【鯖】FFXIVとFFXVのベンチ格差問題


 6/5 7:00 に新システムと仮想化環境へのサーバー移行が完了しました。これまでは前の日記の通り、500W近い電源を搭載しているデスクトップPCでサーバー運用でしたので、電気代がそれなりにかかっていました。今後はデータサーバーとして使い、時にはFFXIVゲーミングPCとして使用しているクルル鯖が任務を担うことになります。消費電力も最大650Wまで下がりますので、電気代も安くなるといいな・・・
 今朝の移行作業は誤って主電源を落としてしまい、移行作業に計画より20分遅れてしまいましたが、順調に稼働させることができたとおもいます。仮想化技術の発達により、1台で複数管理できるのはとてもありがたいこと。SSHでも管理できるため、利便性もより増します。

 ・・・で、FFXIVの利用権が現状切れていて、次の課金は12~15日の収入日を予定しているため、みんな大好きベンチマークをループ再生して負荷をかけながら様子を見ています。昨日の日記でも触れているベンチマーク。FFXIV・漆黒のヴィランズでは『非常に快適』の評価を頂きました。しかし・・・


 FFXVのベンチマークでは『やや重い』の結果に。昨夜の『動作困難』よりはマシですが・・・FFXIVとFFXVってどんなシステム構成になっているのか・・・同じ条件での動作なのにこんな違いがでるとは。やっぱり再就職を決めたらグラフィックボードを換装しないといけないのかなぁと思っている。あとはクルル鯖のシステムHDDが1TBなので、これを4TBに変更すれば、さらにデータストレージを3TB増加できるので、こちらも検討したいところ。とりあえずは移行後の安定運用が最優先なので、各種モニタリングをしながら、微調整を続けていく感じになりそうです。

 今回のシステムの更新と仮想環境の実装は、今後の独立を目指した活動の一環になります。引っ越し先の部屋に合わせると大型のデスクトップPCを2台置くのは厳しいかもしれないので、リソースが膨大なクルル鯖にすべて統合しようという動きでした。VMの仮想化とは違い、本格的なLinux仮想化なので安定性は増します。やっと仮想化の技術が自分でもと思うと、感慨深いものがあります。

 今後のゲーミングを考慮すると、クルル鯖のさらなる増強も視野にいれなければなりませんが、まずは早く仕事先を見つけて落ち着きたいなと思っています。そして、新潟地区への転居が叶えば、もっと世界が広がると思うし、希望を持っている・・・。だから、頑張ろう。

 ・・・さて、現実を紐解こうか。例の職業訓練の結果。届きました。

 入所を許可します・・・φ(..)メモメモ。
 やった!合格したよ・・・

【近】5月の終わり


 色々と社会情勢の影響で厳しい環境が続いていますが、5月末に仙台へ用事の為お出かけしておりました。いつもの通り都市高速道路(三陸自動車道と仙台東部道路)を利用し、仙台東で降りれば、身の回りに必要な用事を済ませることができるので、とても便利になりました。自粛制限などの影響もあり、交通量も多くありません。天候もよく、スピードも乗るこの区間。いつもに増して覆面パトカーの狩猟シーンを目撃することが多くなりました。かくいう自分もあやうく捕まりそうになったし、十分に気を付けなければなりません・・・。怖い怖い。


 仙台へ用事を済ませた後は、お近くのパソコンショップへ。仙台駅東口にはヨドバシカメラなどの大手家電量販店があります。それと同時にかつては「ドスパラ」「じゃんぱら」「PC-NET」「TOWTOP」「ハードオフ仙台駅東口店」など数多くのショップで賑わいました。ちょっとした遊び心満載のお店もあり、東北の秋葉原的な存在でしたが・・・近年は「ドスパラ」と「じゃんぱら」の2店舗しか店を構えていません。PC-NETさんはハローワーク仙台の入居するMTビル隣にあったのですが撤退。TOWTOPさんは同じ系列で同じ運営である「パソコン工房」に統合されることになり、こちらは泉区松森地区(国道4号線沿い)に移転してしまいました。TOWTOPは東北における自作パソコンの聖地でもあったのですが、末期は品数は減り寂しい感じで統合を迎えましたね。ハードオフ仙台駅東口店は地下鉄東西線の宮城野通駅の工事に伴い取り壊され、駅の入り口になっています。こちらのハードオフは高校時代から長く通ったジャンク品扱い店で、2Fには夢のような膨大なジャンク品がごぞっとあり、見るだけでも楽しかった思い出があります。ハードオフがまだ成人向けジャンルのゲームソフトの買取を行っていた時代、同店舗は女性向けの成人ゲームの量がとても多く、よく買わせて頂いたものです。宮城県にもハードオフ店舗は数多く存在しましたが、現在は指5本で数えるぐらいしかありません・・・(´;ω;`)ウゥゥ


 はい、みんな大好き「玄人志向」の製品です。昔からあるブランドで、サポート一切なしという玄人専門のブランドとして今でも健在ですが、最近は様々なハードを出していて、初心者でも十分に対応できる品物になっています。この日は仮想化マシーンのHDDの容量を増やすために、中古のHDDを購入。不要になった1TBの内蔵HDDをこのケースに入れてノートパソコンのバックアップ用に使おうと思ったのです。相変わらず封入方法が雑・・・(´・ω・`)


 実は玄人志向の650W電源も購入していました。仮想化マシーンで使っている通称クルル鯖の電圧がかなりヤバいことになっていました。元々クルル鯖にはKEIAN製の520W電源が搭載していたのですが、どうも520Wの許容を超えるデバイスが・・・大体は内蔵HDDで、それだけで7台あるので相当な消費電力になるし、USBを差し込んでも認識しないなどの不具合も多発していました。そこで、玄人志向の650W電源を仕入れることに。最もKEIANの製品はあまり買うな・・・という思いが強い・・・のですが、あの時は3000円台だったので安さで食いついたというイメージ?最もクルル鯖は元々Windows機のゲーミング専用機としての設計だったので、後々のメモリ24GBとか、CPUも良品、HDDは中古のあるだけ大量積載のLinuxデータPCに変貌するとは当時思ってはいなかった。一体だれが私に『仮想化』というジャンルを植え付けたのは・・・(´・ω・`)
 ところで「玄人志向」ですが、箱の見た目から、どっかのメーカーの梱包に似ている感じがする。一昔前の玄人志向といえば、茶色い段ボールに梱包されていて、中身は英文の説明書と袋に入ったデバイス類のみというのが一般的だったのですが、最近はそうではなく、きちんとした箱に、きれいに梱包・・・はやっぱりされていないけど、説明書も英文なのはそのまんまだけど、でも高級感がある入れ方をしているのです。
 軽くWikipediaで調べてみると、実はメルコホールディングス傘下の企業が企画販売しているブランドで、メルコといえば「Buffalo」という超有名メーカーの廉価版みたいな位置づけのようです。そのため箱の外観はBuffalo製品によく酷似しているところはあるし、昔は本当に玄人オンリーの素人・初心者・初見さんお断りの雰囲気はあったけど、ある程度のPC知識が得られたなら、玄人志向の製品を選んでも問題はないと思っている。昔の玄人志向のデバイスは相性がとにかく悪く、使い物にならないこともあったけど、今は気にしなくても大丈夫そう・・・たぶん。HDDケースや電源みたいなアクセサリー系の品物なら玄人志向でもよさそう。
 尚、パソコンを自作するときは電源だけはケチらないほうがいい・・・これは某秋葉原の店員さんから忠告された・・・


 そして、その日の夜は4か月ぶりの「味処屋台まるはん」さんに立ち寄ってきました。昨年末に開催された「ふくしま街コスTwitter)」に利用させていただいた居酒屋さんです。こちらの当時のマスターがとてもオタ属性に強く、このお店のからあげがまた美味なので、その1週間後にまた御用納めとして食べに行ったのです。現在は人員不足につき、当時のマスターさんは系列店の「Bar Quest」にいるらしいのですが、この屋台には多彩なお客さんがやってきます。この日は大手ブロック紙の新聞記者2名が来店していて、色々と有意義なお話を聞くことができました。その前も大手企業の会社員など、とてもオタとは程遠い客層ですが、店内には感謝の色紙も多く、福島市へお出かけの際はぜひ立ち寄ってほしいなと思っています。


 そして、姉妹店の「Bar Quest」さんは、屋台のある通りから国道13号線を福島駅方面に進んだ先にあります。こちらの雰囲気もまたよく、店主さんがドラゴンクエストが好きで、コンセプトBarを開店したという経緯のようです。カウンターには当時お世話になったマスターさんもいて、当時の思い出話などに花を咲かせて頂きました。両店舗ともリーズナブルな価格なので、3~5千円程度でたのしめますし、近くには宿泊場所もあるのでちょうど良いのかもしれません。ホテル代が気になるなら、宮城と仙台は新幹線で20分程度なので、新幹線でひとっ飛びもしてもいいのかなーと思っています。とても気に入りました!またお金に予算ができればお出かけしたいですね♪

 さて、5月が終わり、6月が始まります。
 悲しくも4年半勤務した職場を急に失い、路頭に迷った感じからスタートした2月。そこから一気に猛威を振るった新型コロナウイルス。そして本来はウイルスと人間の戦いなのに人と人の戦いになっている現状に少し嫌気を挿す所もあります。自粛期間中は色々と大変でしたが、マスクも一定数確保できるようになり、5月中旬には緊急事態宣言が解除されたので、移動のしやすさに感激を受けた次第です。

 6月2日には公共職業訓練の受験を控えていて、夜型の生活だったのを昼型に戻したいところで、FFXIVもちょっとお休み。課金は収入の入る12日~15日に予定しています。FCさんでは新しい体制で動きを初めているようですが、それに向けて無事に公共職業訓練が実現できて、溶接関係の資格をGETして、より強い自分に生まれ変わりたいなと思っています。6月からいよいよ動き出せる自分に自信を持ちつつ、今日も仮想化マシーンでベンチマークを回します・・・いつも以上に・・・(*´Д`)


 ベンチマークで一番のお気に入りは「蒼天のイシュガルド」かなぁ。イシュガルドの下層エリアの曲が好き。漆黒で好きなのは中BOSSとBOSS戦の時に流れるBGMが好きだな・・・。FFXIVのシナリオはとても重く、心に突き刺さるので、とても大好きです。


 今回のラストは「Bar Quest」さんで教えて頂いた、レトロ風味のRPGゲーム「勇者30」です。魔王が世界を滅ぼすまで30秒というキャッチフレーズの元、すべての課題に30秒以内でクリアしないといけない。ジャンル的には爆速RPGという感じになっていますが、シューティングに近いのかもしれない。PSPゲームで中古価格500円でした。これまでPSPゲームはAMNESIAしかなかったのですが、乙女ゲーにシューティングとバリエーションが豊富に。ちょっと楽しくなりそう。


 世の中では「あつまれどうぶつの森」が大ブームなのです・・・しかし、10万円の定額給付でSwitchを買えるほどの経済力がありません。仕方がなく3DSの「とびだせとうぶつの森」でボチボチ遊んでいます。公共事業を中心に進め、やっとCLUB444を開業。しかし、新型コロナウイルスの関係なのか「Close」の文字が・・・。この世界のししょーも世知辛いご時世である・・・
 世知辛いといえば自分も似たようなもの。来週、一週間後の金曜日までにすべての結果がわかるので・・・どうか、公共職業訓練。定員12名の中に入れることを祈り。運命の日を待つ。それだけ。お願い・・・(´;ω;`)

※ 投稿内容を一部編集しました。ご了承ください。

【近】6月から本気?


 宮城県からのお願いボードが微妙に変化している点について・・・(´・ω・`)
 緊急事態宣言が解除されて、後に関西地区でも解除、関東地区も来週には解除されるのではないか・・・と言われています。中の人はとりあえず体調も悪くなく正常です。ただFFXIVのやりすぎで昼夜逆転っぽい生活になっていたので、そろそろシャキーンとしないといけない。6月には公共職業訓練の受験も控えているので、そこはしっかりと。


 さて、特別定額給付金制度の申請に必要なアイテムとして話題になったのが「マイナンバーカード」それを読み取るのに必要なICカードリーダーと続くわけですが、マイナンバーカードの前身「住民基本台帳カード」を読み込むのに必要だったシャープ製「RW-4040」を掘り出したので、試しにWindows10環境のPCにぶっこんでみることに・・・メーカーではWindows7のみの対応としているのですが、実はドライバー不要でそのままUSBに挿入するだけですぐに使えます。ハードウェアをUSBに接続して、あとは公的個人認証サービスから必要なソフトをダウンロードしてインストールするだけ。試しに住基カードをぶっこんで動作確認してみたところ、きちんとカードを認識していました。

 昔はこのハードと住基カードを使って、毎年2月からの電子確定申告を行っていました。確定申告は毎年2月~3月なのですが、電子申告であれば1月からできたため便利で楽だったのです。しかもこのハードを購入した当時は初回だけ導入費が控除されたので、税制面でも優遇を受けたものです。まさか遥か時を超えて、10万円給付で注目されるとは・・・(´・ω・`)

 ただし、私は郵送で定額給付金の申請をしたので意味がない・・・かといえばそうではなく、今年度の税金の確定申告に必要のため、再度このシステム群を整備することに。さらに住基カード自体が今もうないので、マイナンバーカードを新規発行するなど、色々と手間がかかりました。色々と懐かしいハードの一つになります。


 ・・・ついでなので、懐かしいハードとして、ROプレイ当時、利用代金決済用として使っていたFelica読み取りデバイス「RC-S320」も入れてみることに。こちらはWindows8まで対応しているハードとなりますが、Win8のドライバーで正常に動作させることができます。ただ、対応表の通り、ほぼ利用できるサービスが限定又は終了していて、使い道がなさそう・・・けど、一応Windows10でも動作します。公式ではサポートされていないようですが「SFCard Viewer 2」での動作も確認。各種交通系ICカードの読み取りもできました。楽天Edyについては専用サイトを「Internet Explorer」で開くと残高照会ができました。(厳密には動作未保証だが・・・)

 昔は自宅にいながらクレジットカードからチャージできるをウリにしていたシステム群ですが、厳密にはチャージできるクレジットカードが狭く、自宅でチャージというには程遠かったと思います。それ以前に現状コンビニエンスストアで気軽にチャージができる上、一部のコンビニATMでもチャージができるようになりました。故に今日インストールしたデバイスでチャージして利用ということはなく、お遊び用といったところでしょうか?残高照会もiPhone7以後のiPhoneや現在のAndroid端末でも簡単にできるので、PCで確認するという手間は不要・・・ほぼレガシーデバイスといっても仕方がない。それでも登場した当時はとても新鮮だったことを覚えています。

 Windows10以後はWindowsのカーネルが大きく変化しているので、旧型のデバイスが使えなくなったり、又はソフトが動作しなくなるといった不都合も多くなっていますが、Windowsの歴史と共に、こうしたデバイスに触れるのも悪くないなと思っています。まだまだ国難は続きますが、前向きに取り組んでいきたいと思う今日この頃。

【勝】Window版『Clam AntiVirus』を導入

 緊急事態宣言、全国に拡大しちゃいましたね・・・。まさか全土に・・・と思ったのですが、正直正解だったと思います。宮城県内も感染者数が右肩上がりで増加していますし・・・今は我慢の時期。政治もgdgdな状況でもあるので本件についてはあまり触れないでおこう。
 今日は自動車保険の更新とその費用を下すために銀行へでかけたのですが、窓口は普通に開いていました。当然、職員はマスク着用。しかしこの緊急事態宣言全土拡大の中で黙々と業務に専念されている窓口の方を思い、感謝の気持ちを伝えて店舗を後にしました。どんな状況でも、誰かの仕事によって支えられている。その事を考え、知恵をちぼって、前向きにこの国難を乗り越えていきたいなと思いました。漠然とした不安はありますが・・・それでも前に進むしかないのだから。



 Windows7のサポート切れで、ウイルス対策をどうするか悩んでいる方も何人かいると思うので、ちょっとした対策ソフトを取り上げてみたいと思います。

 ClamAV(Clam AntiVirus)というLinuxでよく使われているフリーのウイルス対策ソフトがあります。多機能ではありませんが、ウイルス定義の更新と各種ウイルススキャンに対応。もちろんWindows版もあり、32Bit版と64Bit版の2種類ご用意がございます。ただ、この対策ソフトはGUIで動かすことは難しく、CUIベースの対策ソフトになるため、ある程度のPC知識が必要なのかなぁと。ただ、Win7を事情で使わざる得ない場合の選択肢として、ここに記述しておく。

★ Clam AntiVirusのWindows版導入方法
 まずは公式サイトからダウンロードを行います。Windows版は『Windows Packages』の項目に32Bitと64bitの選択肢があるので、それぞれ適に選択してダウンロードしてください。
 例としてclamav-0.102.2-win-x64-portable.zipをダウンロードしたなら、ZIPを解凍して、C:\Program Filesに「Clamav」というフォルダーを作成、コピーします。
 Windows PowerShellを管理者権限で立ち上げます。立ち上げたら初期設定を行っていきます。

Step.1 Clam AntiVirusをインストールしたフォルダーに移動する。
PS C:\Windows\system32> cd “c:\ProgramFiles\Clamav”

Step.2 初期設定
PS C:\ProgramFiles\Clamav>copy .\conf_examples\freshclam.conf.sample .\freshclam.conf ← 定義ファイルの作成
PS C:\ProgramFiles\Clamav>copy .\conf_examples\clamd.conf.sample .\clamd.conf ← スキャンプログラムの作成
PS C:\ProgramFiles\Clamav>write.exe .\freshclam.conf ← ワードパットで設定ファイルを編集する。
# Comment or remove the line below.
#Example ← コメントアウトする。

# Send the RELOAD command to clamd.
# Default: no
#NotifyClamd /path/to/clamd.conf
NotifyClamd C:\ProgramFiles\Clamav\clamd.conf ← 追記

PS C:\ProgramFiles\Clamav>write.exe .\clamd.conf ← ワードパットで設定ファイルを編集する。
#Example ← コメントアウトする。

# Run as another user (clamd must be started by root for this option to work)
# Default: don’t drop privileges
#User clamscan ← コメントアウトする。


Step.3 ウイルス定義ファイルの更新
PS C:\ProgramFiles\Clamav\clamav>.\freshclam.exe

Step.4 ウイルススキャン
C:\ProgramFiles\Clamav\>.\clamscan –recursive C:\

 上記コマンドはCドライブ全てをスキャンするため時間がかかる。(いわゆるフルスキャン)

 最終的に表示される結果の行『Infected files』の数値が『0』であれば、そのPCにウイルスが感染していないということになります。

 管理者権限を持つWindows PowerShellを使用して操作する必要があるため、PCに関わる知識が必要になるものの、気休め程度に使えるツールだと思うので、サポート切れのWin7をこよなく愛している方はお試しを・・・

(付記)Clam AntiVirusの場合、インストーラーでインストールする方法とZIPを解凍して対応する方法の2つありますが、レジストリーに影響がない「ZIP」からセットアップする方法がオススメ。レジストリーに登録されないので自由にインストール、アンインストールができる、その面では軽く、かつ自由度の広いウイルス対策ソフトなのかなーと個人的に思っています。Win7のウイルス対策ソフト各社の対応状況も次第に外れつつあるなか、検討の余地はあると思います。

【追記】※2020/4/18 8:45 フルスキャン実行後の画面

↑ 管理者権限のPowerShellでフルスキャンを行った結果。黄色の囲いで囲った項目が0であればウイルスに感染していないと判断できる。(KVM-QEMU上のWindows7 Pro 64Bit版で実行。所要時間は10時間ぐらい・・・結構かかる。仮想環境での検証のため、実機ならもうちょっと早いのかもしれない・・・)

【鯖】OSのアップデート後のKVM-QEMU不具合



 東ザナラーンの「キャンプ・ドライボーン」で見た光景だなぁ・・・

 ・・・という訳で、LinuxホストのWindows10パソコンを修復していました。原因はLinuxの定期アップデートをDNFで行ったことによる不具合。Windows updateとは異なって、Linuxの更新は少し厄介なことが多いので良いイメージはしない。しかし行わなければセキュリティ上の問題も。ということで、立ち上がらなくなったWindows10ゲストの修復に乗り出すことに・・・(開始時間は14日の15時ぐらい)

★ 仮想マシンの開始中にエラーが発生しました!
 仮想マシンの開始中にエラーが発生しました: 内部エラー: qemu unexpectedly closed the monitor: 2020-04-14T08:52:55.844144Z qemu-kvm:(中略)failed to setup container for group 1: No available IOMMU models

 CentOS8の定期アップデート直後システムを再起動し、Windows10ゲストを仮想化クライアントから起動とすると、エラーが出てしまいます。
 一瞬、頭が真っ白になったのですが、翌々見ると『IOMMUモジュールを正しく読み込んでいない』というエラーのようです。念のため、動作確認を行えるコマンドがあるので、こちらで調べると・・・

# virt-host-validate
QEMU: 確認中 for hardware virtualization : 成功
QEMU: 確認中 if device /dev/kvm exists : 成功
QEMU: 確認中 if device /dev/kvm is accessible : 成功
QEMU: 確認中 if device /dev/vhost-net exists : 成功
QEMU: 確認中 if device /dev/net/tun exists : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘cpu’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘cpuacct’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘cpuset’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘memory’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘devices’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for cgroup ‘blkio’ controller support : 成功
QEMU: 確認中 for device assignment IOMMU support : 成功
QEMU: 確認中 if IOMMU is enabled by kernel : 成功


 ・・・という具合にシステム上の問題は認められませんでした。『vfio_pci』も正しく認識されていました。色々と調べて格闘した結果、以下の手順で復旧が叶いました。

① allow_unsafe_interruptsオプションの指定
#vim /etc/modprobe.d/vfio_iommu_type1.conf ←新規作成
options vfio_iommu_type1 allow_unsafe_interrupts=1 ←内容を追記して保存


② KVM-QEMUで必要な各種モジュールの読み込み
# vim /etc/modules-load.d/modules-list.conf ← 新規作成
vfio
vfio_iommu_type1
vfio_virqfd
kvm
kvm_intel
↑ 以上を記述して保存。(注:vfio_pciは別ファイルで記述、適用済み)


 再起動を行い『lsmod | grep vfio』等で読み込まれているかを確認。以上でゲストのWin10を立ち上げることが叶いました。ここまで要した時間が12時間・・・一つ一つ障害を調べたので時間がまた。ただ、今回はPCIパススルーが一時的にできず、PCIデバイスを削除するとコンソール上でWin10が起動したので、恐らくPCIパススルー絡みだろうと、そこを重点的に調べていたところですが、モジュールが認識されていなかったとは・・・。

 原因が分かればLinuxも使いやすいのですが・・・。元々大容量メモリ積んだゲーミングPCをHDD大量増備のデータサーバーとして運用しつつ、LinuxでFF14を!というスローガンで進めた夢の詰まったクルル鯖。まだリソースに余裕があるので、別OSの仮想化で練習をしてみようかな・・・

 ちなみに今回のdnf絡みのトラブルで、いい方法を見つけたので・・・。dnf -y update(又はupgrade)を再度行うことができず、upgradeコマンドを使えるのは次回のアップデートまで待たねばならないのですが、万が一エラー発生で途中で停止してしまった場合の『再試行』方法がみつかったので、記しておこうと思う。

 『 dnf list installed > /root/dnf.list 』でリストアップファイルを作成し『 dnf -y reinstall `awk ‘{print $1;}’ /root/dnf.list | sed -e ‘s/\.x86_64.*$//i’ -e ‘s/\.noarch.*$//i’` 』を実行するだけ。するとアップデートしたプロセスを含むプログラムを強制的に再インストール(=再アップデート)させることができます。あとは再起動して新パッチ適用させるだけ。万が一この方法で途中停止する場合は、引っかかったプロセス(プログラム)を『dnf remove (プロセス名)』で削除して、コマンドを再実行すれば再アップデートができる。かなり横暴な方法ではあるが、system updeteで失敗した場合に覚えておこう。



 最近はおこもり需要なのか、FF14のクエストかなり進みました。FF14自体はだいぶ前からアカウントを復旧させてプレイをしていましたが、イシュガルドにすら到達できていない亀ペースの低接続状態でしたが、4月から課金を再開させて、良いFCにも巡り合えて毎日過ごしています。本来の『LinuxでFF14をプレイしたい!』という需要にこたえる形で、メインクエストを進めています。新生エオルゼアのラストは皆離れ離れになってしまい追われるようにイシュガルドへ・・・というシーンは悲しくて泣いてしまった。でも、イシュガルドへ行けたことは大きな意味があるので、このどうしようもないリアルを少し忘れてメインクエストを継続しようと思います。調べたら新生を含め、まだ未攻略のIDや討滅戦があったり、グランドカンパニーの階級上げも進んでいなかったりと、色々課題があるので。プロデューサーさんも確か新型コロナのことで言及はしていたけど、今だからこそ非日常の体験ができるという部分・・・正直リアルマダオ状態にとっては複雑な状況であるけど・・・そこは・・・ね?

 1世帯あたり30万円の現金給付が実現すれば、そして実際に受け取ればすぐに転居という道も開けるのですが、非課税世帯の所得が基準って、ほぼほぼ皆に支給しませんって言っているようなもの。失業してしまったという人は該当しないのではという不安も。それは住民税の課税対象は『前年度(つまり令和元年度)』の所得に基づくため、退職した年度というのは含まれないのです。失業直後は健康保険料も含めそれなりに支払いが増えます。そこに非課税世帯目安ですと言われては・・・
 昨日になって、国民の声が届いたのか、条件付き現金給付を1人10万円という話を与党のだれかが言っていた気がするけど、ほんと、この国の新型コロナ政策は・・・もう・・・という感じ。こればかりはどうしようもないねぇ。
 イベント主催者関係の支援として、直接の休業補償はできないとしつつ、代わりに参加者(消費者)がチケットの払い戻しに応じなければ、その額の一定額を寄付したものとして税控除する案は、個人的に活用したいなーと思った。イベントチケットを払い戻ししなければその額を税控除できれば、その分来年度の住民税や国保税を安くすることができる。イベントやライブ遠征が多い人で大量にキャンセルとなったならその額も大きいはずなのでうれしいと思っている。一方で主催者側はそのままチケット代金をもらえるため、WINWINの関係になれるという。本当にそのような制度設計なのかはわかりませんが、その通りの制度なら活用の余地はありそう。でも、そう簡単にはいかなそうだなぁ。政治の問題もあるので、これ以上は触れないでおく。いずれにしても、この先幸せがあることを願い、今日もエオルゼアを旅していく。

【技】iCloud Photo Library のエラー



 実は2月に入ってから「iCloud for Windows」の調子が悪く、とうとう『Corrupt database. Please sign out of iCloud Photo Library and sign back in.』というエラーが表示されて、WindowsとiPhone7との間で写真データが更新されなくなり、ダウンロードもされなくなりました・・・\(^o^)/オワタ

 結果的にAppleのサポートも原因と解決法は公式に存在しないことからクリーンインストールを勧められ、クリーンインストールを実施することとなってしまうのですが、エラーの内容は単純に「データベースが不正(又は破損)しているため、iCloudからサインアウトし、再度サインインしてください」との表記なので、以下の手順を行いました。

A ・・・ 表記通りのiCloudからサインアウトして、再起動後サインインする。
B ・・・ iTunesを含むすべてのアップル製品をアンインストール。再インストールをする。
C ・・・ 通常でも削除しきれないレジストリーのキーを全部削除する。

 いずれも、根本的な解決策にならず、エラーはずっと出っ放し。Appleサポートもこのエラーの存在を把握していないようで、初めて見聞きしたエラーですね・・・と困惑気味。1時間の質問後に提案されたのはクリーンインストールの実施・・・。結局は一度データ整理したいという動機もあり、クリーンインストールを実施したわけですが、後々に「iCloud Photo Library」のWindows上のデータベース保存場所が判明したので、今後はこちらを削除することでどうにかなりそう・・・

 このエラーが表示された場合は、まずはサインアウトとサインインを行い、症状が改善されない場合はデータベースの中身を削除してしまうという作戦です。その場所は「C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Apple Inc\iCloudPhotoLibrary\」にあり、このフォルダーの中を全削除することでリセットできる模様。Appleサポートでは非公式ですが、最終手段であるクリーンインストールの手前にやっておきたい解決法とのご案内でした。

 公式サポートも見たことはないエラー対応だったらしく、出だしで『わかりません』といわれたのは驚きでしたが、データベース系のエラーなので当該のファイル消せばなんとかなりそうとは思っていましたが、補足するとアンインストール時に、ユーザーフォルダーにあるデータは残ることがあるのですよね。通常は悪さをすることがないケースなのですが、今回は悪さをしてくるパターンだったので、ソフトをアンインストールするときは、レジストリーキー以外にもユーザーフォルダー内にある隠しフォルダ『AppData』も見ておくべきかもしれません・・・(´・ω・`)

 劇的な和解!とも言われたアップルとマイクロソフト。今回のエラーでふと思ったのは、それでもやっぱり、MSとリンゴは仲が悪いなぁ

【技】Win10の0x80240fffエラー

 情報資産を整理しつつ、同人活動を進めている日々が続いて、2020年も2か月目。情報資産もサーバー関係、ワークステーション関係の2種類に集約。するとレガシーデバイスは殆どが処分対象となって、古いノートパソコンとかデスクトップパソコンも、周辺機器も大半がヤフオクだったり、売れなかったら廃棄処分を進めていました。
 ・・・ただ、ルータなどのシステム機器をコンソールするには、シリアルポートが搭載されているパソコンが必要になります。そのデバイスが残り1台として『FMV-B8230』に矢が当たります。元々は3代目のハイウィザード鯖として、CentOS6の32Bit版を入れ、IRCやTeamspeak3サーバーを運用していた・・・。ノートパソコンサーバーとしては最後の機種になります。2017年以後は本格的なデスクトップPCに変わり、データサーバーも仮想化などを盛り込み、このノートパソコンの用途は無くなってしまいました。

 それから、ルータ関係の初期化などにシリアルポートが必要なことがわかり、残ったこのノートをWindows10に再生させることになりました。
 Windows7もサポートが終了していてセキュリティ上のリスクはあるし、ちょこっとチューニングすればごろ寝PCにいいかなーと思っています。ただHDDが1.8インチのIDEと特殊で、20GBしかないのが苦しい。IDEの1.8インチのHDDはどこも製造していませんし、中古品を漁る以外に道もなく・・・入手には時間がかかるので・・・とりあえずある機材だけでやっていこうと。

 『Windows10 Pro』については『Windows8 Pro』のプロダクトIDがあるため、Windows10 Proはすんなりプロダクト認証が通りました。正式情報ではありませんが、Windows7以後のIDがあればOEM版でもWindows10がインストールできることを確認しています。ただし、正式情報ではないので、各自自己責任で!

 Windows10 Pro をインストール後のHDD容量は残7GB。やはり動作はもっさり。ただ、コンソールを操作するためのPCなので、実用ではないからと割り切り・・・しかし。

 肝心要のWindows Updateが通らない・・・(´・ω・`)

 更新プログラムのインストール中に問題が発生しましたが、後で自動的に再試行されます。(中略)引き続き発生し、Web検索やサポートへの問い合わせを通じて情報を集める必要がある場合は、次のエラーコードが役立つ可能性があります。(0x80240fff)

 ・・・という感じでWindows Updateが通らないのです。おかしいなぁ、プロダクト認証も通っていて正規版なはずなのに・・・(´・ω・`)

 エラーコードから検索してみると、わりとあるあるエラーとのことで、様々な情報から正解を導き出しました。ので、メモを残しておきます。
 情報源はこのページにつまっているのですが、パターンによっては違うのでいくつかの方法を試す必要性があるようです。
 原因は単純で、Windowsのメディア(ISO)はその時の情報で生産されているため、インストール時点では古いことがあり、当然WindowsUpdateの数も膨大になります。結果的に漏れたり、できなかったりで、エラーが出たり・・・というのはお約束。・・・で、今回の簡単な解決方法は、Windows10の最新版をアップデートすれば良いのですが・・・空き容量が足りず困難。そこで別の方法を試すことに・・・(´・ω・`)

 Windows Updateの設定を開き、詳細オプションで『Windowsの更新時に他のMicrosoft製品の更新プログラムを入手します』のチェックをOFFに。『アップグレードを延期する』はチェックをONにします。

 次に『更新プログラムの提供方法を選ぶ』を選択し、複数の場所から更新するのスイッチをOFFにします。

 ・・・この設定にしたところ、今まで通らなかったWindows10のWindows Updateが通るようになりました。本当は何も設定しないで普通にアップデートしてくれればいいのですけど・・・まぁ、当のマイクロソフト社は新しいパソコンでWindows10を使え!と言っている訳なので文句は言えないか…

 バッテリーの劣化によりノートとしての活用法がない、バッテリーがなければごろ寝PCとしても使えないという感じ。AC電源も長めなので問題はないけれど、やっぱりブラウジングは遅い。コンソール用とは言え、それでも利用価値を見つけていきたい・・・なぁ。ということで、最近、1.8インチIDEをコンパクトフラッシュに変換してSSDにしてしまおうという作戦が叶うみたいなので、それは予算をみて増強していく感じかなぁ…

【遠】あんこう祭 Vs PayPay



 来たぜ!大洗!
 ・・・というわけで11月16日~17日。茨城・大洗におりました。3月の海楽フェスタぶりの大洗。前日入りして地獄の車中泊という強行軍でしたが、充実したイベントでした。いや、厳密には前日の段階でかなりの熱気。海楽フェスタの時はガラガラだった第2駐車場も前日昼の段階で8割方埋まっているという。もちろん第一駐車場は満車という。

 今回も新潟のガルパン勢のご依頼でカメラ担当していました。16日は合流してのまったり街歩き。のんびりと海鮮丼を食べたり、日本丸スゲーという感じで大洗を堪能しておりました。



 さて、キャッシュレス元年の令和元年。様々なQR決済の中でなにかと出てくる「PayPay」を使ってみることに。QR決済は「au WALLTE」と連動している「au Pay」メインでしたがPayPayの決済用カードに「ゆうちょ銀行」のプリベイドカード「mijica」が使えることがわかり、mijicaをPayPayに乗せて、大洗を制覇してみようという作戦です。
 イメージは「ゆうちょ銀行の口座」に予め預金をしておき「mijicaアプリ」で口座からチャージ、最後は「PayPayでmijica決済」させるという。PayPayのポイント関係は指定されたカードにしかつきませんが、mijica側には「永久不滅ポイント」が付与されます。ゆうちょ銀行口座→PayPayという方法もありますが、この方法では永久不滅ポイントは付与されないため、ゆうちよ口座からmijicaチャージ→PayPayの方が有利?という作戦です。



 PayPayの営業は商店街を中心に行われたようで、個人商店で導入件数が目立つイメージがあったものの、大洗では使える店は意外と少なかったのです。初日の16日でPayPayが使えた個所は2か所のみ。スーパー銭湯「潮騒の湯」で使えたのは大きなポイントでした。会場に一番近い銭湯「ゆっくら館」はパンク状態だったので、遠目の潮騒の湯へ。そこでPayPayです。

 PayPayの決済は何パターンかあり、アプリでバーコードかQRを提示し、レジでスキャンして決済完了のパターンと「アプリで指定のQRをスキャンし、金額を入力後店員と確認して決済」の2種類。潮騒の湯さんでは後者のパターンでした。専用端末が不要な分、相手方のタブレットで決済を確認するパターンだったため時間がかかり不便さも。相手の回線環境によっては少しロスが出るなぁと。ただ、いつもは電子決済ができない、カード払いができない場所でキャッシュレスはありがたい。実際自分の決済は大半がキャッシュレスなので、とてもありがたい。



 フォロワーさんのバイクに乗せてもらい、夜の大洗をドライブ。海楽フェスタと同様に疾走するバイクのドライブは楽しかったです。時期的に寒かったけど忘れさせてくれる。夜の大洗は良い。そして、日本丸がライトアップされていてとても美しかったです。三脚を持参していなかったのでデジタル一眼レフで…少し手振れ気味なのが残念ですがとてもきれいでした。



 そして、新型アルトでの車中泊が意外と快適で( ˘ω˘)スヤァから目覚めてあんこう祭当日。軽く散策しつつ、フォロワー様と合流。様々な交流を楽しませて頂きました。肝心かなめの「PayPay」ですが、あんこう祭では圧勝でした。露店も含め利用できる店舗は多めでした。しかも一部はキャッシュレス事業の対象店舗になっていて5%が後日PayPayに還元される見込み。あんこう祭での決済にPayPayは使えるのはすごいと思いました。これは癖になりそう。クレジットカード(ブランドデビットカード含む)が使えない一方、気軽に導入できるQR決済なら比較的導入しやすい土壌があったのかもしれません。

 ただし、PayPayが最強・・・とは決して言えず、結果として現金決済のほうがあっさりしていたのは秘密。QRやキャッシュレス元年である故、まだまだというイメージは否めません。加えて、導入先の店舗でも多少の混乱もあり、決済スピードは遅めというのも敬遠される理由なのかもしれません。同席していたフォロワー様も、やっぱり現金だなぁという感想でした。

 今回のあんこう祭では、楽しい交流に新しい決済手段のPayPayが楽しくて、色々と買い物をしていたのでほぼ金欠に。それなりに充実したお祭りでした。しかし、とにかく人が多い。毎年参加しているフォロワー様も3割増し?的な感想からも、とにかくホコ天はぎっちりでした。

 中々大洗のホテルや民宿は確保困難の中で、もうちょっと予算と時間が取れれば、いいホテルを取ってゆっくりと過ごしたいものです・・・。もっとも、似たような都市環境といえば、仙台と松島と同じだったりする。松島も日本三景という景勝地。リゾートホテルが多い一方で、客室はあまり多くありません。一度に数十万人の来場者がいればホテル客室が枯渇するのは当然で…
 大洗と松島のホテル客室数はほぼ同じ規模とみられるので、数十キロ離れた水戸市のビジネスホテルを狙う事になりますが、そこからのアクセスは第3セクターの鹿島臨海鉄道線のみ。松島であれば、東北本線に仙石線、仙石東北ラインの3系統なので輸送力が多いので問題にならないのですがねぇ・・・(´・ω・`)

 ・・・で結局は車中泊になってしまうわけですが、その駐車場も慢性的に不足していて、有料化の話もあるので、ゆくゆくは車中泊という荒業も使えなくなりそうな雰囲気も。しかし、40周年記念アルトの車中泊は意外と快適で、以前まで乗っていた6世代目アルトの差に感動。旧型はキングオブ深夜バスのような辛さでしたが、その辛さは感じませんでした。これが唯一の救いか・・・。次回は2020年3月の海楽フェスタでどのような交流ができるのか、楽しみにしています。参加されたすべての方に御礼を申し上げてレポートにします。お疲れ様でした!

【PC】コンソール用PCとして?

 お盆休みに入りました。昨日からゆっくりと自室の整理をしながら、古い情報資産を処分したりと部屋の「5S」を進めています。一昔前はお盆=コミケという感じに関東遠征が入っていたのですが、ここ数年はまとまったごみの片づけとか、身の回りの整理を進めています・・・たぶん。どうもハイウィズ鯖の管理人です。



 ・・・さて、昔はサーバーとして使っていた情報資産が多く存在し、その処分に困っている所ですが・・・まとめて2ndSTREETさんとかに投げ売りしてきては数を減らしていました。本当は「FMV-C8200」も処分対象なのですが、シリアルポート搭載のPCは現状出回っておらず貴重品であることが判明。シリアルポートがないと、現在運用しているルータ類のコンソール操作ができなくなり、異常時対応ができなくなるので・・・思い切って余っていたWindows8Proを入れて遊んでみることに・・・古いPCを大切に末永く使いましょう計画がこっそり始動したのであります。

★ FMV-C8200とは・・・
 富士通製のノートパソコンで法人向けモデルの一つ。あくまでも事務向けの位置づけなので、CPUは「Celeron」だったり、メモリが256MBしかなかったり、HDDは40GBと少なめだったり。元入っていたOSはWindowsXPだったり・・・もちろんジャンクで7000円で仕入れた、最低限の事務用機として使っていたPCです。亡きディープインパクト号が活躍した2005年の最新モデル・・・さぁ、このマシーンがWindows8で動かせるのか?欲張ってWindows10は!?いかに?



 結果的にはWindows8Proのインストールはあっさり成功。メモリは1GBに増設しておいたので、コンソールソフト程度であれば問題なく動作することが確認できました。WindowsXPの実質的な後継OS「Windows7」でもよかったのでは?という説もあるのですが・・・



 Windows7が2020年1月でサポートを終了してしまうので、今の時期に導入してもあと5か月の命では、まだサポートは続くWindows8.1の方が有利かなぁとみています。Windows8は発表当初、GUIの変更が不評を買ってしまい、8.1でもとに戻った・・・それでも微妙に使い辛いイメージが先行し普及に至らなかったOSですが、私は好きなOSの一つでした。Windows10の無償アップグレード開始直前まではWindows8.1を使用しておりましたし・・・なれたら問題なしという。


↑ 調整終了後にコンソールソフトを立ち上げてサーバーのモニタリング中。シリアルポートにコンソールケーブルを差せばルータの制御もできる。

 ・・・もっとも、Windows8発売日から数か月間はProでも数千円で投げ売りされていたような気もするのですが・・・WindowsXPからのアップグレード版が確か3000円ぐらいだったかな?
 なお、FMV-C8200のスペック上、Windows10はインストールができないみたい。32Bit版のWindows10のメディアからブートしても動かないし、Win8から直接インストーラーを立ち上げて開始してみるも、途中で止まってしまい結局インストールできず。2005年製のPCの限界はWindows8かなぁ・・・というイメージです。もし、古いPCが眠っていた場合はぜひ新しいOSを入れてみて新生PCとして再生してみてはいかがでしょうか?

 ・・・ちなみに、古い情報資産はわりと古くても買い取ってもらえる余地はありそうです。PCケースのみでも「2ndSTREET」さんで250円で買い取って頂けましたし・・・。さすがにサービス終了が宣言された3G携帯やスマートフォンは取り扱い不可になっているようですが・・・冷蔵庫などの白物家電も製造年から10年以内であれば買い取り可能とのことでした。



 熱中症対策の一環で冷凍庫付きの冷蔵庫を購入。リサイクルショップで1.3万円でした。これまでは某電機メーカーの1層式冷蔵庫しかなく、保冷剤を凍らせることはできなかったのです。1層式冷蔵庫は2500円で買い取ってもらい、その変わりとして三菱電機製の冷蔵庫を購入。2015年製のメーカー品なので安定性はいいのかなーと。保冷能力は大幅に向上していて、水分補給に必要なスポーツドリンクだったり、本格的な冷蔵庫なのでなんだって冷やせる。ありがたい一品。容易に移動できるようにキャスター台を製作して自在に動かせるようにしています。左側の棚は山善製のホーム棚で2480円(税別)でした。同人誌販促グッツやメイク道具、その他いろいろ積載できるのですっきり。こんな感じで5連休を部屋掃除と整理整頓に費やそうかなぁと・・・

★ ハイウィザード鯖の運用におけるお詫びについて
 8月7日と8月9日の夜、施設内停電に伴いサーバーが停止するトラブルが発生しました。いずれも数分程度で復旧しておりますが、酷暑の中、エアコン類の多重起動等によって大幅に超える消費電力によりブレーカーが落ちたものとみられています。なかなか電力管理が難しい施設のため、皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。引き続き安定運用に努めてまいりたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

【携】ApplePayの挙動

 iPhone7導入に伴い、さっそくJR東ご自慢の電子マネーSuicaをiPhone7に食わせたハイウィズ鯖の中の人です。これまでApplePayなんて遠い世界の話かなと思っていたら、発売から3年後に自分がその体験をするとは思っていませんでした。なお、当時の7の価格が128GBモデルで税込90,504円でした。そんな天文学的なモデル買えるわけないと!iPhoneSEとなったわけです。確かiPhoneSEはあまりにも高騰してしまったiPhoneの廉価版としての位置づけだったはず。そのため64GBでも5万円程度で手に入りました。それが、今、iPhone7のフリーSIM版の値段「66,744円(税込・送料無料)」なのですよ・・・当時俺つえぇぇぇぇと誇らしげに7を持ち上げていた方は今どう感じているのか聞いてみたい気も・・・(´・ω・`)
 まぁ、iPhone7には標準でApplePayが搭載されています。Suicaや対応しているクレジットカードを登録すればApplePay対応の店舗でカードリーダーにかざすだけで決済ができます。ほぼ財布不要説が成立するわけです。○PayみたいなQRコード以上に安全性も高い決済方法なので多用はしていきたい。ということで、iPhone7到着したその日の夜にJR東の駅でSuicaを購入して捕食。

★ SuicaのApplePay登録
 必要なのはSuica1枚。無記名式でも記名式でもどちらでも登録ができます。生年月日の入力が増えるぐらいなので、オススメは無記名式を用意しておきましょうデジポット(預託金)込で2000円で購入した無記名Suicaを登録するのですが、単純にWallteアプリで読み込むだけ。あとはJR東側の利用規約などが表示されるので最後まで確認しOKを押せばApplePayに登録される・・・とても簡単。所要時間は5分ぐらい?
 なお、ApplePayに登録したSuicaは使えなくなるので、特別なSuicaをApplePayに登録すると大変なことになるので気を付けましょう・・・。ここで気になるのはデジポットなのですが、このデジポットはApplePayに登録したのち自動的にチャージされます。結果2000円分丸々使えることになります。足りなくなったら現金チャージ。これはどこでもできます。コンビニでもセブンのATMでも可能です。(使えなくなったSuicaはiPhone7の箱の中に入れておいた・・・)

★ クレジットカードの登録について
 ApplePayにクレジットカードを登録するのも簡単・・・なのですが認証に手間取ることが少々。ApplePayが登場した当初から対応していたビューカードさんの場合、会員情報や個人情報など必要な情報に加え、直近の利用履歴などをきめ細かに質問されました。最終的には認証して頂けたので今はApplePayとして利用する事はできますが、利用するカード会社によっては登録に時間がかかったり、直近の利用履歴を質問されたりするかもしれません。なおSuicaとは異なり、ここでクレジットカードを登録したとしてもカードが使えなくなることはありません。

★ ブランドデビットカードの登録と挙動について
 ブランドデビットカードとはクレジットカードブランドのついたチャージ式のカードの事で、大手キャリア契約者であれば・・・ドコモならDカード、ソフトバンクならソフトバンクカード、auならau WALLTEの3種。TマネーやおさいふPontaもこれに該当します。一部の銀行でも口座と連動したブランドデビットカード式のキャッシュカードを発行するなど急速に普及が進んでいます。
 ブランドデビットカードは未成年者でも保有する事ができるので、クレジット決済が可能なサービスで利用できます。ただしガソリンスタンドなどの『0円オーソリ』を主体とする取引形態をとるクレジット加盟店では使えません。

※ 0円オーソリ → カードの有効性を確認するため本決済の前に数円の課金などを実施すること。ガソリンスタンドや高速道路料金、インターネットサービス、月額料金の請求などで用られている。(名称は人や店舗それぞれですが内容は同じです)

 ここを踏まえてある実験をしてみました。au WALLTEはApplePayに対応しています。(ブランドデビットカード版とクレジットカード版両方OK)そして、実は昭和シェル石油の給油所も決済方法としてApplePayが使えます。上記の通り「au WALLTE」などのブランドデビットカードはガソリンスタンドで使うことがほぼできません。(ただし、au WALLTEは出光系のガソリンスタンドなら利用可能です)
 しかし、ApplePayに紐づけされた場合どうなるのか?それを確認してみることに。某昭和シェル石油さんでApplePayに挑戦。まずはその前にブランドデビットカードを入れた場合(今回はau WALLTE)の結果は以下の通り・・・



 ・・・というわけで使えません!通信しようともしません。問答無用ではじかれます・・・(´・ω・`)
 ・・・では、ApplePay=QuickPayの場合はどうか。昭和シェル石油の場合、ApplePayのマークがあった場合決済方法は「QuickPay」になりますので、迷わずQuickPayを選び、iPhone7のWallteアプリからau WALLTEを呼び出して接触させると・・・

 クイックペイ♪♪ と音はなり、画面も完了と表示され問題なく利用できた・・・かに思えたのですが・・・



 まさかのエラー画面。
 あれっここってApplePay使えますよね?と店員さんに聞いてみて、何度か挑戦してみたのですがやっぱり同じエラー。原因はやっぱり元のカードが非対応の加盟店だったため、ApplePay経由の決済ができなかったらしい。
 ApplePay(QuickPay) → au WALLTEの管轄するカードセンター → オーソリ処理・・・という流れらしい。昭和シェル石油はブランドデビットカード自体の取り扱いを切っている状態なのでカードセンターへの照会すらしないため、ApplePayから先にいかずエラーになったらしい。
 成功していれば、ApplePay使えるガソリンスタンド多いので、ガソリンも出光以外で無双できると思ったのですが現実は甘くなかったようです・・・_| ̄|○
 まぁ、出光と昭和シェルは経営統合したので、後々出光でPonta、昭和シェルでau WALLTEは使えるようになりそうな気もしますね。先に特大経営統合を果たしたENEOSも今ではそれぞれのブランドでできた決済ができるようですし・・・

 それ以前に、ブランドデビットカードも普通のクレカみたいに使えるようにしてほしいところなのですが、0円オーソリという仕組みがなくならない限り無理なんだろうなぁ・・・(´・ω・`)