管理人ぶろぐ

【催】廃墟スーパーであの名シーンが再現可能!?コススト参加レポート!



 おはようございます。2泊3日の新潟遠征もまもなく帰途の準備・・・になってしまいます。ジェットコースターのように充実した、新潟下町・フレッシュ本町商店街の『コススト2019年5月編』でした。参加された皆様お疲れ様でした!
 コスプレイベント『新潟 Cosplay Street(CosSto)』は同商店街の地域イベントと併催されて催されるコスプレイベントで、初回は2018年5月、以後数回開催されています。私の初参加は同年9月末。今回で2回目の参加です。最近では新潟県長岡市でも開催されるようになり、事前登録制というメリットも十分に生かせる快適なイベントです。開催から1年目を迎えるとあって、今回は地元の主要メディア(TeNYさん)が取材に来るというすごいことに。(放送は5/23の新潟一番という企画内で取り上げられるそう)


↑ 今回は『終わりのセラフ』のフェリドさんしてました。

★ 突撃TeNYさんの取材編
 いつもお世話になっている『五徳屋十兵衛』さんを核に展開される歩行者天国には、多くの露店と行列店のブースが準備完了。地元メディアのTeNYさんもスタンバイしておりました。なんでも、TeNYさん曰く、男子レイヤーの実態を取材したい!という強いご要望もあり、私が入る男子更衣室に入ってきました。珍しい・・・メディアっていつも女性レイヤーさん中心に取り上げるので、男子を積極的に取材するメディアって聞いたことがない。・・・というわけで、宮城から来たというコトでそれなりーにインタビューを受けちゃったわけで。まぁ宮城では放送されない番組での露出なので身バレはしないだろうけど、めっちゃ緊張して、何を言っているのかわからない自分がいるというカオス更衣室。一言でいえば、コスをする理由は『そのキャラが大好きだから』ここ(五徳屋さん)に来る理由は『多種多様な考え方が持つ方との交流が楽しくて』の2点です。そのことはTeNYさんに伝わったかなぁと心配してる。メディアのインタビューって難しいねぇ。

★ あの名シーンが再現可能!?廃墟スーパーの撮影も大盛り上がり
 今回のコスストは前回の2018年9月末開催と比較すれば過去最大級。参加人数も過去最大となり大賑わいとなった模様。旧五十嵐家住宅も改修が進み、撮影ロケーションが増えていたり、ちょっと遠いけど開運神社での撮影も可能であったりと、充実した内容となりました。私がこの中でも注目したのは、五徳屋さんの隣にある『旧ホクセイマート』が入居している『北星ビル』の廃墟空間です。こちらも今回のコスストでは撮影可能場所として利用されました。全国のコスプレイヤーのみなさん、お待たせしました。みんな大好き廃墟ですよー。


↑ 写真中央が旧ホクセイマート、右側に五徳屋さん(本部受付)があります。



 ん!フェリドさんセンサーが高感度に反応しているのはお分かりだろうか…そうです、終わりのセラフ第22話『優とミカ』の伝説になったあの名シーンが再現できるシチュじゃないか!?とまんまセラフやセラフやと狂喜乱舞のフェリドさん。
 このスーパーは5年前まで通常営業していたスーパーで、経営破綻により幕を閉じてしまった商店街の顔といえる存在でした。その後競売等の手続きを経て、現在は五徳屋さんで管理をしているそう。その経緯からスーパーマーケットだった名残をそのまま残しています。だいぶ整理され、一番の鬼門だった巨大冷蔵庫なども撤去はされていますが、商品棚やレジカウンター、サービスカウンター、バックヤード、事務室など当時の経営破綻直後の廃墟感をそのままに。思い思いの廃墟撮影を楽しむことができます。




↑ 営業していた当時の雰囲気を残し、自然光が少しだけ入る感じの哀愁漂う空間での撮影が可能。数グループが思い思いの撮影を楽しんでおりました・・・(*´Д`)

 参加者の中にはかつてこのスーパーを利用していた方もおりました。その時の思い出をお伺いしながら各ロケーションで撮影をさせて頂いていました。フェリドさんのお写真は「Worldcosplay」にてアップロードしておりますので、興味があれば・・・

 この他、いろいろな作品の作品のキャラたちが勢ぞろい。五十嵐邸には「銀魂」の銀ちゃんと新選組たちがぞろぞろ。ここは万事屋銀ちゃんか!とかいろいろ盛り上がっておりました。廃墟スーパーに隣接する公園には土俵が。スマブラできるスマブラしようとか、仲間内でもネタで盛り上がっていて楽しいひと時でした。フォロワーとの交流が大半で、近況報告に幸せ報告など・・・時は新時代に向かって動いていることを実感できた素敵なコスストでした。

★ 2泊3日の新潟遠征も終わりが近づき・・・


 アフターはもちろん五徳屋さんで。再来店するとコスストでお世話になったフォロワーさんがおり、営業終了までフードとお酒で盛り上がりました。ただいつもの五徳屋さんとは異なり午後9時で営業終了。マスターたちもここ数日はイベントの準備で忙しく寝ていなくて・・・とのコトで。お疲れ様でした。お写真のフード類は2次会の古町。イベントで2次会というのは初めてかなー。様々な分野の意見交換で充実した飲み会になりました。



 上古町商店街へ戻ると、新しいフードメニューが追加されていました。ボリューム満点のハンバーガー屋さんの向井に「ダンデライオン」というプリン屋さんが。280円で販売されていて疲れた体をリフレッシュ。旅館で頂きました。
 上古町周辺で様々な飲食店が続々開業していて、先月はチーズドック専門店もできて行列店へ。様々な多様性が集う古町、下町。これからがとても期待ですね。



 月曜日の朝。いつもの平日の朝を迎えています。あっという間に2泊3日の日程が終わりそうです。移動日の20日は新潟、今年最高の29度・・・?熱くなりそうです・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
 テレビを見ていると、色々とあるなぁと現実に戻りつつ、明日からの勤務を頑張ろうかなぁと思える、充実した新潟の活動。お付き合いいただけた皆様お疲れ様でした!

【旅】やさしいおじさんのから揚げ屋さん。

 皆さんは国道113号線の『峠の茶屋』という小さな食堂をご存じでしょうか?国道113号線は福島県相馬市から宮城県白石市・七ヶ宿町を経由、その後山形県小国町を通過して新潟へ向かう国道です。宮城県から新潟へ向かう最短ルートとなる国道113号線の新宇津トンネルを抜けると『峠の茶屋』がある簡易パーキングへ到着します。一見するととても小さなお店で、軽食か売店か・・・あとはトイレがあるだけのパーキングエリアです。道の駅ではありません。



 実は去年11月ごろに初めて来店したときに、すごい有名店であることが判明した『隠れた名店』だったのです。その名店の味・・・それは『から揚げ』です。たぶん国内有数のボリュームだと思う・・・とにかく特大!某やきそばのGIGAMAXを超えるような量のから揚げを提供してくれるやさしいおじさんがここにはおりました。私自身はいつもこの国道を新潟遠征時に使うのですが、営業時間帯も限られていての来店でその事実を知ったので・・・そこから開いていたらオーダーしていた感じです。



 しかし・・・このから揚げ、今年の10月末で食べられなくなってしますのです!。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。
 平成から令和へ。新時代を迎えると同時に姿を消す…ここも例外ではなかったようです。では・・・10月末までとなってしまう、衝撃のから揚げ定食をご覧ください。



 今回は『塩から揚げ定食』をオーダー。このボリュームで税込800円!800円です!そのから揚げに使うお肉のグラムは驚愕の850g。前回は普通のから揚げ定食だったのですが、普通のから揚げ定食も850gとでかい、超特大!。しかも美味なのです。パリっとジューシーでやわらかく、じゅわぁぁと出てくる肉汁がたまらない。ちょっと怖そうで頑固なおじさんだけど、提供してくれる時のやさしさを感じさせてくれる特大から揚げ屋さん。峠の茶屋という名前の通り、東北と新潟、遠くは中部・近畿地方など遠距離を結ぶ長距離トラックのドライバーさんや旅人に愛された味も今年の秋で姿を消してしまいます。
 閉店のニュースは5月16日付(?)の朝日新聞の山形総局の記事として掲載されています。その記事によると、このパーキング。もともと何もなかったらしい。1996年に国が整備した当時は管理詰め所しかなく、その後近隣の住民が管理するようになって売店を設置。付近に飲食店等がない場所だったので『食堂』に業態変更したのがはじまりらしい。1999年10月に客席10席でスタートした食堂。当初はから揚げではなくそばやうどんなどの軽食のみだったが来店するドライバーさんの要望をうけて『から揚げ』をスタート。当初は現在の半分ぐらいだった量も当時のデカ盛りブームに乗っかって今に至る・・・らしいです。
 記事の最後はこう結ばれていて、この場所は色々な人が行きかう場所。若い世代に引き継いでもらい賑わいの拠点になってくれることが願いとのこと。まさに多様性の中で生まれた『特大から揚げ食堂』は10月31日までの営業となります。特大なので食べきれない分は持ち帰ることもできますし、テイクアウトもOKなので山形県小国町へお立ち寄りの際はぜひ食べてほしい一品です。がたふぇすの時期が最後の峠のから揚げかな?



 さて、特大から揚げを食べて満腹になったところで新潟入りです。国道自体は順調に流れ、新潟市内へ。国道7号線のバイパスを走ってくると『競馬場インターチェンジ』へと。名前の通り、ここで降りると中央競馬会の『新潟競馬場』があるのです。19日の『第80回優駿牝馬(オークス)』の馬券でも買おうかなーといつもはスルーのインターチェンジで下車。吸い込まれるように競馬場へ入ってしまう。黒塗りの高級車には追突しないφ(..)メモメモ



 同じJRAの福島競馬場と違い駐車場料金はかからず、入場料100円でチケットを購入して入ります。(福島競馬場の場合は駐車料金が1000円ぐらい+入場料なのでちょっとお高い)



 さすがはJRAの競馬場。設備がとても豪華。いつも通う某地方競馬場外とは全く違う。女性のファンも初見さんも困ることはない、怖くない。まさに大人の社交場という感じの設備でした。いつも通り前日販売でオークスの馬券を購入しつつも、ちょうど18日のメインレース『大日岳特別』の投票締め切り10分前だったので、サクっとJRA公式でオッズ表を確認しつつ、単勝と複勝と枠連で運試し。単勝は1番人気、複勝が騎手が『太宰さん』だったから。枠連はてきとーに選んでGO。



 さぁ、すべての馬がゲートインして出走!



 結果は・・・?1週間前の新潟競馬ではイチダイさんありがとう!290円の払い戻しだったのですが・・・


お手持ちの負馬投票券はレースの確定後大切にお持ち帰りください(訳:ぼろ負け)

 とにかく迫力が違う。テレビで見るより雰囲気が感じられて、がんばれーといった観客たちの声なども入ってくるので、臨場感が違う。やっぱり生の中央競馬はイイ。見ているだけでも楽しめる感じ。あとは明日のオークスにかけるとして目的地古町を目指します。



 五徳屋十兵衛さんでいつものハニトーを頂きました。今日は花魁行列のイベント日でその前に来店してのハニトーでした。マスターにもご挨拶できたし、あれ?GJ?という感じのシーンもありながらも、私は明日の『コススト』に向けて準備をしようかなーと旅館へ入りました。
 明日のコスレシピ(コススト)は『終わりのセラフ』の『フェリドさん』をやります。



 1年前の寺泊のコスプレガタケットと同時期の『フェリド』さんなので、初春の銀髪でどこまで盛れるかなぁと楽しみにしています。まぁその前日に『から揚げGIGAMAX』を食べているので、その影響も怖いところではありますが、楽しい交流のひと時になったら嬉しいです。
 今夜は軽く古町の夜を散策して、フェリドさん衣装の最終チェックを行って、ゆっくりと眠ります。まさかの名店閉店のお知らせから始まった新潟遠征ですが、フィルムの準備も整っているので、明日はゆっくりと時間の許す限り交流をさせていただけたら嬉しく思います。なにとぞよろしくお願いします。
 ・・・フェリド。新潟競馬の負けた分の経費はサングィネムの予算で請求したらまた踏むからねっ!(Byクルル)

【近】快活CLUBさんの個室



 快活CLUBとは全国有数のインターネットカフェ(漫画喫茶)チェーン店のひとつで、高品質でありながらもサービスは充実しており人気のあるネットカフェです。私の場合は、かつては自遊空間さんがメインで、旅行先の自遊空間で寝泊まりというケースも多かったのですが、当時首都圏や大都市圏に展開していた『快活CLUB』さんを利用してからは、快活派になっています。でも、全国展開を始めたのはここ数年の話で、宮城県に進出したのは確か震災後の話。快活さんだと店舗を利用しなくてもラグナロクオンラインのチケットが買えたりと便利だったので、ほぼ毎月通う感じ・・・



 宮城県内には4店舗ほど快活CLUBがありますが、古川店には『完全防音個室』ブースがあります。ある意味VIPルームというのか、ホテルの個室みたいな感じの設定があります。今回、完全防音個室の料金が期間限定の一般料金で使えるということだったので、3時間パックで利用させていただくことに。利用の仕方は普通の快活CLUBを使う感覚と全く一緒。カウンターで防音個室を指定して、スタッフがICカードを交付して、指定されたブースの中に入る感じです。古川店の場合は通常ブースと個室ブースの間に自動ドアがあって、その奥が『防音個室』になっています。



 気になる内装は今までのネットカフェブースが完全個室になったという感じのスペシャル仕様。パソコンにリクライニング席。リクライニングは完全に倒せないもののほぼフラットに近い状態になるので、ホテル感覚でつかえそう。パソコンもあり、ルームによってインストールされているソフトは変わるけど、MS-Officeもインストールされているので『プライベートオフィス』としての需要はありそう。しかし・・・そのofficeが・・・



 まさかの『このOfficeはライセンス認証されていません』と表示されるという!えっ待って待って海賊版!?と驚きましたが、次へボタンをクリックして認証されました・・・。たぶん、ネットカフェのPCは利用毎に初期化されるのでライセンス認証しないまま導入したからこのエラーが出たと・・・。怖かった・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



 電源もきちんとあります。ただし必要電力量が高い機器は使用禁止。USB充電ポートがあるのでスマートフォンの充電には使えそう。もちろんWi-Fiも飛んでいますよ。



 実際に横になってパソコン鑑賞するとこんな感じに。個室にもよるがパソコンのキーボードがちょっと使いづらい感じ(有線のキーボードを貸していただけたから問題なし)でした。またパソコンディスプレイがテレビ共用のため、パソコンの解像度がちょっとおかしく見つらかった感じだったので、どちらかといえば、寝泊まり対応の装備かちょっとした簡易オフィスとしての需要をイメージしているのかなぁ・・・(´・ω・`)
 全体的にとても快適で、両サイドのお客様を気にしなくてもよい。作業に集中できる面では快活CLUBさんの『完全防音個室』はとても快適でした。満足の領域です。しかし、いくつか欠点があります。
 快活CLUBの『完全防音個室』は行政からの指導等の兼ね合いで『店舗内で提供されている飲食物の持ち込みが一切不可』というルールがあります。水もダメだそうです。店舗内のフリードリンクやフードメニューは個室ドア前にある『飲み放題カフェスペース』で対応しなければなりません。ここが少し面倒かな?(注:店舗内のフード、ドリンク類が持ち込み禁止であって、自分が持ち込むドリンク類、フード類は持ち込み可能=個室内で飲食自体は可能になる)
 また年齢制限もあり、18歳未満の利用が原則できません。18歳以上でも高校在学中の生徒も利用ができません。それ以外にブースと異なるルールはなく、フリードリンクなどの利用制限が玉に瑕とスタッフも苦笑いの『快活CLUB 完全防音個室』ですが、宮城県の古川店では期間限定の一般料金お試しキャンペーンを実施しているので、一度は体験してみるのも悪くはないと思います。私は満足でした。
 全国的に見てみれば導入店舗はまだまだ少ないらしく、これから増えていく感じのようですが、個人的に『快活CLUB』さんは大好きなネットカフェですね。

 いよいよ、5月19日(日)は新潟コススト当日です。繁忙な仕事のため、なかなかコスの準備ができていないのですが、当日は終わりのセラフの『フェリド』さんをやる予定で準備を進めています。コスストが開催されてからちょうど1年目。まさに出す予定だったコスレシピなので、1年前の寺泊のフェリドさんリベンジで楽しく交流ができたらうれしく思います。明日出社すればコスストウィークなので・・・半ドンだから準備も・・・できそうかな?準備しなきゃ・・・_| ̄|○

【鯖】TSさらば。

 昨日の夜、ハイウィザード鯖のIRCのメッセージを変更した再、confファイルの再読み込み行う所を『サーバー再起動』というとんでもないことをしてしまい、サーバーリンク開放&チャンネルオペレーター喪失みたいな事態になってしまい迷惑かけっまくりの中の人でした。大変申し訳ありません・・・_| ̄|○

 実はハイウィザード鯖はサービス開始当初のIntel Celeron時代の鯖からボイスチャットサービスとして『Teamspeak3』に対応していました。Teamspeak3は海外製のプログラムで、ライセンス取得型のボイスチャットサーバーでした。ライセンスなしの場合25人しか利用できないけど、非営利ライセンスを申請すれば最大512人まで利用することができます。ただ、ライセンス基準が厳しかったり、英文での申請だったので、私も色々と苦労しました。最初は数人だけの利用でしたが、元々ROのプレーヤーだったこともあり、ROの攻城戦では多くのギルドの方々にご利用頂き、とても光栄に感じました。こまめに管理をしながら、時にはユーザーからの要望に応じて運用を行っていたと思います。技量は少ないものの、Linuxの運用にも慣れ、様々なことにチャレンジした8年間だったと思います。
 しかし、TS3の利用者が今年に入ってから激減することになります。攻城戦の時間帯になっても数人程度。一時は300人を超えた利用者も一気に減りました。うちも昨日のように間違えた操作でサービス停止させてしまったり、長時間運用が止まっていたり・・・迷惑かけたのかな・・・と感じて反省しきりの日々でしたが、長らくROから離れていたための攻城戦事情を正確に捉えていなかった事が最大の原因でした。ここ1年で『脱Teamspeak』『脱Skype』などが進んでいたようです。それに気が付かないサーバー管理人ってどうなんだよ・・・という。
 現在、ROの攻城戦の連絡ツールは『Discord』というインスタンス型のボイスチャットシステムが採用されているようです。ボイスチャットだけではなくゲーミングプレーヤーに必要な情報交換ツールがすべて揃っているという・・・。公式Webには『Skype、TeamSpeakの時代は終わりを告げた』とでかでかと。相当Teamspeakにケンカを売っているスタイル。でもこれは致し方がないのかなぁ・・・と。
 Teamspeakの導入が多少面倒で、サーバー管理人から見ればライセンスを取得する手間がひどい。非営利でも規約を守れば問題ないけど、それでもライセンス管理が面倒である。ユーザー側からしても設定がマニアックだったりするのでいずれこうなるだろうなぁと感じてはいました。一応、サーバーのCPUを第7世代まで引き上げたり、メモリ量も増大させてリソースが余裕というサーバーに成長したものの、時代に追いついていない事実に少しショックだったかなーとφ(..)メモメモ
 ハイウィザード鯖では前向きに『Discord』を検討しております。しかし、昨夜の段階で、ハイウィザード鯖で使用しているLinuxディストリビューションに対し『Discord』が対応していない事(現状Linux版はβテスト段階である事とインストーラーが『Debian系』にしか対応しておらず、ハイウィズ鯖で使用している『Red Hat系』に非対応である事)から当面導入が難しいとみています。基本Windowsで使えるという面が『Discord』の魅力かなぁとうらやましいというか…。一応Windows Serverの運用実績はあるけど、Windows Serverはめっちゃ高いし、Windows10を24時間動かしっぱなしでもサーバー化もできるけど制約も多いので・・・(´・ω・`)
 ・・・というわけで、試験機に入れてみて調整しながらなので、時間はかかりますがいずれ対応させたいかなーと。インスタンス系のシステムにも興味はあったのでいい機会と感じています。
 Teamspeakのサービスも引き続き運用を続けるものの、優先度は減るのかなーと。ちなみにIRCも全体的に減少気味。次はどんなシステムがでてくるのかなーとのんびり運用してます。これまでTS3を使ってくれた皆様に感謝を申し上げます。ありがとうございました・・・_| ̄|○

【近】最初で最後の10連休さようなら

 5月6日で10連休GWは最終日と。でも結局は親類のgdgdとか後処理がガタケット終了後に舞い込んできていて、それがまだ落ち着いていなくて。結局はいつものGWと変わりないような。それでも仙台駅は指定席券が完売していたり、混雑はひどかったのですが、無事に10連休が終わりそうです。長くなりました、ハイウィズ鯖の中の人です。



 令和元年の仙台駅の駅舎は東口が転生している件について。西口は新幹線開業時と比べるとそんなに変わっていないが・・・



 5日の『こどもの日』と最終日6日は指定席は満席だったみたいです。どうしても乗りたいなら『やまびこ号』の自由席しかないのですが、昨年と違い『やまびこ号』での車内販売がなくなってしまいました。それが平成元年と令和元年の違いかな・・・。もうやまびこ号で入れたてコーヒーが飲めない(つд⊂)エーン



 仙台駅東口のヨドバシカメラで買い物。3F連絡通路入口には令和のPOP。でも5日のヨドバシカメラの混み具合は普段の日曜日よりちょっと増えたぐらいで混雑していなかった気がしますね・・・

 あとはステーキガストで母とステーキとハンバーグを食べたぐらい。イチボステーキはとてもおいしかったのですが、おろしハンバーグはあまりおいしくなったみたい。もっともガストのスタッフを見ると管理職らしい方々まで総出で対応されているいつものガストとは違う雰囲気でしたね・・・人手不足はツライ。

★ 部屋の掃除と整理整頓とIT機材の分解
 最初の3日間は新潟へ遠征していたのは前の日記の通りですが、以後は自宅で自室の部屋掃除をしていました。不用品で場所を取っていたモノをリサイクルショップで売却したり、少しでも売れそうなモノは別に分けてヤフオクに流したり、ごちゃごちゃしていた部屋は今では整理されている・・・はず。親が見たらそれでもまだ『モノが多い!』って叱られるのかな?チコちゃんにも叱られそう。
 その間にもLinuxでWindows10を走らせたFF14で遊んだり調整したり。その間でIO-DATA製の『LAN DISK』さんの調子が悪かったので初期化の上、分解点検。

 

 意外と外せる。簡単に分解できる。HDDは普通の2TBのWD製3.5インチHDDを使っていました。データの構造はLinuxを使っている感じで、フォーマットもLinux専門のフォーマットになっていて、どうもSambaで動かしている感じでした。使用しているディストリビューションは不明ですが、CentOS7で使用しているフォーマットも確認できたので、RedHat系かな?
 ちなみにこのNASは癖があって、一台のPCに対して一つしか認証できない不便さがあります。共有フォルダーが3つあり、いずれもパスワード保護されていた場合、どれか一つしか認証できないのです。どうしても他のフォルダを見たい場合は一度ログアウトして、認証情報も消さないといけないっぽい。少し不便かな?
 さらに、HDD故障した再、ディスクの交換はできてもOSデータ等NASを動かす上でのシステムがHDD保存なので、ただ交換するだけでは動作しなさそう。旧HDDをバックアップして新しいHDDに交換、データ入れ替えという感じになりそうだ。基盤にOSがあるタイプではないので、壊れたら…察してくださいのレベル?かな?



 あとはこんなモノも分解していました。IEEE1394と呼ばれる規格の外付けHDDです。通称『FireWire』と呼ばれる愛称がつけられていたレガシーデバイスです。Apple製品をこよなく愛している方ならピーンと来るデバイスだと思いますが、USBに似ていて、全く別物のインターフェイスでした。POWER PC 時代のMacを使っていた時に使用していた外付けHDDなのですが既にインターフェイス自体がレガシーになってしまい、IEEE1394に対応した拡張ボードを指してWindows10で動かしていたという…使い道がないので分解してみると、時代が時代なだけにまだIDEでした。懐かしい響きですねぇ。120GBのHDDは別のLinuxマシーンのメインドライブで活用するとして、残ったケースだけは一応保存しておくことに。でももうFireWireなんて使わないよねぇ・・・(´・ω・`)  Mac愛用の方でまだ「FireWire」使っているよって方いましたらお声がけくださいませ・・・(何)



 ロクアカのグレンせんせの衣装が届きました。GW入る前に出荷されたらしく、大阪のセンターで3日間留め置かれ、届いたのは30日。さっそく試着して着用できることを確認して、色々チェックをしてみると、グレンせんせの赤ネクタイが不思議な構造になっていた・・・ので980円で新規購入。今回はアニメ終盤に着用することになる『戦闘服』ですが、実は赤ネクタイがそろえば、Yシャツとスーツズボンでやる気ゼロな講師Verのグレンさんもできるので、早ければ5月のコスストか、6月9日の長岡での撮影会でやってみようかなーと考えています。あとはウィッグが届くのを待つだけ・・・
 ウィッグで思い出したのですが、本当は10連休の休みでやり残したことがあって、フェリドさんや千、ミカエラとラクス・・・といったウィッグ整備、整髪ができませんでした・・・_| ̄|○
 こちらはおいおい着手するとして、あとは歌仙さんの衣装の再整備とか。コスプレ関係でもやることが多い感じ。6月30日のコミティアに向けた準備もしなければならないので、GW終わってもやることが多い令和元年。明日から本格始動なのでがんばって行きたいと思います・・・はい・・・_| ̄|○

【創】平成最後のガタケットから令和へ

 2019年4月28日開催の「ガタケット163」お疲れ様でした。中の人、ハイウィズ鯖の管理人でした。平成時代最後のガタケットということもあり、会場の「新潟市産業振興センター」は多くの参加者で賑わっておりました。一部、上越新幹線の停電の影響もあり、到着が大幅に遅れる参加者などや周辺のスタジアムでのコンサート(?)イベントの影響もあってか、少しカオスな感じ(?)もありました。やはり平成時代最後で10連休というプレミアムな「ガタケット163」において、私は「情報魔導師」というサークル名で参加させて頂いておりました。



 今回は初めてのオリジナル小説の配布ということで満を持しての参加・・・という割には細部に準備が足りなかったりもあってバタバタのサークル運営でしたが、同人誌の配布あるあるの成果だったと思います。主にTwitterのフォロワーさんとの交流がメインでしたので、概ね順調なガタケット163だったと思います。



 最後はいつもお世話になっている五徳屋十兵衛さんでお食事です。まずはハニトーを知人で頂き・・・



 カウンター席のお客さんとマスターと女将さんで楽しいトークで盛り上がりました。バブル期の話から未来の話まで、まさに昭和から平成、平成から令和にふさわしい濃厚なお話でした。



 本日のプレミアムなお酒は秋田から。甘い感じですっきりしたお味でした…(*´Д`)

 今は新潟がとてもお熱いようで、私も初めて計画を知ったのですが総事業費1000億円!?の大プロジェクトがあるらしいのですよ?なんと、世界一のスタジアムパークを建設、その名も『NIIGATA GLOBAL DOME』計画という構想もあるらしく?。建設場所はガタケットの会場近くにある新潟スタジアム(デンカビッグスワンスタジアム)と新潟県立野球場(HARD OFF ECOスタジアム新潟)の向かいに多目的興行・商業施設を建設するもので、付近は新潟中央ICや新潟亀田ICとのアクセスも良好という立地を生かしつつも、新潟駅や新潟空港からのアクセス改善としてモノレールの建設なども計画されているらしいです。大型興行施設なのでスポーツ観戦はもちろん、大規模なライブも可能。収容人数も国内いや世界最大級というすごい計画です。既に用地は確保されているらしく、あとは事業費などの調整だけとそれなりに話が進んでいるそうです。完成すれば、大規模なコスプレイベントだったり、ガタケットもグローバルなスタジアムで開催できるのかもしれません。モノレールで新潟駅からダイレクトアクセスも魅力的だなぁと感じました。今は新潟がとても熱い。



 懐かしい看板を見つけました。2年前の秋まで営業していた『揚物語』さん。看板の字体からわかる通り『化物語シリーズ』のコンセプト居酒屋でした。まったりしやすく、とにかく揚げ物が美味とあって閉店直前まで新潟へ行った際は必ず立ち寄っていた居酒屋さんでしたが、無念の閉店。一応、別の場所で営業を再開したいという思いを残し・・・3年目を迎えたときに見かけた看板。一部の方々から新潟の揚物語さんが別の場所で営業再開!?という話題を小耳にはさんだので情報を探しましたが形跡はなく…そして見つけた写真の看板。元々店舗があったビルにあります。しかしそこで営業している雰囲気もなく…看板だけ残っている感じでした…残念_| ̄|○
 でも、思い出が詰まった場所だったので、平成最後に再度拝見できてよかったです。揚物語さんにまたお会いできること楽しみにしております。

 看板を見つけた後は隣接するアニメイト&メロンブックス・・・などが入るビルで衝撃的な表紙だったヒプノシスマイクの「帝×幻」本をGETしつつ、新潟市内の古旅館さんに戻ってきた感じです。新潟駅周辺のネットカフェは連休とあって満席御礼だったらしい。ホテルも回転率が高く、外から窓を見れば埋まっている感じでした。いつも立ち寄るラーメン屋さんも真夜中だというのに満席でいつ空くかわからないということで、五徳屋さんでのディナー終了後そのまま戻った、古旅館さんの利用者は・・・なんと!GWで10連休の書き入れ時にも関わらず私だけ・・・という感じでした。意外と言えば意外。ちなみに今日(29日)以後はぼちぼち予約は入っているそうですよー?これから新潟へお越しで観光を考えの方で、まだホテルを確保できていない方は古町や下町の旧市街にある旅館を狙ってみてはいかがでしょうか?

 私の10連休ですが、実はガタケ関連の日程が終わる29日の夜以後は基本的に出歩くことなく、自宅でゆっくりと、汚部屋の掃除をしたり、ごみを整理したり、コスのウィッグを調整したり、小説を書いたりとして過ごす予定です。まだ7連休あるよ!本来なら30日~5月2日までは平日で仕事なのですが、今回は平成→令和という特別な年で10連休。全然そんな気はしないのですが、有効に10連休を活用したいですね。たぶん人生で二度とない10連休だと思うので、計画的に…
 次回のイベント参加は2019年6月30日の『ガタケット164&新潟コミティア51』になります。今回のサークル参加の実績を踏まえて、新潟コミティアの方で申し込みを行いました。次回開催は令和元年の初めてのガタケット(コミティア)になりますね。第一話頑張ります!コスプレイベントでは5月19日(日)のコススト、6月9日の長岡市内のコスプレイベントになります。6月9日のイベントは完全定員制のため既に締め切ったとの事で…割と注目されているイベントのようです。懐事情に都合がつけば、5月25日~26日の『コスプレガタケットSP 石油の里』のコスプレ参加も視野に入ってくるかなーという感じです。同人誌即売会においては、まだガタケット事務局さんで8月以後のアナウンスがありません。細部までは調整済みと前回のガタケット162でアナウンスされていたので、8月以後のスケジュール正式発表か!?と参加者一同関心を持っていた…ところ、大人の事情都合でまだ公式アナウンスできる状態ではないそうです。ただ、近々発表するのでもう少し待ってくださいとのコトでした。それに合わせて申し込みを行う予定です。
 がたふぇすも開催が決定(2019/10/12~13)しましたし、体調も昨年比と比べればとても良好なので、脳内の回転率も若返りした感じもするので、健康に留意しながら楽しく交流活動をしてきたいなーと考えております。

 平成最後のガタケット。参加されました皆様と交流をさせて頂けました皆様に感謝を申し上げて、現地新潟からのレポートでした。ありがとうございました!

【創】ガタケット163参加します【B-06b】

★ ガタケット163 サークル参加情報
開催日 : 2019年4月28日(日)
会場 : 新潟市産業振興センター
ブース : B-06b

 ・・・大変お待たせしました。いよいよ10連休スタートとなった、ハイウィズ鯖の中の人です。色々と創作環境が不安定でしたが、この度平成時代最後のガタケットとなる「163」にサークル参加をさせて頂くことになりました。平成の最後で新刊本を出せる喜びを感じながら、当日皆様と交流できることを楽しみにしております。何卒よろしくお願いします。

 今回の新刊から完全オリジナル創作の第一歩として、本文の第0話的なお話をご用意いたしました。老舗MMORPGの中で過ごす上位魔導師の青年と訳ありでネットカフェからプレイしている女子高生のお話をテーマに描いています。ページ数は18ページと少なめですが、まずはファーストステップな内容になっています。

 情報システム・鉄道・オンラインゲーム・・・色々と混ぜちゃっている構想の小説企画の第一歩なので、興味を持たれた方はぜひお求めいただけたら幸いです。

 今回は創作に専念したので、コスプレの予定はありません。フォロワーさまのお写真撮影などの活動は予定しておりますが、当日お会いできた皆様との交流を大切に、楽しいひと時を過ごさせて頂けたら幸いです。サークル『情報魔導師』の記念すべき新刊本もよろしくお願いします。

【鯖】LinuxでWindowsでFF14を遊ぶ

 長らく音信不通状態だった(?)ハイウィズ鯖の中の人です。いえいえ、3月から今月にかけて色々と忙しく、充実した日々だったのでブログを更新する都合ができずじまいでした。当方はGW、10連休が決まり、4月28日は平成最後のガタケット163と・・・仕事面では新しい担務も増えて、忙しい令和元年を迎えそうです。
 3月17日には「大洗海楽フェスタ2019」3月21日には「ガタケット162」が開催されて、それぞれ参加していました。こちらのレポートは10連休の時にでも考えていますので、少しお待ちください。
 ・・・あとは3月29日の金曜日夕刻から4月5日の夜まで、ハイウィザード鯖の「Teamspeak3」サーバーが予期せぬ停止をしていたらしく、長期間ログインできない状態でした。こちらについても深くお詫び申し上げたいと思います。もしIRCやTS3を利用中に長期間ログインできないなど不都合があれば遠慮なく、ハイウィザード鯖の公式Twitter(https://twitter.com/Highwizard_Biz)へDM頂ければ対応させて頂きたいと思います。今後ともハイウィザード鯖をよろしくお願いします。



 さて、今回のお代は、予てから不調だった我が家のデータサーバーの復旧記です。通称クルル鯖と呼んでいる、総容量10TBのクルル鯖。実質CentOSでNASをやっている感じのサーバーだったのですが、マザーボードが2008年製とかなり古く、震災を乗り越えた2年後にLinuxサーバーとして転用。その後はハイウィザード鯖の最新化によってデータ鯖になっていた・・・経緯です。年式が古くエラーも頻発していたのでそろそろ交換かなーと思っていたら、マザーがぶっ飛びまして、HDDも不調に。我が家のPC環境も用途別にデスクトップPCをサーバーにしてて電力も気になるし、あまり使用していなかったFF14対応のPCを新生「クルル鯖」として甦させるように設計を始めました。

目標・・・CentOS(Linux)で仮想化→Win10でFF14をプレイする!

 CentOS(Linux)で仮想化をするのは特段難しいことではなく、安価に手軽に仮想化することができます。Windowsだと「VMware Workstation」といった「VMWare」製品が有名ですが、LinuxではKVM(QEMU)を使います。しかもLinuxはフリーなOSなので、誰でも自由に構築できるほか、今回の用途のようにNASをやりつつも、たまーにはWindows10を起動させてFF14をプレイ。というような使い方も可能です。1台2役といったところでしょうか?

★ 環境面と用意したもの
【構成】
OS : CentOS Linux release 7.6.1810 (Core)
CPU : Intel(R) Pentium(R) CPU G4400 @ 3.30GHz
メモリー : 24 GB
GPU : NVIDIA GeForce GTX 750 Ti
 ゲストとして「Windows10 Pro 64Bit版」をインストールします。24GB中10GBを割り当て、ハードディスクは全容量15TB中1TBの領域を割り当てます。クルル鯖・・・驚異の15TBあるのです。まだまだ増やせるよ・・・(何
 CentOS7をインストールする前に必要なハードウェアをそろえておきます。ただ単に「QEMU」などの仮想化プログラムを導入するだけでは不足するため、付随するものを準備し、あらかじめ設定しておきます。特にGPUはパススルーを行わないといけないため、マザーボードのBIOS設定で「VT-d」や「I/O Virtualization Technology」の項目を有効にしておく必要があります。パススルーを行うと指定したデバイスはホストPCから切り離されるため、PCIバス対応のUSB拡張ボードでホスト内臓のUSBとは違うポートを用意したりすることも重要だとおもいます。
【必要だったハードウェア】
① USB3.0増設ボード(PCI Express x1接続用)
② ディスプレイ2台(一つはCentOS7用としてオンボード接続、もう一つはHDMI対応のPCモニターでこちらはグラボに接続)
 USB拡張ボードが必要な理由はマザーボードのUSBコントローラーをパススルーした場合、Linux側での制御ができなくなるため。ディスプレイが2台必要なのは上記理由と同じ。(オンボード側出力とグラボ側出力両方にディスプレイを接続しておく)

★ CentOS7の導入からGPUパススルーまでの手順
① CentOS7インストールメディアから「最小インストール」を行う。
※ 最小インストールを選択するのは標準通りインストールすると旧バージョンの「QEMU」などが入ってしまい後々苦労するため。
② 開発ツール関連のインストール
#yum -y groupinstall ‘Development tools’(←開発系ツールのインストール)
#yum -y install zlib zlib-devel glib2 glib2-devel ncurses-devel SDL-devel(←QEMUインストールに必要な開発ツール)


③ QEMU(KVM)関連のインストール
※ 普通にyumインストールするとヴァージョンが低いQEMUがセットアップされるため、事前に最新版のリポジトリを入れてからセットアップする。
#yum -y install centos-release-qemu-ev (←リポジトリのインストール)
#yum install -y qemu-kvm-ev qemu-img-ev virt-manager libvirt libvirt-python libvirt-client virt-install virt-viewer(←QEMU関連のインストール)
#systemctl enable libvirtd(←libvirtdの自動起動設定)
#systemctl start libvirtd(←libvirtdの起動)


【 GPUをCentOS7に読み込ませない(GRUB_CMDLINE_LINUX行の末尾に「intel_iommu=on nomodeset」を追記 】
#vi /etc/default/grub(←GURG=ブートローダーの編集)
GRUB_CMDLINE_LINUX=”(色々記述がある一番最後に・・・右を追記する→)intel_iommu=on nomodeset”
#grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg(← GURBの再構築)
#reboot (←CentOS7を再起動させる。この作業で「IOMMU」が有効となり、GPU含むドライバーも読み込まれない → パススルーする初期条件が整う)


③ GUIで仮想マシンをセットアップしたいので、GNOME Desktopを導入。
#yum groupinstall “GNOME Desktop”
ランレベル(ターゲット)の変更
#systemctl set-default graphical.target
#rm ‘/etc/systemd/system/default.target’
#ln -s ‘/usr/lib/systemd/system/graphical.target’ ‘/etc/systemd/system/default.target’


④ GPUをパススルーするにあたって、UEFIモードでWindowsが入るように設定する。
OVMF のセットアップ
#vim /etc/yum.repos.d/kraxel.repo
 include=https://www.kraxel.org/repos/firmware.repo(←追記)
#yum install edk2.git-ovmf-x64(←OVMFのインストール)
#vim /etc/libvirt/qemu.conf(←追記内容 ※検索で「nvram」の記述あたりに以下文を記述)

nvram = [
“/usr/share/edk2.git/ovmf-x64/OVMF_CODE-pure-efi.fd:/usr/share/edk2.git/ovmf-x64/OVMF_VARS-pure-efi.fd”,
“/usr/share/edk2.git/aarch64/QEMU_EFI-pflash.raw:/usr/share/edk2.git/aarch64/vars-template-pflash.raw”
]

#systemctl restart libvirtd(←追記が終わったらlibvirtdを再起動させる)

⑤ GNOMEデスクトップの システム → 仮想マシンマネージャー で起動させて「仮想マシン」を作成。Windowsをインストールする。
 このとき、チップセットは「Q35」をブートシステムは「UEFI」を指定し、HDDとCDROMは「SATA」を選ぶ。(IDEを選ぶとエラーになり、SCSIを選ぶと今度は仮想ゲストで正しく認識されない)
 パススルーするPCIデバイスも選択。GPUをパススルーするときは、初期で登録されているディスプレイアダプターやビデオを削除する。細部の設定が完了したら最後に「インストールの開始」をクリックし、仮想ゲストを作成する。ネットワーク設定についてはブリッジ接続が良いとする文献が目立つものの、設定が面倒くさいことや失敗したときのシステムへのダメージも大きいため「Default(NAT設定)」でインストールを行うことをお勧めしたい。

(実は別にPCI接続のLANボードをパススルーしたり、すべてのセットアップが終了したのちにパススルーしているUSB増設ボードにUSBのLANアダプターを刺したりすることで個別にネットワーク環境を構築可能であり、そのほうが手軽で無難)

⑥ 平行して「virsh edit」で「Error 43 : Driver failed to load」対策を行う。これはNVDIAのグラフィックボードはKVM(QEMU)を使用しての利用に対応していないためQEMUのデバイス番号を変えないといけないため。

#virsh edit (仮想マシン名)
<features>
<hyperv>
<vendor_id state=’on’ value=’whatever’/> (←追加)
</hyperv>
<kvm> (←追加)
<hidden state=’on’/>(←追加)
</kvm>(←追加)
</features>


⑦ Windows10のセットアップをガイダンスに従ってセットアップする。
⑧ Windows10のインストールが終了したら「NVIDIA GeForce GTX 750 Ti」のドライバーをインストールする。ドライバーはNVIDIA公式でダウンロードができる。
⑨ インストール後はWindowsを一度シャットダウンし、仮想マシンマネージャーも一旦終了する。
⑩ 仮想マシンマネージャーを再度起動させ、Windows10を起動させる。
⑪ ディスプレイが正常な解像度で表示されていたらすべての作業が終了。デバイスマネージャー等でグラフィックボードが正常動作していることも確認できれば完了となる。



 CentOS7でのKVM=QEMU仮想化環境のWindows10なFF14ベンチマークは「非常に快適」のご評価を頂きました!
 仮想ゲストのGPUパススルーは意外と難しい分野になると思うのですが、基本を押さえればなんとかなりそうな感じでした。現状CPUの仮想化は誰でも楽にできるのですが、GPUの仮想化まではなっていなくて、ホストにGPUを読み込ませず、仮想ゲストのOSだけにGPUを読み込ませる必要があることを抑えれば、あとは楽にできる感じです。(そのためディスプレイが2台必要・・・zzz)
 Linux側ではSSHなどでほとんど制御ができるため、普段はサーバーとしてのLinux。FF14などのパワーのある遊びをしたいときはWindowsを仮想マシンマネージャーから起動させて楽しむ。新しいライフスタイルの提案としては良いのではないでしょうか?
 ある意味、Macの「BootCamp」みたいなことがLinuxでもできるという点ではメリットも多く、これまで電力消費の高いデスクトップサーバー3台を2台に減らせたのは大きな省電力の一歩ともいえるかもしれません。

 2月~3月ぐらいにNAS代わりだったデータサーバーのクルル鯖の不調から1か月半にしてようやく安定してきたので、やっとガタケット163の準備に・・・(おい
 大丈夫です。物語の土台になるお話はできているので、頑張って形にしていきたいと思います。4月28日、平成最後の「ガタケット163」でオリジナルの小説を出すという・・・平成最後のガタケットなので・・・ここは頑張らないと・・・いけない・・・
 何かと忙しい4月ですが、これからのためにも楽しくやっていきたいですね。新年度もどうかよろしくお願いします。

【検証】先日作成した大容量電源BTの実証実験

 先日に作成した古いバッテリー(44B19L)を使った大容量電源装置について、おおよその完成を見たので、車中泊を想定した実験をすることになりました。



★ 想定
 上の写真のように完成した大容量電源BTのうち、DC/ACコンバーター(100V/最大300W(瞬間500W)まで対応)に最大定格55Wの電気毛布をセットします。続いてシガー+USBポートにはiPhoneSEをUSB接続して充電状態に。



 電気毛布の設定は最大出力に設定。USBの方もそのままの設定で稼働させます・・・さぁ朝まで使えるのだろうか・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



 部屋の電気を消して実験スタート&就寝・・・( ˘ω˘)スヤァ
 暗闇に光る青のLEDが美しい・・・(*´Д`)ハァハァ
 電気毛布動作時は一定間隔でDC/ACコンバーターのファンが鳴り響きちょっとうるさい感じでしたが許容範囲内だと思います。iPhoneSEのほうも正常に充電ができ、深夜に刀剣乱舞のイベントをこなしながらレベリングに・・・



 お酒、酒乱通常モードの「行光くん」を酒の陣(大阪城地下)に連れ込んだら索敵失敗・・・その後の彼がどうなったのか・・・ご想像にお任せしようかなぁ(*´Д`)ハァハァ 審神者的には美味しい展開を希望したいけど・・・(自重しなさい)



 亀甲・・・さんがでたりとにぎやかな本丸ですが、そのまま朝を迎え、午前5時前。実験スタートが23時前だったので約5時間半。DC/ACコンバーターが電圧低下のエラー音でパワー不足を訴えてきます。



 バッテリーのインジケータ表示は「要充電」となり、テスターも「11.5V」を指す等、バッテリ上がりの状態となっていました。この状態でもかろうじて電気毛布やUSB充電は可能でしたが、実質実験を終えることに。結果「5時間半」電気毛布で過ごすことができることを立証できたわけです。これなら一定の毛布を車に積載して使用すれば朝までに過ごすことは十分に可能そう。100V電源を使わないUSB用品やシガー用品であれば、より長時間使用ができそうな感じでした。暖を取ることも可能ですし、3・11から8年。防災を考える上でも重要な戦力になることは間違いなさそうです。個人的にはとても満足と言いたいところですが・・・



 なかり年代物のカーバッテリー充電器で朝6時ごろから充電を開始しているのですが、夜の11時を過ぎてもインジケータ表示がなかなか「良好」にならないほど、フル充電にするのに時間がかかります・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
 チェッカーで調べると「良好」を確認しているのですが、元に戻すべくインジケータ表示を「良好」にするまで充電を続けます・・・車のバッテリーを上げると充電完了まで24時間以上かかるという・・・今回は関係のないサブバッテリーだから良いけど、これがリアルの車のバッテリーなら怖い怖い。まぁその場合JAFを呼べばいいだけの話なんだろうけど・・・。保険会社なら保険会社のロードサービス・・・?そんな問題ではないだろうけど、バッテリー確認はこまめにしたいなぁとか。



 1Day課金でRO限定復帰中で、ここ最近はかつてのギルドメンバーとお話することが多かったです。私自身の諸事情になりますが3~4年ROから身を引いていたという部分もあるのですが、色々と心配をかけさせてしまった部分もあり申し訳なかったかなぁと・・・
 それでも再び友達登録させて頂いたり、これまでのIRCやTS3鯖、年賀状のやりとりを通じての交流を続けている方とは毎年定期的にお話をしているのですが、現在は創作活動の一環としての取材復帰なので、まったりとROの今の世界観を堪能、散策しつつ、4月のガタケット163へ新刊を出せるように頑張りたいです。
 3月の遠征は、3月16日~17日が大洗町「海楽フェスタ」関連のカメラ担当(新潟サメさんチーム関係かな?)と20日午後半休からの21日ガタケット162.こちらは文ストの太宰さんを予定しています。そして4月28日のガタケット。今度こそ自分の作品を出したい・・・という感じで缶がっています。体調も少し良くなっているので・・・その割には今日は自分にとって特別な日だったにも関わらず腰痛関係でずっと寝込んでいたという・・・そんなこんなであっという間に1日が終わってしまいました・・・_| ̄|○

 年度末が過ぎてより忙しさがピークを迎える中でもよい活動ができたらいいなと思いつつ今日はこの辺で。

【工作】車中泊やキャンプでも使える大容量電源



 3・11が近いのでどの番組も大震災追悼特集が多い中で、やっぱり考えたい防災・・・ガソリンを満タンに入れたりとか・・・自分自身も8年前はまさに震源地で苦しんだ人間なので・・・あれから8年、いろいろとありました・・・。仕事も見つかって安定していて・・・まぁ色々と。
 さて、自動車車検もボロボロであったのですが、この度車の電気回りを再点検。2年間使ったカーバッテリー(44B19L)を「46B19L」の新品に交換。余った古いバッテリーを持ち運び可能な外部電源として使おうと思ったのです。電気工作久しぶり・・・



 バッテリーやDC/ACコンバーター、USB対応のシガーソケットは既にあるものを流用しているのでお金はかかっていません。
 44B19L/Rの電流容量が25~30Aぐらいということなので、とても大容量。新しいバッテリーを購入後とはいえ捨てるわけにはいきません。持ち運びお手軽電源として使おうかなーとこんな感じに。2系統配線して、100V(300W)の系統とシガーソケット+USBの系統に分かれています。それぞれ電源スイッチを付けているので節電しながら利用することができます。
 メンテナンスもしやすいようにふたは簡単に開きますし、バッテリーも容易に交換できます。車用のバッテリー充電器があれば、夜の時間を活用してのフル充電も可能。アイソレーターという機器を購入すれば車に装備させて充電も可能と、完全持ち運びに対応できるという・・・



 では完成結果を・・・。やや横暴ですが、100V側に液晶TVと空気清浄機を接続して最大電力にしました。ノートパソコンにモバイルWi-Fiを接続・・・結果は見ての通り通常利用ができます。これは便利・・・(*´Д`)ハァハァ



 30分程度稼働させましたが・・・さすがに相当電力を消耗する感じ。やはり車中泊やキャンプで使うには「アイソレーター」といった装備が必要かもしれません。ただ、100V製品を使わず12Vだけで使う製品なら一夜は過ごせそうです。特にノートパソコンやスマートフォン、タブレット等は12Vシガーソケットで使えるので・・・。あっ、電気毛布もばっちり使えますよ!

★ 結構忙しくて・・・
 古い愛車なのでこまめにオイル交換とエレメント交換をしている自分ですが、12月を最後に忙しくてなかなかカーショップへ出かけていませんでした。オートバックスの某店でお願いすることがおおいのですが、その日に限って社員研修で休店だそう。仕方がないのでオイルの残量を確認しつつ、オイルをオーバーフローさせないように・・・慎重に自前でやりました。前に乗っていたエンジンぶっ飛びのワゴンRに乗っていたときはオイル交換時にオイル量をオーバーさせるなど散々だったので・・・慎重に・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



 某ホームセンターで1Lのオイル(0W-20)を購入してきて、パーツクリーナーで適当な500mlペットを清掃。中にオイルを入れてエンジンへ投入。ちょっと入れては棒をさして・・・を繰り返して、530mlでちょっどよい量に。問題はなさそう。オイルジョッキとかも家にはあるのですが、軽自動車自体がそんなにオイル容量もないし、オイル補充や交換作業ではペットボトルは意外と使えそう・・・



 ついでなので1382円で販売されていた「カーバッテリーチェッカー」を購入してみました。バッテリーのコンディションはもちろん、ダイナモの状態も確認できるので助かります。
 ・・・とはいえ車のメンテは色々と手間もお金もかかりますが、遠征も多い愛車。大切に使わねば・・・高額な修理費で追い詰められるので!

 新しいバッテリー交換による副産物の成果である、サブバッテリー&持ち運び電源の工作がとても楽しかったです・・・(*´Д`)