら。

 今日、28日は新潟コミティア53の開催日でした!
 新刊はこれまで出していた第3話・・・でしたが・・・中止・・・/(^o^)\
 先月の終わりにガタケット事務局から中止の通達が・・・。返金対応となりました。

 参加申込していたイベントが中止・返金になったケースはこれで2回目。1回目は10年前のRAG-FES。当時ROの運営会社主催のファン感謝祭がビッグサイトで開催される予定でした。しかし東日本大震災の避難者受け入れでビッグサイトが使えなくなり開催延期。同人誌即売会のみが中止となり、返金対応となったのです。(ファン感謝祭自体はその後最寄りのディファ有明で開催されたが・・・ROにとって聖地ともいえる場所だったが・・・今や存在せず)
 
 もしコロナ禍がなく、正常な状態であれば今頃は新潟市内のいつもの古旅館で詰めの作業をしていたと思います。あとは夜の古町に繰り出して関係者と飲む。そんな夢が・・・。

 コロナの影響は私の懐事情も直撃していて、2020年度はほとんど対外交流ができませんでした。2020年1月のビッグスワン開催のガタケット、その1週間後の仙台イービーンズで開催された同人誌即売会お手伝いのみ。そしてコロナ禍経済悪化の被弾と散々な年度になりました。それでも数回、五徳屋さんのコスストで撮影しながらモチベーションを維持していました。いつも撮影を快諾してくれた方には一度も会えずに。最後に撮影して頂けたお写真は部屋に飾って、再び輝ける自分を取り戻せるようにと。最後にコスをした昨年12月はメイクが楽しかったなーと。

 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)から10年後。まさかこんな事態になっているとは思ってもいなかった。3・11の祈りの時間。マリンゲート塩釜の屋上で祈りを捧げつつ、この先がどうなるかという心配が支配する。


↑ 2021年3月11日14:46のマリンゲート塩釜の展望スペース。10年前ここを大津波が襲った。イオンタウン塩釜とマリンゲート、本塩釜駅やマンションは孤立状態に。その後デッキが整備されてマリンゲート塩釜とイオンタウン塩釜は津波や災害時でも連絡できるようになった。

 新型コロナという国難をどう乗り越えるか、次の10年をどう動くか、真剣に考える日々で、結論から言えば今までのような生活はできないと判断し、この街を去る決断をしました。具体的な時期は未定ですが、一部コスプレ衣装も廃棄、譲渡したりして身の回りを整理しています。断捨離と言えるほどではありませんが、身軽に・・・と考えています。

 今年で10年目を迎えるハイウィザード鯖。運用スタートも震災がきっかけで10年間運用を続けていましたが、ここ数年はDiscordなどのツールが発達したことで利用率が下がり、コストが上昇しています。今までは自分のリソースの余力で運用していましたが厳しい状態になっています。コストカットの為、仮想化を導入しサーバーを1台に削減して電気代を削るなどの対応をしても、割高な光回線料が重みになっています。今後、安価なクラウドサービスへの移転も含め、可能な限り継続できるように努めますが、IRCやTeamspeak3によるチャットサービスは今後見直しの対象になる可能性があります。転居後に再開、元通りできる可能性はあります。ドメインの権利はあと6年以上残っていますし。

 仮想化の技術は10年前の職業訓練で学んでいるのですが、今回の仮想化は完全Linuxだけでやるという面ではとても楽しい構築だったわけですからね・・・この楽しい!を糧にハイウィザード鯖があるようなもの。この灯だけは消したくないのです。その為に次の10年を真剣に考えなければ・・・

 20歳に契約したクレジットカードも来月解約する予定です。転職先も大きく収入が下がる見通しでカードを持てる身分ではなくなりました。震災後カードの仕組みが大きく変わり、携帯電話キャリアでも発行するブランドデビットカードが普及しました。(銀行によってはキャッシュカードにその機能が付与されていることが多くなった。ゆうちょ銀行は斜め上を行っただけ)クレジットカード決済のように使えますが、ガソリンスタンドや高速道路料金、インターネット利用料など使えない制約があるものの、それ以外はクレカと差異はありません。ETCカードも高速道路会社が発行するカードにすれば・・・その預託金が高けぇ(2万円から作れるが私の遠征頻度だと4~6万円コース)
 ただ、高速道路の料金所が全部ETC化される以上、ETCカードは作らないといけなしなぁ。せめて一般レーンに無人の自動精算機を1台置いてくれたっていいじゃん。

 週明けから新年度が始まります。コロナ禍や収入マイナスとか様々な負のデバフがつけられている状態での新年度の幕開け。もはや東京五輪なんて関係ない、未来のために動く。その為の「エア新潟コミティア」開幕じゃぁ!

 すこし気持ちが軽くなったところで2020年度は人生について考えることは多かったです。コスプレ活動や同人活動、その他さまざまな場面で、これからの自分がどう動くべきか。幸せに生きるためには・・・とか。その答えが、それが終着点であって。ただ終着点ではないんですよね。何々できたからゴールではなく、スタートでもあるので。特に今の状況では、思い切った活動もできないわけですし、少しでも身軽に、気にせず、追求するには大きく動こうと教えてくれた1年だったと思います。できる事は限られていますが、最大限努力は続けたいと思います。

 今日の新潟コミティアに参加できないことはとても残念ですが、私に課せられた課題を処理するいい機会だと思ってやっていきたいと思います。ここまで読んでいただきありがとうございます。今後ともサークル「情報魔導師」をよろしくお願いします。

 今年もあなたの、そして私の夢が走ります。あなたの夢は「ミホノブルボン」でしょうか?それとも「メジロマックーン」か。私の夢は「ライスシャワー」です。(注:金欠で馬券1年買っていないのでウマ娘でまったり競馬気分楽しんでいるオタクがここにいます。べっ別にフォローなんて・・・してほしいなんて言っていないんだから!とダイワなんとかさん風に言ってみるテスト)

【技】TV録画用HDDのBackup方法

 市販されているTVの大半の機種でUSB外付けハードディスクによるHDD録画が可能です。大手家電メーカーの製品はもちろん、ホームセンターや大型スーパー等で販売されているノーブランド品も録画用のUSB端子があります。そこにUSB外付けHDDをつなげるだけで手軽に番組録画ができます。使用するHDDは問わない為、割と高価なブルーレイ録画機などの専用録画機を用意する必要もなく、手軽で安価な方法と言えます。

 ・・・しかし、デメリットがあり、つなげた外付けHDD内の録画データはつなげたTV以外で再生ができないという点。つまり1台限り。TVが故障したり、修理したりすれば再生はできなくなります。その面を考えれば素直に4~5万円するHDD録画機やブルーレイ録画機を買ったほうがお得かもしれません。またHDDには破損リスクがあり、特に外付けHDDの破損リスクは通常のHDD録画機以上に高めです。ノートパソコンのお供として使っている普通の外付けHDDを使う訳ですから・・・

 破損リスクにはバックアップが必須。ブルーレイ録画機ならHDDに記録したデータをブルーレイに記録して保存することはできます。一方USB外付けHDDはどうしたらいいのか?

 実はメーカーによっては、Linuxの簡単な知識があればバックアップをすることができます。大手メーカー東芝のREGZAはファイルシステムにLinux独自のファイルシステムを使用しているので、認識さえすればDDコマンドを活用することでバックアップし、新しいHDDへ移して復元、リストアが可能です。応用すれば容量増加も可能で、1TBのディスクから3TBなど大容量化も可能。安価に録画した番組を楽しめます。ただし、TV本体がぶっ飛んだら再生できなくなる点に変わりないのですが・・・

 具体的な方法は以下の通り。

★ LinuxOSを利用したPCシステム復旧ディスクを用意する。
 代表的なシステム復旧ソフトに「SystemRescueCD」がありますので、こちらをダウンロードし、DVD等に焼きます。

★ SystemRescueCDを起動してバックアップ操作をする。
 適当なWindowsPCにTV録画で使用している外付けUSBのHDDを接続して、SystemRescueCDをDVDブート。立ち上がった後に「GNOME端末(Terminalとも言われる)」を起動してコンソールを立ち上げます。
 GNOME端末が起動したら、fdiskコマンドでディスク情報を確認。Linuxのディスク情報は「/dev/sda」のように表示されるので、これをヒントに接続した外付けHDDを探します。REGZAの場合Linuxのファイルシステム(XFS)を使用している。これをヒントにディスクデバイスを探したら・・・
 DDコマンドとgzipコマンドの併用でバックアップ操作。ちなみにDDコマンドの指定を間違えるとWindowsのデータぶっ飛んでしまうので、HDDの指定は間違えないように。1TBの容量であれば6時間ぐらいかかる。

fdisk -l → 接続しているディスク情報を確認=外付けUSBHDDを探す。
mkdir /Backup ← Backup先フォルダを作成。
dd if=/dev/sdb bs=64k | gzip -c -9 > /Backup/TV_Backup.ddimg.gz ← バックアップコマンドの例
  /dev/sdb → 外付けHDDのパスを指定
  /Backup/TV_Backup.ddimg.gz → バックアップ先を指定

 以上のコマンドを実行し完了した後に新しいUSB外付けHDDを接続。リストアを行う。fdiskコマンドを使用して新しい外付けUSBHDDを特定し以下のコマンドでリストアを行う。

gunzip -c /Backup/TV_Backup.ddimg.gz | dd of=/dev/sdb bs=64k
  /Backup/TV_Backup.ddimg.gz → バックアップファイルを指定
  /dev/sdb → 新しい外付けHDDを指定

 ここの場面でバックアップ先のHDDをWindowsのHDDを指定してしまうとデータがぶっとんでしまうので操作は慎重に行うように・・・。DDコマンドはデータにとって使い方を誤ると危険なコマンド。一度実行するとすぐにキャンセルしてもデータが消失します・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 リストア先のHDDが増加する場合(例1TB→3TBなど)は追加で「QTpart」を立ち上げ、GUIウィンドウ上でマウス操作することで容量を増加可能。
 バックアップファイルは「SystemRescueCD」を終了すると基本的に消えてしまいます。正しあらかじめWindowsHDDをマウントしておき、WindowsHDDをバックアップ先に指定しておくことで残すことはできますが接続したTV限定となるため他に流用したりはできません。

 ここまでの一連の操作はデータ操作のため、データが消えてしまうリスクがあります。慎重に操作するようにしてください。(当方では一切の責任を負いません。自己責任でお願いします!)
 また、今回はREGZAの一部機種の例なので、他のTVで利用できるかは不明です。実際、某量販店で購入したPixela製の外付けUSBハードディスクはLinux上では不明なファイルシステムとして認識され、DDコマンド等のバックアップはできませんでした。(厳密にはできるが、新しいHDDで再生が不可。もちろん拡張も無理)

 ただ、ファイルシステムさえ理解ができれば外付けUSBの録画でも安心してTV録画を楽しめる点では安価かつ手軽な方法であるので、参考程度に。BDやHDD録画機より場所は取らないですし・・・

 補足ですが、TVに使うUSBの外付けHDDはメーカーが指定していたり、又は周辺機器メーカーでTV録画対応等の表記がされているモノを使うべきという話もあるのですが、厳密にはどの外付けHDDを使っても問題はないと思います。極論中古のHDDと外付けUSBケースを購入して自作の外付けディスク→TVのUSB端子に接続しても認識はします。(一部ダメな奴もあるらしいがこれまでに経験がない)最近は4TB~6TBクラスの中古HDDも安くなっているし、外付けケースは2000円程度で手に入るので、周辺機器メーカーの既製品よりも安く手に入れられます。メーカー保証があるかないかだけの違いでしょうか?

【近】猫から始まる新習慣と16Bit

 新年あけ過ぎましておめでとうございます。強烈に遅い新年のご挨拶ですが、2021年も波乱の1年になりそうです。諸事情で約6年勤務した職場を去り、以後溶接関係の公共職業訓練を受講しつつ就職活動を続けていました。1月は面接や採用試験の連戦で、とてもサブカルチャーに割く時間もなかったのですが、少し落ち着いてきたので、久々に更新しようと・・・_| ̄|○
 実は昨年の12月21日に、近隣のコンビニでずっと寒さに耐えていた子猫(推定生後6か月?)を保護して、以後経過観察をしながら一緒に過ごしていました。動物病院の受診(ワクチン代や猫エイズ・猫白血病などの各種ワクチン接種と検査)も行い、脱走防止用の設備も用意して、今では完全室内飼育を行っています。保護してから1か月ちょっとで野良から飼い猫への転職がかなった猫。実は昨年9月末ぐらいから目撃していた子で、その時は先住猫のことを考慮し素通りするだけでしたが、先住猫を飼育している両親が心を痛め、12月に保護という経緯。さらに事情も重なって私が面倒を見るという、複雑な経緯もあります。そこはねぇ・・・。名前は初めて出会った当時優しい目をしていたことから『優(ユウ)』と名付けたのですが、その後にメスと分かり、ユキ(雪)でもよかったかなーとか?保護した当日が記録的寒波で大雪だったので・・・。でも病院でメスと分かった段階で時遅し。登録名がユウなので、そのままにすることに。保護のきっかけを作った両親はハチワレ子猫なので『ブチ』と言っているようですが・・・。
 補足でいうと、ネコの行動範囲はオスが広く、メスはせいぜい50~100mぐらいと聞いていたので、彼女はけっこう広いテリトリーを持っていた感じからオスではないかと見込んでいたのです。そこで優しいねということで優にした。私のコス履歴(好きなジャンルから)絶対セラフからつけだだろうという疑惑はナシということで!(茶白だったらミカとつけたのかとか言わないで)
 元野良猫だけあって、警戒心がとても強い状態からのスタートでしたが1か月でだいぶ落ち着き、今では触らしてくれます。ブラッシングしながら、元気になーれと呼びかける毎日。猫といえば「ちゅーる」ですが、先住猫にも与えようとしたら食べなかったらしい。しかし、ユウちゃんはがっつり。猫トイレも工夫してて、アイリスオーヤマ製の「ウッディフレッシュ(WF-70)」を使用。猫の排泄物の処理、燃えるゴミに捨てられない!?と言われているのですが、この製品は燃えるゴミとして処分できるため効率もよく、価格も普通の猫砂に100円上乗せしただけの品なので。元からアイリスオーヤマさんはペット用品やプラスチック製品がお家芸の宮城の企業。そこは地元が誇れる会社なのかもしれませんが。一応、先住猫と同じ製品を使うようにしていて、それぞれで融通しあっているというのが現状です。
 ・・・とりあえず、4月には避妊手術を予定していて、宮城県では保護猫政策の一環で、猫の去勢・避妊手術の助成を実施中。これが今回使えそうなので申請する予定です。まだ発情の傾向はみられないけど、早めに落ち着かせたい。それまでは必死に「ちゅーる」でご機嫌を取り続けるという・・・。まだサビ先住猫には気づかれていないようで、一回も怒られていないので安心、安心。(ほかの猫と接触すると臭いで浮気したでしょーと怒る子もいるらしいので・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
 まだ求職活動中という身で落ち着きもなく、とはいえ時間がまったり過ぎている状況なので、コス衣装の見直しと整備を進めつつ、3月予定の新潟コミティアの準備も進めたいのですが、落ち着かない日々が続いています。そんな中で、最近FFXIVでメインクエストがすべて終了。2016年からまったーりプレイしていたら、シナリオにハマってガンガン進んでパッチ5.4まで進めた感じ。やっぱり近接で戦いたい派なのか、赤魔導士の練習をしていたり、半ばライフワークになった14です。4年以上も動きがなかったといえば恥ずかしいのですが、実は仕事も忙しかったので・・・緊急事態宣言も出たりとか色々とステイホームとも言われたので、じっくり物語を楽しませていただいています。複製サレタシリーズ(漆黒編の24人レイド)もBGMが良くて、お気に入りですが、攻略は難しく練習を続けていたり、そこは色々です。時間が許す限り、エオルゼアとノルヴラントの世界を堪能していきたいもの。
 ゲームで思い出したのは、Windows10で古いゲームは動くのか・・・という問いでしょうか。実はWindows10には32Bitのエミュレーションが装備されていて、基本的には動作するように設計されていますが、16Bitのアプリケーションについては64BitのWin10ではほぼ動かないという結果に。色々調べてみると、32と16は相性が良く、64と32も相性がよく・・・64と16は相性が悪い。そしてそもそも16BitのアプリケーションはWinXPが登場している時点でどこも開発しておらず、16Bitのアプリを使っている人はいないだろうということで、Win10の64Bitからはサポート外にした。個人的に大雑把な見解。かなり大雑把。最近断捨離をしていたらWin95時代のゲームがどっさり出てきて、さてこれどうしようか?と悩んでいたのです。シュミレーション系でハマっていた2作品について、Win10Pro 64Bit版で動作確認をしてみた。一つは「The Tower Ⅱ」というゲーム。コンテナ風味のテナントBOXを積み上げ巨大ビルを作るゲーム。すでに発売元の会社は存在していない、XPすらサポート外というゲームなのですが、こちらはWindows10Proの64bit版での動作を確認しています。一通りのゲームプレイも可能でした。残念なのはもう開発元がないので、追加MAPとかプラグインの追加がないといったところでしょうか?
 A列車でいこう4もインストールしてみました。こちらはインストーラーは正常に起動し、インストールもできる・・・のですが、残念ながら動作しませんでした。起動しようとすると使用できませんとはじかれてしまいます。調べてみるとどーも16Bitアプリの可能性が濃厚。そこで、16BitのソフトをWin10の64Bit版で動かす?という仮想DOSマシン「Otvdm」を導入してみることに。GitHubさんから最新版の「otvdm-v0.7.0.zip」をダウンロードし解凍したら、フォルダー内の「otvdmw.exe」を実行。プログラムを選択するダイアログボックスが表示されるので、A列車で行こう4のプログラムを選択、実行すると無事に起動できました。Windows10の64Bit版でA列車で行こう4のロゴとARTDINKを拝められるのは奇跡的。ただし通常プレイには耐えがたいもっさり感。それなら、仮想マシンで32Bit版Windowsをぶっこんでプレイしたほうがいい説が浮上して、残念な結果に。しかし今後は64BitOSへの移行は避けられない情勢。32Bitのサポートを終える企業も多く、レトロなゲームが最新のOSでプレイできない可能性も出てきているので、今のうちに積みゲーがあったら消化していきたいもの・・・
 2021年も新型コロナウイルスの影響が続き、各種イベントの中止なども含めて、まだまだ影響が長引きそうですが、これからも精進して、前向きに課題へ取り組んでいきたいと思っています。まだまだ使えるソフトがあるだけでも勇気はもらえたし、コス活動も衣装整備を進めつつ、3月のコミティア(開催できるのかな?)に向けての準備も進めていきたいですね。それでは、また。
 ・・・あっ、昨年11月22日に受験した「溶接技能者評価試験(SA-2F)」無事に合格しました!これで公共職業訓練で得た溶接の技能がJISに認定されたということで、この合格通知1月末に受け取ったときは感動したな・・・。実技試験は文句なしの欠陥ナシだったので、上々なスタートダッシュが切れたかなと思っています。あとは早く次の仕事を見つけたい。それだけ・・・

【鯖】FFXIVとFFXVのベンチ格差問題


 6/5 7:00 に新システムと仮想化環境へのサーバー移行が完了しました。これまでは前の日記の通り、500W近い電源を搭載しているデスクトップPCでサーバー運用でしたので、電気代がそれなりにかかっていました。今後はデータサーバーとして使い、時にはFFXIVゲーミングPCとして使用しているクルル鯖が任務を担うことになります。消費電力も最大650Wまで下がりますので、電気代も安くなるといいな・・・
 今朝の移行作業は誤って主電源を落としてしまい、移行作業に計画より20分遅れてしまいましたが、順調に稼働させることができたとおもいます。仮想化技術の発達により、1台で複数管理できるのはとてもありがたいこと。SSHでも管理できるため、利便性もより増します。

 ・・・で、FFXIVの利用権が現状切れていて、次の課金は12~15日の収入日を予定しているため、みんな大好きベンチマークをループ再生して負荷をかけながら様子を見ています。昨日の日記でも触れているベンチマーク。FFXIV・漆黒のヴィランズでは『非常に快適』の評価を頂きました。しかし・・・


 FFXVのベンチマークでは『やや重い』の結果に。昨夜の『動作困難』よりはマシですが・・・FFXIVとFFXVってどんなシステム構成になっているのか・・・同じ条件での動作なのにこんな違いがでるとは。やっぱり再就職を決めたらグラフィックボードを換装しないといけないのかなぁと思っている。あとはクルル鯖のシステムHDDが1TBなので、これを4TBに変更すれば、さらにデータストレージを3TB増加できるので、こちらも検討したいところ。とりあえずは移行後の安定運用が最優先なので、各種モニタリングをしながら、微調整を続けていく感じになりそうです。

 今回のシステムの更新と仮想環境の実装は、今後の独立を目指した活動の一環になります。引っ越し先の部屋に合わせると大型のデスクトップPCを2台置くのは厳しいかもしれないので、リソースが膨大なクルル鯖にすべて統合しようという動きでした。VMの仮想化とは違い、本格的なLinux仮想化なので安定性は増します。やっと仮想化の技術が自分でもと思うと、感慨深いものがあります。

 今後のゲーミングを考慮すると、クルル鯖のさらなる増強も視野にいれなければなりませんが、まずは早く仕事先を見つけて落ち着きたいなと思っています。そして、新潟地区への転居が叶えば、もっと世界が広がると思うし、希望を持っている・・・。だから、頑張ろう。

 ・・・さて、現実を紐解こうか。例の職業訓練の結果。届きました。

 入所を許可します・・・φ(..)メモメモ。
 やった!合格したよ・・・

【近】5月の終わり


 色々と社会情勢の影響で厳しい環境が続いていますが、5月末に仙台へ用事の為お出かけしておりました。いつもの通り都市高速道路(三陸自動車道と仙台東部道路)を利用し、仙台東で降りれば、身の回りに必要な用事を済ませることができるので、とても便利になりました。自粛制限などの影響もあり、交通量も多くありません。天候もよく、スピードも乗るこの区間。いつもに増して覆面パトカーの狩猟シーンを目撃することが多くなりました。かくいう自分もあやうく捕まりそうになったし、十分に気を付けなければなりません・・・。怖い怖い。


 仙台へ用事を済ませた後は、お近くのパソコンショップへ。仙台駅東口にはヨドバシカメラなどの大手家電量販店があります。それと同時にかつては「ドスパラ」「じゃんぱら」「PC-NET」「TOWTOP」「ハードオフ仙台駅東口店」など数多くのショップで賑わいました。ちょっとした遊び心満載のお店もあり、東北の秋葉原的な存在でしたが・・・近年は「ドスパラ」と「じゃんぱら」の2店舗しか店を構えていません。PC-NETさんはハローワーク仙台の入居するMTビル隣にあったのですが撤退。TOWTOPさんは同じ系列で同じ運営である「パソコン工房」に統合されることになり、こちらは泉区松森地区(国道4号線沿い)に移転してしまいました。TOWTOPは東北における自作パソコンの聖地でもあったのですが、末期は品数は減り寂しい感じで統合を迎えましたね。ハードオフ仙台駅東口店は地下鉄東西線の宮城野通駅の工事に伴い取り壊され、駅の入り口になっています。こちらのハードオフは高校時代から長く通ったジャンク品扱い店で、2Fには夢のような膨大なジャンク品がごぞっとあり、見るだけでも楽しかった思い出があります。ハードオフがまだ成人向けジャンルのゲームソフトの買取を行っていた時代、同店舗は女性向けの成人ゲームの量がとても多く、よく買わせて頂いたものです。宮城県にもハードオフ店舗は数多く存在しましたが、現在は指5本で数えるぐらいしかありません・・・(´;ω;`)ウゥゥ


 はい、みんな大好き「玄人志向」の製品です。昔からあるブランドで、サポート一切なしという玄人専門のブランドとして今でも健在ですが、最近は様々なハードを出していて、初心者でも十分に対応できる品物になっています。この日は仮想化マシーンのHDDの容量を増やすために、中古のHDDを購入。不要になった1TBの内蔵HDDをこのケースに入れてノートパソコンのバックアップ用に使おうと思ったのです。相変わらず封入方法が雑・・・(´・ω・`)


 実は玄人志向の650W電源も購入していました。仮想化マシーンで使っている通称クルル鯖の電圧がかなりヤバいことになっていました。元々クルル鯖にはKEIAN製の520W電源が搭載していたのですが、どうも520Wの許容を超えるデバイスが・・・大体は内蔵HDDで、それだけで7台あるので相当な消費電力になるし、USBを差し込んでも認識しないなどの不具合も多発していました。そこで、玄人志向の650W電源を仕入れることに。最もKEIANの製品はあまり買うな・・・という思いが強い・・・のですが、あの時は3000円台だったので安さで食いついたというイメージ?最もクルル鯖は元々Windows機のゲーミング専用機としての設計だったので、後々のメモリ24GBとか、CPUも良品、HDDは中古のあるだけ大量積載のLinuxデータPCに変貌するとは当時思ってはいなかった。一体だれが私に『仮想化』というジャンルを植え付けたのは・・・(´・ω・`)
 ところで「玄人志向」ですが、箱の見た目から、どっかのメーカーの梱包に似ている感じがする。一昔前の玄人志向といえば、茶色い段ボールに梱包されていて、中身は英文の説明書と袋に入ったデバイス類のみというのが一般的だったのですが、最近はそうではなく、きちんとした箱に、きれいに梱包・・・はやっぱりされていないけど、説明書も英文なのはそのまんまだけど、でも高級感がある入れ方をしているのです。
 軽くWikipediaで調べてみると、実はメルコホールディングス傘下の企業が企画販売しているブランドで、メルコといえば「Buffalo」という超有名メーカーの廉価版みたいな位置づけのようです。そのため箱の外観はBuffalo製品によく酷似しているところはあるし、昔は本当に玄人オンリーの素人・初心者・初見さんお断りの雰囲気はあったけど、ある程度のPC知識が得られたなら、玄人志向の製品を選んでも問題はないと思っている。昔の玄人志向のデバイスは相性がとにかく悪く、使い物にならないこともあったけど、今は気にしなくても大丈夫そう・・・たぶん。HDDケースや電源みたいなアクセサリー系の品物なら玄人志向でもよさそう。
 尚、パソコンを自作するときは電源だけはケチらないほうがいい・・・これは某秋葉原の店員さんから忠告された・・・


 そして、その日の夜は4か月ぶりの「味処屋台まるはん」さんに立ち寄ってきました。昨年末に開催された「ふくしま街コスTwitter)」に利用させていただいた居酒屋さんです。こちらの当時のマスターがとてもオタ属性に強く、このお店のからあげがまた美味なので、その1週間後にまた御用納めとして食べに行ったのです。現在は人員不足につき、当時のマスターさんは系列店の「Bar Quest」にいるらしいのですが、この屋台には多彩なお客さんがやってきます。この日は大手ブロック紙の新聞記者2名が来店していて、色々と有意義なお話を聞くことができました。その前も大手企業の会社員など、とてもオタとは程遠い客層ですが、店内には感謝の色紙も多く、福島市へお出かけの際はぜひ立ち寄ってほしいなと思っています。


 そして、姉妹店の「Bar Quest」さんは、屋台のある通りから国道13号線を福島駅方面に進んだ先にあります。こちらの雰囲気もまたよく、店主さんがドラゴンクエストが好きで、コンセプトBarを開店したという経緯のようです。カウンターには当時お世話になったマスターさんもいて、当時の思い出話などに花を咲かせて頂きました。両店舗ともリーズナブルな価格なので、3~5千円程度でたのしめますし、近くには宿泊場所もあるのでちょうど良いのかもしれません。ホテル代が気になるなら、宮城と仙台は新幹線で20分程度なので、新幹線でひとっ飛びもしてもいいのかなーと思っています。とても気に入りました!またお金に予算ができればお出かけしたいですね♪

 さて、5月が終わり、6月が始まります。
 悲しくも4年半勤務した職場を急に失い、路頭に迷った感じからスタートした2月。そこから一気に猛威を振るった新型コロナウイルス。そして本来はウイルスと人間の戦いなのに人と人の戦いになっている現状に少し嫌気を挿す所もあります。自粛期間中は色々と大変でしたが、マスクも一定数確保できるようになり、5月中旬には緊急事態宣言が解除されたので、移動のしやすさに感激を受けた次第です。

 6月2日には公共職業訓練の受験を控えていて、夜型の生活だったのを昼型に戻したいところで、FFXIVもちょっとお休み。課金は収入の入る12日~15日に予定しています。FCさんでは新しい体制で動きを初めているようですが、それに向けて無事に公共職業訓練が実現できて、溶接関係の資格をGETして、より強い自分に生まれ変わりたいなと思っています。6月からいよいよ動き出せる自分に自信を持ちつつ、今日も仮想化マシーンでベンチマークを回します・・・いつも以上に・・・(*´Д`)


 ベンチマークで一番のお気に入りは「蒼天のイシュガルド」かなぁ。イシュガルドの下層エリアの曲が好き。漆黒で好きなのは中BOSSとBOSS戦の時に流れるBGMが好きだな・・・。FFXIVのシナリオはとても重く、心に突き刺さるので、とても大好きです。


 今回のラストは「Bar Quest」さんで教えて頂いた、レトロ風味のRPGゲーム「勇者30」です。魔王が世界を滅ぼすまで30秒というキャッチフレーズの元、すべての課題に30秒以内でクリアしないといけない。ジャンル的には爆速RPGという感じになっていますが、シューティングに近いのかもしれない。PSPゲームで中古価格500円でした。これまでPSPゲームはAMNESIAしかなかったのですが、乙女ゲーにシューティングとバリエーションが豊富に。ちょっと楽しくなりそう。


 世の中では「あつまれどうぶつの森」が大ブームなのです・・・しかし、10万円の定額給付でSwitchを買えるほどの経済力がありません。仕方がなく3DSの「とびだせとうぶつの森」でボチボチ遊んでいます。公共事業を中心に進め、やっとCLUB444を開業。しかし、新型コロナウイルスの関係なのか「Close」の文字が・・・。この世界のししょーも世知辛いご時世である・・・
 世知辛いといえば自分も似たようなもの。来週、一週間後の金曜日までにすべての結果がわかるので・・・どうか、公共職業訓練。定員12名の中に入れることを祈り。運命の日を待つ。それだけ。お願い・・・(´;ω;`)

※ 投稿内容を一部編集しました。ご了承ください。

【近】6月から本気?


 宮城県からのお願いボードが微妙に変化している点について・・・(´・ω・`)
 緊急事態宣言が解除されて、後に関西地区でも解除、関東地区も来週には解除されるのではないか・・・と言われています。中の人はとりあえず体調も悪くなく正常です。ただFFXIVのやりすぎで昼夜逆転っぽい生活になっていたので、そろそろシャキーンとしないといけない。6月には公共職業訓練の受験も控えているので、そこはしっかりと。


 さて、特別定額給付金制度の申請に必要なアイテムとして話題になったのが「マイナンバーカード」それを読み取るのに必要なICカードリーダーと続くわけですが、マイナンバーカードの前身「住民基本台帳カード」を読み込むのに必要だったシャープ製「RW-4040」を掘り出したので、試しにWindows10環境のPCにぶっこんでみることに・・・メーカーではWindows7のみの対応としているのですが、実はドライバー不要でそのままUSBに挿入するだけですぐに使えます。ハードウェアをUSBに接続して、あとは公的個人認証サービスから必要なソフトをダウンロードしてインストールするだけ。試しに住基カードをぶっこんで動作確認してみたところ、きちんとカードを認識していました。

 昔はこのハードと住基カードを使って、毎年2月からの電子確定申告を行っていました。確定申告は毎年2月~3月なのですが、電子申告であれば1月からできたため便利で楽だったのです。しかもこのハードを購入した当時は初回だけ導入費が控除されたので、税制面でも優遇を受けたものです。まさか遥か時を超えて、10万円給付で注目されるとは・・・(´・ω・`)

 ただし、私は郵送で定額給付金の申請をしたので意味がない・・・かといえばそうではなく、今年度の税金の確定申告に必要のため、再度このシステム群を整備することに。さらに住基カード自体が今もうないので、マイナンバーカードを新規発行するなど、色々と手間がかかりました。色々と懐かしいハードの一つになります。


 ・・・ついでなので、懐かしいハードとして、ROプレイ当時、利用代金決済用として使っていたFelica読み取りデバイス「RC-S320」も入れてみることに。こちらはWindows8まで対応しているハードとなりますが、Win8のドライバーで正常に動作させることができます。ただ、対応表の通り、ほぼ利用できるサービスが限定又は終了していて、使い道がなさそう・・・けど、一応Windows10でも動作します。公式ではサポートされていないようですが「SFCard Viewer 2」での動作も確認。各種交通系ICカードの読み取りもできました。楽天Edyについては専用サイトを「Internet Explorer」で開くと残高照会ができました。(厳密には動作未保証だが・・・)

 昔は自宅にいながらクレジットカードからチャージできるをウリにしていたシステム群ですが、厳密にはチャージできるクレジットカードが狭く、自宅でチャージというには程遠かったと思います。それ以前に現状コンビニエンスストアで気軽にチャージができる上、一部のコンビニATMでもチャージができるようになりました。故に今日インストールしたデバイスでチャージして利用ということはなく、お遊び用といったところでしょうか?残高照会もiPhone7以後のiPhoneや現在のAndroid端末でも簡単にできるので、PCで確認するという手間は不要・・・ほぼレガシーデバイスといっても仕方がない。それでも登場した当時はとても新鮮だったことを覚えています。

 Windows10以後はWindowsのカーネルが大きく変化しているので、旧型のデバイスが使えなくなったり、又はソフトが動作しなくなるといった不都合も多くなっていますが、Windowsの歴史と共に、こうしたデバイスに触れるのも悪くないなと思っています。まだまだ国難は続きますが、前向きに取り組んでいきたいと思う今日この頃。

【勝】Window版『Clam AntiVirus』を導入

 緊急事態宣言、全国に拡大しちゃいましたね・・・。まさか全土に・・・と思ったのですが、正直正解だったと思います。宮城県内も感染者数が右肩上がりで増加していますし・・・今は我慢の時期。政治もgdgdな状況でもあるので本件についてはあまり触れないでおこう。
 今日は自動車保険の更新とその費用を下すために銀行へでかけたのですが、窓口は普通に開いていました。当然、職員はマスク着用。しかしこの緊急事態宣言全土拡大の中で黙々と業務に専念されている窓口の方を思い、感謝の気持ちを伝えて店舗を後にしました。どんな状況でも、誰かの仕事によって支えられている。その事を考え、知恵をちぼって、前向きにこの国難を乗り越えていきたいなと思いました。漠然とした不安はありますが・・・それでも前に進むしかないのだから。



 Windows7のサポート切れで、ウイルス対策をどうするか悩んでいる方も何人かいると思うので、ちょっとした対策ソフトを取り上げてみたいと思います。

 ClamAV(Clam AntiVirus)というLinuxでよく使われているフリーのウイルス対策ソフトがあります。多機能ではありませんが、ウイルス定義の更新と各種ウイルススキャンに対応。もちろんWindows版もあり、32Bit版と64Bit版の2種類ご用意がございます。ただ、この対策ソフトはGUIで動かすことは難しく、CUIベースの対策ソフトになるため、ある程度のPC知識が必要なのかなぁと。ただ、Win7を事情で使わざる得ない場合の選択肢として、ここに記述しておく。

★ Clam AntiVirusのWindows版導入方法
 まずは公式サイトからダウンロードを行います。Windows版は『Windows Packages』の項目に32Bitと64bitの選択肢があるので、それぞれ適に選択してダウンロードしてください。
 例としてclamav-0.102.2-win-x64-portable.zipをダウンロードしたなら、ZIPを解凍して、C:\Program Filesに「Clamav」というフォルダーを作成、コピーします。
 Windows PowerShellを管理者権限で立ち上げます。立ち上げたら初期設定を行っていきます。

Step.1 Clam AntiVirusをインストールしたフォルダーに移動する。
PS C:\Windows\system32> cd “c:\ProgramFiles\Clamav”

Step.2 初期設定
PS C:\ProgramFiles\Clamav>copy .\conf_examples\freshclam.conf.sample .\freshclam.conf ← 定義ファイルの作成
PS C:\ProgramFiles\Clamav>copy .\conf_examples\clamd.conf.sample .\clamd.conf ← スキャンプログラムの作成
PS C:\ProgramFiles\Clamav>write.exe .\freshclam.conf ← ワードパットで設定ファイルを編集する。
# Comment or remove the line below.
#Example ← コメントアウトする。

# Send the RELOAD command to clamd.
# Default: no
#NotifyClamd /path/to/clamd.conf
NotifyClamd C:\ProgramFiles\Clamav\clamd.conf ← 追記

PS C:\ProgramFiles\Clamav>write.exe .\clamd.conf ← ワードパットで設定ファイルを編集する。
#Example ← コメントアウトする。

# Run as another user (clamd must be started by root for this option to work)
# Default: don’t drop privileges
#User clamscan ← コメントアウトする。


Step.3 ウイルス定義ファイルの更新
PS C:\ProgramFiles\Clamav\clamav>.\freshclam.exe

Step.4 ウイルススキャン
C:\ProgramFiles\Clamav\>.\clamscan –recursive C:\

 上記コマンドはCドライブ全てをスキャンするため時間がかかる。(いわゆるフルスキャン)

 最終的に表示される結果の行『Infected files』の数値が『0』であれば、そのPCにウイルスが感染していないということになります。

 管理者権限を持つWindows PowerShellを使用して操作する必要があるため、PCに関わる知識が必要になるものの、気休め程度に使えるツールだと思うので、サポート切れのWin7をこよなく愛している方はお試しを・・・

(付記)Clam AntiVirusの場合、インストーラーでインストールする方法とZIPを解凍して対応する方法の2つありますが、レジストリーに影響がない「ZIP」からセットアップする方法がオススメ。レジストリーに登録されないので自由にインストール、アンインストールができる、その面では軽く、かつ自由度の広いウイルス対策ソフトなのかなーと個人的に思っています。Win7のウイルス対策ソフト各社の対応状況も次第に外れつつあるなか、検討の余地はあると思います。

【追記】※2020/4/18 8:45 フルスキャン実行後の画面

↑ 管理者権限のPowerShellでフルスキャンを行った結果。黄色の囲いで囲った項目が0であればウイルスに感染していないと判断できる。(KVM-QEMU上のWindows7 Pro 64Bit版で実行。所要時間は10時間ぐらい・・・結構かかる。仮想環境での検証のため、実機ならもうちょっと早いのかもしれない・・・)

【鯖】OSのアップデート後のKVM-QEMU不具合



 東ザナラーンの「キャンプ・ドライボーン」で見た光景だなぁ・・・

 ・・・という訳で、LinuxホストのWindows10パソコンを修復していました。原因はLinuxの定期アップデートをDNFで行ったことによる不具合。Windows updateとは異なって、Linuxの更新は少し厄介なことが多いので良いイメージはしない。しかし行わなければセキュリティ上の問題も。ということで、立ち上がらなくなったWindows10ゲストの修復に乗り出すことに・・・(開始時間は14日の15時ぐらい)

★ 仮想マシンの開始中にエラーが発生しました!
 仮想マシンの開始中にエラーが発生しました: 内部エラー: qemu unexpectedly closed the monitor: 2020-04-14T08:52:55.844144Z qemu-kvm:(中略)failed to setup container for group 1: No available IOMMU models

 CentOS8の定期アップデート直後システムを再起動し、Windows10ゲストを仮想化クライアントから起動とすると、エラーが出てしまいます。
 一瞬、頭が真っ白になったのですが、翌々見ると『IOMMUモジュールを正しく読み込んでいない』というエラーのようです。念のため、動作確認を行えるコマンドがあるので、こちらで調べると・・・

# virt-host-validate
QEMU: 確認中 for hardware virtualization : 成功
QEMU: 確認中 if device /dev/kvm exists : 成功
QEMU: 確認中 if device /dev/kvm is accessible : 成功
QEMU: 確認中 if device /dev/vhost-net exists : 成功
QEMU: 確認中 if device /dev/net/tun exists : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘cpu’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘cpuacct’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘cpuset’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘memory’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘devices’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘blkio’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for device assignment IOMMU support : 成功
QEMU: 確認中 if IOMMU is enabled by kernel : 成功


 ・・・という具合にシステム上の問題は認められませんでした。『vfio_pci』も正しく認識されていました。色々と調べて格闘した結果、以下の手順で復旧が叶いました。

① allow_unsafe_interruptsオプションの指定
#vim /etc/modprobe.d/vfio_iommu_type1.conf ←新規作成
options vfio_iommu_type1 allow_unsafe_interrupts=1 ←内容を追記して保存


② KVM-QEMUで必要な各種モジュールの読み込み
# vim /etc/modules-load.d/modules-list.conf ← 新規作成
vfio
vfio_iommu_type1
vfio_virqfd
kvm
kvm_intel
↑ 以上を記述して保存。(注:vfio_pciは別ファイルで記述、適用済み)


 再起動を行い『lsmod | grep vfio』等で読み込まれているかを確認。以上でゲストのWin10を立ち上げることが叶いました。ここまで要した時間が12時間・・・一つ一つ障害を調べたので時間がまた。ただ、今回はPCIパススルーが一時的にできず、PCIデバイスを削除するとコンソール上でWin10が起動したので、恐らくPCIパススルー絡みだろうと、そこを重点的に調べていたところですが、モジュールが認識されていなかったとは・・・。

 原因が分かればLinuxも使いやすいのですが・・・。元々大容量メモリ積んだゲーミングPCをHDD大量増備のデータサーバーとして運用しつつ、LinuxでFF14を!というスローガンで進めた夢の詰まったクルル鯖。まだリソースに余裕があるので、別OSの仮想化で練習をしてみようかな・・・

 ちなみに今回のdnf絡みのトラブルで、いい方法を見つけたので・・・。dnf -y update(又はupgrade)を再度行うことができず、upgradeコマンドを使えるのは次回のアップデートまで待たねばならないのですが、万が一エラー発生で途中で停止してしまった場合の『再試行』方法がみつかったので、記しておこうと思う。

 『 dnf list installed > /root/dnf.list 』でリストアップファイルを作成し『 dnf -y reinstall `awk ‘{print $1;}’ /root/dnf.list | sed -e ‘s/\.x86_64.*$//i’ -e ‘s/\.noarch.*$//i’` 』を実行するだけ。するとアップデートしたプロセスを含むプログラムを強制的に再インストール(=再アップデート)させることができます。あとは再起動して新パッチ適用させるだけ。万が一この方法で途中停止する場合は、引っかかったプロセス(プログラム)を『dnf remove (プロセス名)』で削除して、コマンドを再実行すれば再アップデートができる。かなり横暴な方法ではあるが、system updeteで失敗した場合に覚えておこう。



 最近はおこもり需要なのか、FF14のクエストかなり進みました。FF14自体はだいぶ前からアカウントを復旧させてプレイをしていましたが、イシュガルドにすら到達できていない亀ペースの低接続状態でしたが、4月から課金を再開させて、良いFCにも巡り合えて毎日過ごしています。本来の『LinuxでFF14をプレイしたい!』という需要にこたえる形で、メインクエストを進めています。新生エオルゼアのラストは皆離れ離れになってしまい追われるようにイシュガルドへ・・・というシーンは悲しくて泣いてしまった。でも、イシュガルドへ行けたことは大きな意味があるので、このどうしようもないリアルを少し忘れてメインクエストを継続しようと思います。調べたら新生を含め、まだ未攻略のIDや討滅戦があったり、グランドカンパニーの階級上げも進んでいなかったりと、色々課題があるので。プロデューサーさんも確か新型コロナのことで言及はしていたけど、今だからこそ非日常の体験ができるという部分・・・正直リアルマダオ状態にとっては複雑な状況であるけど・・・そこは・・・ね?

 1世帯あたり30万円の現金給付が実現すれば、そして実際に受け取ればすぐに転居という道も開けるのですが、非課税世帯の所得が基準って、ほぼほぼ皆に支給しませんって言っているようなもの。失業してしまったという人は該当しないのではという不安も。それは住民税の課税対象は『前年度(つまり令和元年度)』の所得に基づくため、退職した年度というのは含まれないのです。失業直後は健康保険料も含めそれなりに支払いが増えます。そこに非課税世帯目安ですと言われては・・・
 昨日になって、国民の声が届いたのか、条件付き現金給付を1人10万円という話を与党のだれかが言っていた気がするけど、ほんと、この国の新型コロナ政策は・・・もう・・・という感じ。こればかりはどうしようもないねぇ。
 イベント主催者関係の支援として、直接の休業補償はできないとしつつ、代わりに参加者(消費者)がチケットの払い戻しに応じなければ、その額の一定額を寄付したものとして税控除する案は、個人的に活用したいなーと思った。イベントチケットを払い戻ししなければその額を税控除できれば、その分来年度の住民税や国保税を安くすることができる。イベントやライブ遠征が多い人で大量にキャンセルとなったならその額も大きいはずなのでうれしいと思っている。一方で主催者側はそのままチケット代金をもらえるため、WINWINの関係になれるという。本当にそのような制度設計なのかはわかりませんが、その通りの制度なら活用の余地はありそう。でも、そう簡単にはいかなそうだなぁ。政治の問題もあるので、これ以上は触れないでおく。いずれにしても、この先幸せがあることを願い、今日もエオルゼアを旅していく。

【技】iCloud Photo Library のエラー



 実は2月に入ってから「iCloud for Windows」の調子が悪く、とうとう『Corrupt database. Please sign out of iCloud Photo Library and sign back in.』というエラーが表示されて、WindowsとiPhone7との間で写真データが更新されなくなり、ダウンロードもされなくなりました・・・\(^o^)/オワタ

 結果的にAppleのサポートも原因と解決法は公式に存在しないことからクリーンインストールを勧められ、クリーンインストールを実施することとなってしまうのですが、エラーの内容は単純に「データベースが不正(又は破損)しているため、iCloudからサインアウトし、再度サインインしてください」との表記なので、以下の手順を行いました。

A ・・・ 表記通りのiCloudからサインアウトして、再起動後サインインする。
B ・・・ iTunesを含むすべてのアップル製品をアンインストール。再インストールをする。
C ・・・ 通常でも削除しきれないレジストリーのキーを全部削除する。

 いずれも、根本的な解決策にならず、エラーはずっと出っ放し。Appleサポートもこのエラーの存在を把握していないようで、初めて見聞きしたエラーですね・・・と困惑気味。1時間の質問後に提案されたのはクリーンインストールの実施・・・。結局は一度データ整理したいという動機もあり、クリーンインストールを実施したわけですが、後々に「iCloud Photo Library」のWindows上のデータベース保存場所が判明したので、今後はこちらを削除することでどうにかなりそう・・・

 このエラーが表示された場合は、まずはサインアウトとサインインを行い、症状が改善されない場合はデータベースの中身を削除してしまうという作戦です。その場所は「C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Apple Inc\iCloudPhotoLibrary\」にあり、このフォルダーの中を全削除することでリセットできる模様。Appleサポートでは非公式ですが、最終手段であるクリーンインストールの手前にやっておきたい解決法とのご案内でした。

 公式サポートも見たことはないエラー対応だったらしく、出だしで『わかりません』といわれたのは驚きでしたが、データベース系のエラーなので当該のファイル消せばなんとかなりそうとは思っていましたが、補足するとアンインストール時に、ユーザーフォルダーにあるデータは残ることがあるのですよね。通常は悪さをすることがないケースなのですが、今回は悪さをしてくるパターンだったので、ソフトをアンインストールするときは、レジストリーキー以外にもユーザーフォルダー内にある隠しフォルダ『AppData』も見ておくべきかもしれません・・・(´・ω・`)

 劇的な和解!とも言われたアップルとマイクロソフト。今回のエラーでふと思ったのは、それでもやっぱり、MSとリンゴは仲が悪いなぁ

【技】Win10の0x80240fffエラー

 情報資産を整理しつつ、同人活動を進めている日々が続いて、2020年も2か月目。情報資産もサーバー関係、ワークステーション関係の2種類に集約。するとレガシーデバイスは殆どが処分対象となって、古いノートパソコンとかデスクトップパソコンも、周辺機器も大半がヤフオクだったり、売れなかったら廃棄処分を進めていました。
 ・・・ただ、ルータなどのシステム機器をコンソールするには、シリアルポートが搭載されているパソコンが必要になります。そのデバイスが残り1台として『FMV-B8230』に矢が当たります。元々は3代目のハイウィザード鯖として、CentOS6の32Bit版を入れ、IRCやTeamspeak3サーバーを運用していた・・・。ノートパソコンサーバーとしては最後の機種になります。2017年以後は本格的なデスクトップPCに変わり、データサーバーも仮想化などを盛り込み、このノートパソコンの用途は無くなってしまいました。

 それから、ルータ関係の初期化などにシリアルポートが必要なことがわかり、残ったこのノートをWindows10に再生させることになりました。
 Windows7もサポートが終了していてセキュリティ上のリスクはあるし、ちょこっとチューニングすればごろ寝PCにいいかなーと思っています。ただHDDが1.8インチのIDEと特殊で、20GBしかないのが苦しい。IDEの1.8インチのHDDはどこも製造していませんし、中古品を漁る以外に道もなく・・・入手には時間がかかるので・・・とりあえずある機材だけでやっていこうと。

 『Windows10 Pro』については『Windows8 Pro』のプロダクトIDがあるため、Windows10 Proはすんなりプロダクト認証が通りました。正式情報ではありませんが、Windows7以後のIDがあればOEM版でもWindows10がインストールできることを確認しています。ただし、正式情報ではないので、各自自己責任で!

 Windows10 Pro をインストール後のHDD容量は残7GB。やはり動作はもっさり。ただ、コンソールを操作するためのPCなので、実用ではないからと割り切り・・・しかし。

 肝心要のWindows Updateが通らない・・・(´・ω・`)

 更新プログラムのインストール中に問題が発生しましたが、後で自動的に再試行されます。(中略)引き続き発生し、Web検索やサポートへの問い合わせを通じて情報を集める必要がある場合は、次のエラーコードが役立つ可能性があります。(0x80240fff)

 ・・・という感じでWindows Updateが通らないのです。おかしいなぁ、プロダクト認証も通っていて正規版なはずなのに・・・(´・ω・`)

 エラーコードから検索してみると、わりとあるあるエラーとのことで、様々な情報から正解を導き出しました。ので、メモを残しておきます。
 情報源はこのページにつまっているのですが、パターンによっては違うのでいくつかの方法を試す必要性があるようです。
 原因は単純で、Windowsのメディア(ISO)はその時の情報で生産されているため、インストール時点では古いことがあり、当然WindowsUpdateの数も膨大になります。結果的に漏れたり、できなかったりで、エラーが出たり・・・というのはお約束。・・・で、今回の簡単な解決方法は、Windows10の最新版をアップデートすれば良いのですが・・・空き容量が足りず困難。そこで別の方法を試すことに・・・(´・ω・`)

 Windows Updateの設定を開き、詳細オプションで『Windowsの更新時に他のMicrosoft製品の更新プログラムを入手します』のチェックをOFFに。『アップグレードを延期する』はチェックをONにします。

 次に『更新プログラムの提供方法を選ぶ』を選択し、複数の場所から更新するのスイッチをOFFにします。

 ・・・この設定にしたところ、今まで通らなかったWindows10のWindows Updateが通るようになりました。本当は何も設定しないで普通にアップデートしてくれればいいのですけど・・・まぁ、当のマイクロソフト社は新しいパソコンでWindows10を使え!と言っている訳なので文句は言えないか…

 バッテリーの劣化によりノートとしての活用法がない、バッテリーがなければごろ寝PCとしても使えないという感じ。AC電源も長めなので問題はないけれど、やっぱりブラウジングは遅い。コンソール用とは言え、それでも利用価値を見つけていきたい・・・なぁ。ということで、最近、1.8インチIDEをコンパクトフラッシュに変換してSSDにしてしまおうという作戦が叶うみたいなので、それは予算をみて増強していく感じかなぁ…